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よそじの台所から【2月13日の夕食 と 唐突に思い出す懐かしいもの】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・ピーマン の胡麻味噌和え(味付:市販の田楽味噌 すり胡麻)
・佃煮(市販品)
and
・魚(フィシュル)
・蕪 しいたけ 長葱 の蒸し物(味付:ポン酢 柚子胡椒 鰹節)
・米 麦

ときどき懐かしいものを思い出しては、ひとりにやにやしている。
誰かに言いたい。
「なつかしーーーー!」って言い合って笑いたい。
「じゃぁあれは!?」なんて便乗ノスタルジー合戦を繰り広げたい。

でも

娘に話てもわからないし、姉に連絡するまでのことでもないし
他の誰かに・・いや、こんなこと唐突に連絡したってねぇ・・。
楽しいのは自分だけ、という可能性も捨てきれない。

だからここに書く しかない。
では いきます。







ポストペット



今のことは忘れるが、近頃よく昔のことを懐かしく思い出すわたしは
「初老」から「老人」の境界線に片足乗せた・・のかもしれない。



初老とは、老人の域にはいりかけた年ごろ。また、もと、四十歳の異称。
老人とは、年をとった人。年寄り。

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