第三の眼を開花させる、第六感松果体の活性化のさせ方！！《アセンションへの道》
哲学者であり自然学者、数学者でもあるデカルトは、この松果体を「魂のありか」と読んでいたそうです。
松果体は眉間の奥に位置することから、「第三の眼」とも呼ばれています。
この第三の眼＝松果体が目覚めると直感力や先見力が目覚めるとされていて、この頃からすでに超感覚開発の鍵となる器官だと考えられていたようですが、まさにこれです。
古来、聖地などで修行した人々が超感覚を得ることができたのは、そこがゼロ磁場であったことも影響していると考えられているそうで、人為的にゼロ磁場を発生させるインライトメント36が、超感覚開発に深く関わるという「松果体＝第三の眼」を活性化するという分析結果が出ているそうです。https://www.server-ssl.jp/~oreg/elm36/secret/index02.html
ゼロ磁場は私たちが住む世界と、より高次元な世界との接点であり、エネルギーが生じている。
この第三の目は、脳の松果体がつかさどるチャクラであり、幸せホルモンのセロトニンを分泌してくれる重要な脳の器官でもあります。ここが開眼、活性化できるとみなさんの直観力が冴えセルフコントロールがしやすくなります。するとエーテル体＝オーラも違ってきます。
具体的にはどんな事かと言うと
・真実を見抜く力(ウソが分かる)
・認識力(目に見えない)
・正しい直観力
・五感のセンサーが活かされる
・第六感の活性化
・瞑想に入りやすい
・夢や願望達成のセルフ力
・目に見えない存在と繋がりやすくなる
では、その第六感松果体の活性化のさせ方について、実体験を元に分かりやすくご説明しますね。
「松果体」は「龍の目」とも言われていますが、そんな私は龍神様が付いてくださっているのですが、ある日、頻繁に"333"を目にした時、急に高次と繋がり、こんなメッセージが降りてきたんです。
物…
物は感情や思い波動…
物ではない波動を感じ3次元の境域を超える
音も同じ…
五感のこと？五感を全てで感じる…
そこで、五感のワードを書いていた自分ノートの事がフッと脳裏に浮かびそのページを開いてみたところ…そこにも"333"を見たと書いてあるんですが、まだ全てを把握出来ない私は更に、どういうことかを聞いてみたんです。
すると五感と第六感を全て使い、一霊四魂をも意識しなさい。
333の数字は、
魂3
神3
体3
を意味します。
魂、精神、肉体の三位一体を表していて、それは神の3つの本質です。
それを全てを活性化させ、循環させなさい。
その意味は「松果体の活性化させることで、第三の眼が開花する」だったんです。
松果体はどこにあるかと言うと、脳にある小さな内分泌器で、脳内の中央、2つの大脳半球の間にあって、2つの視床が結合する溝に、はさみ込まれている場所にあります。
そこを活性化させる。
その五感を使って、外の空間・物質世界をシャットダウンさせると、第六感(松果体)が発達し始めるのですが、それにはまず、五感を知らなければシャットダウンすることができません。
松果体は波動であり、エネルギーをキャッチする場所です。
物質世界をシャットダウン＝マインドフルネスの状態で、松果体への意識をセットすることで第六感が発達します。
《活性化のさせ方》
私が毎日やっていることなんですが。
①五感を研ぎ澄ます。
②マインドフルネス瞑想をする。
③クンダリーニエネルギーの覚醒をさせる。
①五感を研ぎ澄ます。
聴覚、視覚、触覚、嗅覚、知覚
を波動に集中して、全て研ぎ澄ます習慣を付けます。
それは日々のトレーニング。
普段の自分の無意識にしている当たり前の行動に意識を向けることです。
自分の感覚を知ること。
②マインドフルネス瞑想をする。
ここで五感を使い、外の世界と同調している自分自身をシャットダウンさせます。
エネルギー交換している物質とシャットダウンです。それは瞑想で頭と体を一旦切り離し、思考停止させます。
なぜかというと…
『今、この瞬間』と重なることで、『良い・悪い』などの価値判断をすることなく、完全に『今この瞬間』に、注意を向けている心の状態に入るからです。
それには今と自分が、1ミリのズレなくぴったり重なり合うことです。
そして、思考をストップさせて、スピリットだけを感じる練習をして、そのスピリットである状態でマインドと繋がるようにすることを目的としています。
頭と体が離れると体が動かなくなります。
結構な時間停止することで、それぞれの役割を改めて感じ、空間の中で感覚に覚えさすような呼び起こすような感じです。
③クンダリーニエネルギーの覚醒させる。
クンダリーニエネルギーを覚醒させると、松果体に光を送り、動かすことができます。
その光を送り、松果体に電気で刺激を与えることで徐々に、目覚めさせることができます。
松果体は普段使っていない場所、「第三の眼」として知られる、光を感じる場所なので、そこに光を送り、動かしトレーニングすると、実はクルクルと回り出します。
松果体は、脳にある小さな内分泌器で脳内の中央、2つの大脳半球の間にあって、2つの視床が結合する溝に、はさみ込まれている場所です。
クンダリーニエネルギーを、頭のてっぺんまで上昇させて、脳の休止している部分を起動させると、松果体が活性化し、人間の体のすべてのエネルギーが開き、第三の眼を完全に開花させることができます。
導かれるままに、私自身行動していたらここに繋がっていました。
膨大なエネルギーですね。
意識して出来るようになったのではなく、素直に導きのまま、必要だと感じる、やるべきことをやっていたら結果そうなっています。
何が起きているかは後で気付き、後で理由を知る。体感や行動は、思考より大事だと実感したことの一つ。
知識と行動２つでセットです。
そして、一回で出来ることもあるかもしれませんが、基本的に何回も継続してやることで定着していきます。
体感が知識に、知識が知恵に変わるまで、落とし込むことです。
一霊四魂のうち、ひとつを喜ばせるだけは快楽であり、全てをバランスよく受け入れるのがスピリットの喜び、良い波動の環境は自分でつくりだし、全てが活発に稼働循環する、それがアセンションへの道になります。
この、松果体を活性化させ、第三の眼を開花させるには、「一霊四魂も忘れずにやりなさい。」というメッセージです。
一霊四魂の詳しいご説明はこちらを是非読んで下さいね。私もまた詳しく書いていきますね。
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