同僚を一つのクラスとすると、 一軍ニ軍なヒエラルキー あると思ってた でも今日になって、 それは全然思い込みだったかと 思う節があった 実際、 現職以外の背景まで含めて 実力を見ると (昼休み偶然耳にする機会が) いや、とんでもなく爪隠してる 地味にしれっとしてる人が

新職場2週目　やっと面白くなってきた

よくわからないまま調査に随行して、 なんとなくマネして 調査表風なものをこしらえてみたりして そうして一週間経った というか、 まだ一週間した経っていなかった…！！ 今日から2週目が開始した で、合ってるよね？ (もっと経ってる気がするなー) ＊ やっと参考書なりを 熟読？して、 「なにをどこに書く」 「知りたい側はなにを知りたくて その項目を調査させている」が、 ほんのちょっと呑みこめてきた気がする 要するに どういう書き方をすればいいのか、が わかってくるから、

先日まで流行っていた(脳内で) ノイズ Blue noise ↓ Brown noise ↓ 鳥のさえずり　　(今)

先週なぜか心の中で 流行っていた曲 Living ‘ la Vida Loca by Ricky Martin 週末、 ちょっと大きなイベントを超え 流行り曲は変わった Englishman in New York by Sting なぜか不明な脳内ループあるよね

３回目のTimee

週末、終業３時間後、 とある街のリゾートホテルにやって来た 今日はここのレストランで、 夜食のサポートをするのである ＊ 何だろう、この感じ そう、ファミレスだ… 宿泊付きの、 ちょっといいファミレスみたいだ メラミン樹脂で出来た気の利いた色の皿と 同じ色のエプロンを着けたスタッフ まるでアニメのように、 設定されたキャラが動いている 同色のキッチンセットを背景にして… とかいう漠然とした気分もつかの間に、 始まってしまえば 一所懸命やるだけよ ＊ 言われない

新職場4日目　そして高級マンション実踏

本日、同行するのは この街でも有名な高級マンション 「プライドの高い人が多いから、 ちゃんとした格好するようにしてる」 という先輩の助言に従い、スーツを着用 それはそれでいい気分だ 役所から来た、 と丸わかりの格好が正解らしい でないと、 「あんたら本当に役所の人間か！」 と疑う人がいるとか！！マジか ＊ そして到着、高級マンション 併設のケア施設だ なるほど！ 気位たしかに高いよ！ 出るわ出るわ息子の自慢 素敵な実家 あと何だっけ、それが延々 毎日、介助の度に3

もはや「専門家」では旧いのか？　Timeeインタビュー記事より

非常に面白かった 大竹まことの、 「芸能界にしがみついたやつから 辞めていく」 は含蓄がある なるほど、既に 「芸の追求」「芸を極める」 という考え方は、 その意味が少し変容しているのかも 確かに、 普通感覚や 他業種から学ぶものがあるというのは 納得できる あと何か 自己の基盤というか、 ペースを保つ、 還れる場所が要るのかも 淡々とやれるところ ＊ 聞いた話に、 奄美は芸能の島で、 普通の人が実は、 歌手だったり踊り手だったり 楽器が弾けたりする けれ

明日の予定　高級マンション訪問

ここは、東京ではない 田舎過ぎず、都会過ぎない どちらかといえば田舎寄りのとある街だ 新しい上司によれば、 年間数千人の方々が 介護認定調査の対象となり、 そういう状態がここ数年は続くという (…と、面接時に聞いていた) ＊ 明日の同行は、 ちょっとした高級マンションだ 「気位の高い人が多いから、 ちょっと ‘ちゃんとした格好’で行くことにしてる」 と先輩が言うから、 ちょっくらスーツでも着ていくかな

新職場3日目　心のうちにガーデニング

今日も朝から、 スタンダードに圧を感じていた 細かく絡むよね、という まあ先輩 正直、母親業をしている一部の方々に 苦手意識がある なんつうかこう、 命令し慣れている感じ？に ＊ その人が、 私が一人でいる時に 「この資料見ていいよ」 と、めっちゃ親切なことを！ ちょっと衝撃だ そういう、その人の本質の優しさに 触れたように思える時に、 それを培養したい 心の内の花園に 花を植えるようなものだ これは嬉しい と思ったら、 そういうその人を増やしていく そう

(金曜夕方)いただいた花と共に ヤツを待っていた やって来たヤツは 「最後だから食事に行くかもしれない」 と思ってと 良い服を着てきていた 近くでパエリアを食べることにして注文 …と電話が入り 共通の友人が足を挫いたそうだ 保冷剤と湿布を持って 見舞いに行き 花はお土産に

新職場2日目

午前中は、書類の書き方サンプルを学習。 昼になり、 今日は根掘り葉掘り聞かれたりするのか？ とランチに怯えたが、 よくよく考えてみると、 高野秀行「間違う力」にあるように、 どんなことを企んでいるんだろう、 知りたい、ぜひとも という感覚は確かにアル！！ ＊ ドッジボールに挑むように、 ぶつかる気持ちで行ったら、 いろんなことが見えてきた。 昨日いろいろ突っ込んできた人は、 ちょっと体に特徴があり、 それもあってか若干皮肉屋だ。 できるだけ、 この人の話には乗

勤務初日

何事もなく無事に初日を迎えた。 本日からいきなり介護認定調査員になる、 のではなく、研修を受けるとそうなるので、 今は見習いで、くっついて周る。 (曖昧な肩書の名札を下げていく) ＊ というわけで、 午前中、2件周った。 ベテランの十年選手の職員で、 全てがソツなくて気持ちいい。 サラーっと、いつの間にか 必要なことをさり気なく聞いてしまう。 うまい！ スラッと終わってしまった。 介護者と当事者の 認識の違いの齟齬があるかどうかも、 フワッと世間話のように訊いて、