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よそじの台所から【1月12日の夕食 と 新しい調味料】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・水筒の残りのルイボスティー
・茹でたブロッコリー を白出汁に漬けておいたもの
・昨日残った 牛丼の具に えのきだけ を足したもの(味付:ラカントS みりん 醤油)
and
・レタス 卵 長葱 のスープ(味付:鶏のスープ)
・ピーマン の胡麻和え(味付:砂糖 醤油)

ピーマンの胡麻和えは最近のお気に入りで、3個使いこの一食で食べきってしまった。
スープは以前出かけた代々木上原の東京ジャーミイ(イスラム教寺院のモスク)の売店で買った、チキンスープの素を使用。

鍋にお湯を沸かして、斜めに切った長葱とスープの素を入れる。
解き卵をそろーっと流し入れ、半熟程度になったらコンロの火を止め、手でちぎった生のレタスがたっぷり入った丼に、熱いスープをかけレタスの歯応えの変化を楽しみながら食べる。

スープは食べ慣れた味とは違うけれど、嫌な癖はない。
これを使い切って、元の鶏ガラスープの素に戻したときにわたしの舌はどう反応するだろう。



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