日日自炊自足【10月24日の夕食　と　図書館の本のこと】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。
アレルギー対策に 油をやめ（家にある油はラー油のみ）、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした（い）食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録　と　自分を観察する日記。

残りの
・お弁当の残りの　スープ　にコチュジャンを足したもの
・鶏レバー　の生姜煮（味付：ラカントS　醤油　酒　みりん）
・かぼちゃ　の煮物（味付：砂糖　醤油　みりん）に　市販のおたふく豆をのせたもの
・漬物（市販品）
and
・サーモン　茄子　のバター焼に　茗荷　をのせたもの（味付：バター　麺つゆ）

今我が家には図書館で借りていて、いずれも週末返却予定の本が4冊ある。

まず通勤時間に単行本（ハードカバー）を読み始めた。
が、週末の外出に持ち運ぶには重いので、単行本を途中にして軽い文庫本を読み始めのだけど、これが行間が狭い上に文字も小さかった。
ということは文字数が多いわけで、なかなかページが進まない。
この読みかけ2冊と
今週末返却予定で手つかずの本が2冊ある。

が、この返却予定で手つかずの本。すでに予約待ちがあり延長ができない。だから本当はこの2冊を先に読み終えなければならない。
といっても、そうして読まずに返却してその後借り直すこともない本はこれまでいくつもあった。

が、今回は2冊とも読みたい本だ。
週末読まずに返却すれば、予約をしてまた少し待つことになるだろう。

けれども先に書いた読みかけの2冊も、このまま読み進めてしまいたい。
（ちなみにこの2冊は既に延長しており、他の予約は入っていないので、週末一旦返却してその場で借り直すこともできる。）

返却期限まであと4日。
「家で読む」と静かすぎて、逆に他のことを考えたり気になったりしてしまうので、基本的に外でしか読まないのだけど、それでは確実に読み切れないだろうなぁ。