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【参加者募集:6月28日開催】オンライン勉強会「エネルギー貧困とは何か?〜誰ひとり取り残さない脱炭素社会への移行に向けて〜」の開催
EPO北海道では、連続企画「地域のための気候変動対策・自然再興とは?」の第2回として「エネルギー貧困とは何か?〜誰ひとり取り残されない脱炭素社会への移行に向けて〜」をテーマに、オンライン勉強会を6月28日(金)に開催します。
脱炭素、気候変動対策などに関心のある方、どなたでもご参加できます。
主催:環境省 北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) / 一般社団法人 北海道総合研究調査
【参加者募集:6/22開催】目指せ!ゼロカーボンシティAOMORI ~青森市の地球温暖化防止対策を考えるワークショップが開催されます。
青森市は、3月25日に「ゼロカーボンシティ宣言」をしました。2050年までに二酸化炭素などの温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを目指します。
青森市の現状や課題などについて情報共有をし、「ゼロカーボンシティAOMORI」を実現するための地球温暖化防止対策を一緒に考えてみませんか?
主催:青森市 / 青森市地球温暖化活動推進センター
日 時: 2024年6月22日(土) 13:15〜16:
【参加事業者募集:6/19開催】エコアクション21普及推進セミナー(青森会場)のご案内
2050年のカーボンニュートラル社会の実現のためには、地域の中小企業の取組が重要となります。そこで取組の一環として、「エコアクション21」の普及推進セミナーを開催します。
「エコアクション21」は環境省が策定した環境マネジメントシステムです。エコアクション21の認証・登録を検討されている事業者様は、ぜひご参加ください。
主催:エコアクション21 地域事務局 NPO法人 環境ネットやまがた
日
○「春の海ごみゼロウィーク」開催中!
世界中で増え続ける海洋ごみの問題。2050年にはプラスチックをはじめとする海洋ごみの量が、魚の量より多くなるともいわれています。このため、環境省と日本財団は共同で、「海ごみゼロ」を合言葉に一斉清掃活動を推進しています。
5月30日の「ごみゼロの日」、6月5日の「環境の日」、6月8日の「世界海洋デー」など、今年は5月30日(木)~6月9日(日)の期間を「春の海ごみゼロウィーク」としています。
ゴミから地球温暖化防止活動に取組みます(伊東 英俊/青森市)こんにちは!アースレンジャーです№33
地球温暖化や3R、SDGsといった言葉が当たり前のように日常に使われているなかで、約15年前に現在の廃棄物処理の職につき、廃食用油のリサイクルを始めました。
業務としてリサイクルを行っていくなかで、様々な地球温暖化防止活動を行っている方と出会い、そしてイベントなどにも参加させていただき、自分の仕事としての廃棄物の適正処理やリサイクルの重要性を感じ仕事を通して社会に貢献できればと思い、アースレ
●紙ごみのリサイクルについてのお知らせ(2024/3/5更新)
みなさん、紙ごみを分別していますか?
新聞紙や段ボール、雑誌、紙パックのほかに、お菓子やティッシュペーパーの空箱、封筒などの「雑がみ」もリサイクルできます。
紙ごみは正しく分別すれば燃えるごみではなく、新たな資源となります。
下記のサイトでは「雑がみ」について詳しく書いていますので、ぜひご覧ください!
※お住いの市町村のルールに従って紙ごみの分別をお願いします。
https://ww
地球沸騰化というのかぁ~(千田 雅美/青森市)こんにちは!アースレンジャーです№32
「地球沸騰化と言うのか。すごいな。確かに去年の夏は異常だったな。」と、テレビを見ていた主人が声を上げました。
その地球沸騰化を避け、去年の夏は北海道に1ヶ月ほど避難してきました。稚内・知床・釧路を回っているときは、さほど暑さを感じることはなく、逆に長袖でも寒いくらいでした。ところが、内陸の札幌・旭川・帯広を回っているときは、熱くてキャンピングカーにもエアコンが欲しいほどでした。
私たち大人は