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よそじの台所から【9月1日の夕食 と おもしろそうなカフェ】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・自家製干し蓮根 にんじん 玉ねぎ と わかめ 大豆 高野豆腐 の煮物(味付:砂糖 醤油 みりん)
・大根の漬物
and
・ししゃも
・にら キャベツ しめじ 長葱 みょうが 卵 のうどん(味付:白出汁)
・水

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30度越えの8月から、一気に20度ちょっとの9月。

仕事は延長になった緊急事態宣言の影響で、12日までローテーション出勤。
生活のバランスに加え、気温の変化に心をゆさぶられないよう・・
いや、それとも感じたことに心と身を任せ・・

と、今ない心配事を無理に作って対策
せずとも良いか。

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そんなわけで明日は平日休み。
面白いカフェを見つけたので、ランチに出掛けようと思っている。

そこは
注文せずともチャージ料金を払えば、そこに居続けることができる、ひとりの時間を過ごすカフェ。
(ただし1オーダーで1時間チャージ料金が無料)

長居はしたいが、あれこれ飲んだり食べたりできる胃袋を持たないわたしにはありがたい。
そこにいるだけでチャージ料金を払うというのもどうか、と思う人もいるだろうけど・・

こんな食生活をしていると
長居が申し訳ないからと、たぷたぷのお腹に水分をため込んだり、無理矢理甘いものを胃袋に詰め込むなら、チャージ料金500円を払って、1時間堂々と座っていられるのも良いな と思う。

家でもひとりのわたしが、街でもひとりで過ごす店に入るって
我ながらなんだか可笑しいけれど

どうも家にいると読もうと思っていた本が読めなかったり、「ちょっとだけ」のつもりが昼寝しちゃったりして、考えようと思っていた計画が立てられなかったりする。

週明けのnoteに、感想・・かけるかな。




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