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よそじの台所から【10月26日の夕食 と 稲荷寿司】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に「自分の為だけに作る食事」の記録 と 自分を観察する日記。

 残りの
・水筒の残りのルイボスティー
・かぼちゃ の塩煮(味付:塩 酒)
・木綿豆腐 卵 ニラ のスープ(味付:鶏がらスープ)
and
・鰤 の塩焼(味付:塩)
・えのきだけ 茄子 のバター焼(味付:バター 塩)
・稲荷寿司(テイクアウト)

駅の反対側にある和菓子屋では、ご飯ものも売っている。
ラインナップは
稲荷寿司と(なぜか)かんぴょう巻(だけ)と、おこわのおにぎり。

わたしは毎日お米を食べるわけではないので、たまに3合を炊いて一食分ずつ冷凍している。
冷凍ご飯の在庫は常にあるわけではなくて、たまに切らしてしまうこともある。

そういうときに「あ、お米が食べたい」と思ったら、慌てて炊く・・ということはせずに、オリジン弁当のおにぎりを買ったり、この和菓子屋で稲荷寿司を買う。

和菓子屋は完全家族経営・・で、女性陣は渡る世間は鬼ばかりの幸楽スタイル。(白衣に三角巾)
朝6:30から19:30までの営業時間で、稲荷寿司なんと1個70円(税込)。
それを1人分で2つ・・なんて買えるわけがなく

なんとなく5個とか買っちゃうわけです。
そして夜に頑張って3個食べて、翌日のランチ用に2つ冷蔵庫に残しておく。


が!!!!

今日会社に持って来るのを忘れるというね・・・・・。

これを何度もやっちゃうんだなぁ。。


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