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父との対話

朝、電話すると直ぐさま出た

(この話、書いた?
でも見当たらないからメモしとく)

母のことを話す

それは、
似た感覚を私自身に発見することがあって

疑問に思っていたこと


ひとしきり聞いて、
父が一言

「でも、正常なのはお母さんだね」

と言われたのに救われた


それは、ひいては
わたしをも、


お前の感覚で合っている

と肯定されたようなものだったからだ


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