よそじの台所から【12月14日の夕食 と 自分を観察する、の手順】
夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記。
残りの
・お弁当の残りのスープにうどんを足したもの
and
・鶏モモ 里芋 の煮物(味付:ラカントS 醤油 みりん 味噌)
・湯豆腐に使った昆布 ピーマン の佃煮(味付:みりん 醤油 鰹節)
・麦茶
本日も・・毎度おなじみ、肩のお話。
ってそれ以外に書くことないんかーい!
なんですが。
まぁないっちゃーない。でも、だから書いている、というわけでもない。
なぜならこのnoteは「自分を観察する日記」であって、観察っていうのは実は
心身ともに不具合が出たとき、がベストタイム。
イコール
「普通の状態でないとき」に観察対象になりやすい、という意味。
だから不具合だけじゃなく、高揚した時でももちろん良い。
でも私の場合、良い時って観察のきっかけになる「どうして・・」という疑問がわきにくい。
観察って、その変化の状態を見る(客観的に)、確認すること。
例えば小学生の頃にやった「朝顔の観察」は、やっぱりその変化を確認して記録すること、だったよね。
変化がなければ書くこともない。
だから観察に必要なのは、良くも悪くも何かが起った状態。
今・・痛みのある時に冷静であることはとても難しいけれど、その瞬間を過ぎれば観察ゴールデンタイム「どうして期」が到来する。
さて今日わたしが観察した「どうして」は
肩の痛み・・その「もう限界だーーーー」という考えはどこからどうやってきているのか。
と、いうこと。
書こうと思ったことの前置きだけで長くなったので、今日はこれまで。
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