日日自炊自足【10月27日の夕食　と　自分謎ルール】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。
アレルギー対策に 油をやめ（家にある油はラー油のみ）、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした（い）食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録　と　自分を観察する日記。

残りの
・鶏レバー　の生姜煮（味付：ラカントS　醤油　酒　みりん）
・茹でた　枝豆（味付：塩）
・漬物（市販品）
and
・鰤　の塩焼（味付：塩）
・唐揚げ（テイクアウト）
・防災リュックに入れていた賞味期限切れの　鯖缶　小松菜　長葱　木綿豆腐　の味噌汁
・椎茸とフキの佃煮（惣菜）
・鰻入り焼きおにぎり（テイクアウト）

金曜日にヘアカットに出掛けたかったので、今週の整骨院は昨日の木曜日に予約していた。
それで帰りにあれこれ買ったり、家にあるものをかき集めたりしたら、思いがけず肉と魚多めの食卓になった。

基本的に、というか、育った家がそうだったので
肉や魚、またはメインと思われるものが一品。
それに野菜の副菜2～3品というのが、わたしにとっての「普通（理想）の夕食」なので
イベントどころか平日木曜日の夕食に

あれにもこれにも動物性の何かが入っている
となると、なんだか落ち着かない。

だがしかし、金曜日や休みの夕食がこれ
ということなら「あり」という謎。