自分のためのメモ　vol.1

行動！行動！

夏休みが終わり、明日から後期が始まろうとしている。

今学期の日々の中で最も自分に足りていないと感じているものは、間違いなく行動することだろう。

不安に関しても、行動の対局にあることは自然と理解しているものだ、理解しているのなら活かさずには意味が無い。

自分が向いていないと感じ気持ちを落ち込ませているものも単に未だ結果が出るまでの途中に過ぎない。

必要なことは自分のインプット

内容は特にない

浪人をしていた自分は志望校に入学することは叶わなかったものの、今の大学に居心地の良さを感じている。

”大学のレベル“に未だに固執してしまうのは、ただ僕の心が弱いだけなのだ

自分が必死になって取り組んだ成果として、あるいは他人に褒めてもらいたかったのか、客観的に自分のレベルに優越感を得たかったのか

考えてみれば上には上がいて、自分の生活している環境の中での“僕が思い込んでいるだけの高学歴評価”

やっと僕も今年から大学生ですよ〜！

内容は特に無いよう

いきなりダジャレで失礼します

最近はわりと病みっけが減ってきたのでまたnoteを日記がてら書けたらなと思います

人間関係上どうしても、個人的な病みっ気を人に見せると印象が悪くなるものです

ましてやわざわざ見てる人には不快なものでしょう

…とか、とやかく考えずがんばるぞ💓

病んだ経験で私の見地が広がりました！

人生で1箇所に重きを置いてしまうことはかなりリスクが存在するということについ

何者かでありたい気持ちに支えられてきたにも関わらず、誰かに批判されるのが怖くて自分という個人でありたくない、弱い、弱いぞオレ

親へは感謝している、が姉と相談した結果毒親であるという認識にたどり着いた、姉と話さなければ価値観は揺らぎ揺らいだままだったであろう、しかし姉の価値観で自分の本意を認めることに対して自分の価値観に自信がないようで何か欠けたものを感じる、何だろう、なんだろうなあ

僕はまた死にたいと思ってしまった

客観的に自分を表現してみると僕は2年間の浪人生活をしている1人の受験生だ

形式の変わった大学入試共通試験に対策を試み自信をつけて挑むも自分の中では失敗だと思う点数になってしまった。

昔からセンター試験の形式には自信があり、対策を練って試験に挑むことへの快感さえあった

しかし本番では失敗してしまったのだ

僕は予想していたよりも落ち込んだ。
正確には予想することさえ怖かったから考えることさえし

可能性、希望を食って生きる

個人と社会　まとめ

文章を自分で考える気力が今はないので、速読英熟語の和訳からまとめた良〜い文章のまとめを自分用メモとして残しておくことにします。

41 個人と社会　P172

①「自分の人生における最大の問題は自分自身である。」この事実を本当に認める人は聡明な人である。

②「社会」それ自体は実在物として存在するものではない。いわゆる「社会」を構成するここの人間だけが存在するのである。

③成功や幸福の可能性は

自分が弱くなる環境から距離をおけ

僕の書く文章は見る側に配慮した文章の書き方とはとてもかけ離れたものだが、今更ながらどういう人に見てもらいたいだのダッシュボードを逐一見ることをしていたことを恥ずかしく思い、気にしないことにする。

まずアウトプットが下手な段階なのでひたすら書く方向にしようと思う。

Twitterの某カエル氏の投稿を拝見した際、納得するものがあった。

弱い力をかけ続けられていると段々とその部位が弱くなっていく

見せたい自分と内なる自分の乖離

ノーマル男性の女装

久しぶりに頭にネタが浮かんできた

抽象-具体をつかいこなせ

デジタル・アナログ二元論　〜メガネ・スピリチュアル〜

自分が弱くなるところから距離をおけ〜ルッキズム〜