研修結果

「テストの結果は出てたんで」と伝えられる。

受かってましたよ！とかでは全くない。
そんなもんか？

その後、3件行った。

＊

昨日、片付け物をしていたら、
古い本に、
「性悪説」を標準にする、とあった

性善説なんてぼんやり考えていると、
都合の良い「常識」を振りかざして
何も対策せず人間関係が硬直する

ということのようだ
一理ある
というか、ある面真実だ

自分の都合のいい常識を外す
そ

父との対話

朝、電話すると直ぐさま出た

(この話、書いた？
でも見当たらないからメモしとく)

母のことを話す

それは、
似た感覚を私自身に発見することがあって

疑問に思っていたこと

ひとしきり聞いて、
父が一言

「でも、正常なのはお母さんだね」

と言われたのに救われた

それは、ひいては
わたしをも、

お前の感覚で合っている

と肯定されたようなものだったからだ

2週間noteが空いていた

そのこととも実は、
関係があった

それほどまでにショックだった
のかもしれなかった

けれど、
それを何かの具合で
飽きたのかと思っていた

でも、
今日それを手放したら

いろんなことが、
刺さなくなった

それで、その解放感で
こうして書いてる

それは本当に
思い込みだったようで

自分の体調にも気づくことが
できた

よく、
「ちょっと今日じゃないかな」

だとか言える人、
すごいと思っていた
よくわかるな

でも、
楽にいることを許してやったら

わかることができた

明後日は、
予定は確かにないけれど
今度にしよう

今日ちょっとしたことを手放した

そうすべきだと思っていたこと

それにより、
実はものすごい緊張を
もたらしていた

と、やめて初めてわかった

手話で、
名前のハンドサインおそわる

走り出したいような　嬉しさ

出先から直で出社してみたけど、
慣れないうちにやったらダメよね

鬼早朝に起きて、
どうにかなったけど、
要、客観性

読書記録2


高齢者はいわば
中途障害者のようものです。



＊

この言葉があまりにも秀逸なのでメモしたい。

認知機能、身体機能
なるほど中途障害か！
現場を踏み、すごい実感ある


上野千鶴子
「在宅ひとり死のすすめ」

またもブックバスより
この街のブックバス偉いな！

スクールカースト(学校じゃないんだけどね)が
頭の中で崩壊すると、

トップに君臨してると思ってた人も、
特に牢名主ではなく

最下層で静かにしてると
思っていた人が
むしろ凄い実力派で

要するにあんまり相手にして
なかったのかな、的な


いい意味で崩れた
爽快な日だった

(昔のつぶやき下書きから
メモ的にリフレイン)

・ブログを始めたきっかけは、
とある人気番組の元となった
ブログが、
そもそも友人に向けた
完全に私的なものだった、という
エピソードが興味を引いたから

・noteは、
その時ハマっていた料理動画から
一択で決定

(忘備録)

同僚を一つのクラスとすると、

一軍ニ軍なヒエラルキー
あると思ってた

でも今日になって、
それは全然思い込みだったかと
思う節があった

実際、
現職以外の背景まで含めて
実力を見ると
(昼休み偶然耳にする機会が)

いや、とんでもなく爪隠してる
地味にしれっとしてる人が

新職場2週目　やっと面白くなってきた

よくわからないまま調査に随行して、
なんとなくマネして
調査表風なものをこしらえてみたりして

そうして一週間経った
というか、
まだ一週間した経っていなかった…！！

今日から2週目が開始した
で、合ってるよね？
(もっと経ってる気がするなー)

＊

やっと参考書なりを
熟読？して、
「なにをどこに書く」
「知りたい側はなにを知りたくて
その項目を調査させている」が、
ほんのちょっと呑みこめて

先日まで流行っていた(脳内で)
ノイズ

Blue noise

↓

Brown noise

↓

鳥のさえずり　　(今)

先週なぜか心の中で
流行っていた曲

Living ‘ la Vida Loca
by Ricky Martin

週末、
ちょっと大きなイベントを超え

流行り曲は変わった

Englishman in New York
by Sting

なぜか不明な脳内ループあるよね

３回目のTimee

週末、終業３時間後、
とある街のリゾートホテルにやって来た

今日はここのレストランで、
夜食のサポートをするのである

＊

何だろう、この感じ

そう、ファミレスだ…
宿泊付きの、
ちょっといいファミレスみたいだ

メラミン樹脂で出来た気の利いた色の皿と
同じ色のエプロンを着けたスタッフ
まるでアニメのように、
設定されたキャラが動いている
同色のキッチンセットを背景にして…

とかいう漠然と

新職場4日目　そして高級マンション実踏

本日、同行するのは
この街でも有名な高級マンション

「プライドの高い人が多いから、
ちゃんとした格好するようにしてる」
という先輩の助言に従い、スーツを着用
それはそれでいい気分だ

役所から来た、
と丸わかりの格好が正解らしい
でないと、
「あんたら本当に役所の人間か！」
と疑う人がいるとか！！マジか

＊

そして到着、高級マンション
併設のケア施設だ

なるほど！
気位たしかに高いよ！