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よそじの台所から【休みの食事 と 休みのこと】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記。

日曜に前回と同じ鍼灸院へ行った。
本当は行きたくなかった。

だって・・前回の治療の成果が全くなかったから。
でも1回目が終わった帰りに予約を入れてしまったので、ほぼ仕方なく。。
先生とのコミュニケーションはこれまで通った治療院の中で一番スムーズにとれたけれども。
痛みは一ミリも取れず、腕の可動域もさっぱり変わらない。

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た・だ・し。
はじめて 鍵盤損傷 鍵盤断裂 の可能性を指摘されたので、その点だけは良かった。
もしこの原因での痛みなら、鍼灸でもカイロでも解決するわけがない。
ネットで調べて自分でもその可能性を疑っていたけれど、自己診断はもちろん、目視や触診でも40肩や50肩との区別がとても難しい。
きちんとした診断はレントゲンでもわからず、MRIを受ける必要があるという。

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あああぁ・・・・
MRIなぁぁぁ・・・
わたくし、閉所恐怖症なのでね、一度断念した過去があるのです。
閉所って言っても、電話ボックス的な狭いところっていうのは平気でして。
じゃぁ何が難しいのかと言えば

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「口と鼻の前に何かがある」という状態が
「無理ですぅぅぅぅ!!!!!」ってなっちゃう。
息ができない!!という恐怖に襲われるのです。
だから、布団をかぶって寝ることは絶対にできないし。コロナの初期はマスクがほんとうにしんどかった。。

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じゃぁ次は大きな病院でMRIか!?とお思いのあなた。
ノンノン♩

この診察の前に次の手は打ってありまして(別の治療院を予約済)。
週末なんと片道3時間の旅です!笑

進展のない治療を1か所でだらだら続けている時間は、今のわたしにはないのだよ。
なんとしても2月までには治さなくちゃならない理由がある!

とはいえ。そこがダメならもう打つ手なし。MRIです・・泣



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