好かれる話し方⑮まとめ
前回の続き、
その上で、言う人、
悪口を言う人を変えようともしてはいけません。
その空気が悪口になった、「あいつ、マジ使えないよね、この前もさ、同じミスをしていたんだよ、あいつさ、絶対このさチーム全体にさものすごいデメリットじゃない?」・・・どうのこうのってなっているわけですよね。
その時に、(あ、これ悪口のパターンに入っている)って思ってですね。
「みんな〜ポジティブな話題に変えな〜〜〜い?」
なんて言ったらですね、余計に変な感じになるけですよね。
なので変えようとしてはいけません。
その場から去って下さい。
あなたが好きな人とだけ、話してくれたらそれでいい。
人間関係をそうゆうふうに自分の中でクリアにしていく、ことでストレスがなくなりますよね。自己肯定感上がりますよね。
難しくないんです。
まとめ
好かれることより、嫌われないこと
何で嫌われてきたのかな?それはなんでかっていうと、余計なひと言を言ってきたからですよね。
そうなんです、否定してました、負け惜しみを言っていました、謎のアドバイスをしていました。最悪です。
地獄の先輩三箇条ですね(否定、負け惜しみ、アドバイス)
自分と違う人を否定し、自分より優れた人には負け惜しみをし、弱っている人間を見たらアドバイスをしに行く。
そうゆう人に私はなりたくない。そうゆうことですね。
逆宮沢賢治ですね、そうゆう人に私はなりたくない。
これしちゃうんだよな〜よくね〜……
でもこれをやらないだけ
前提として、
【人間は感情の生き物】
そうなんです、だから、正論も要らないです。
これは誰しもね正論を言いたがるよね。
「いや先輩、とは言っても、そうゆう時代なんですよ」
「いや、そのやり方もう意味なくないですか?結果だって出てますし」
難しいもんですよ…..
正論言ってた、でも違う、感情なんですよ、感情の生き物なので、違う生き物なんだったら、否定しなくて去ればいいんですよ、触れなくていい。
誰かを否定しなくていい。
もう無視していいんだ。
意見が違って誰かが自分を否定していたとしても、自分が否定をし直すことはない、にこやかに中座すればいいんだ。
そう離れていい、君が受け入れられる場所はあるよ。
全肯定の場所さえ出来ればいいんだ、それ以前に君はもうしゃべる必要はない、君はもっと好きな人とはもっともっと意見を聞くんだ、全肯定をするんだ、受け入れろ、成長するんだ。
人間は感情の塊なんだ。
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