中学の頃からの夢を、まだまだ追いかけている話
心がどこにでも行けたら、私はどこにいても自由だ。と思い描けた時、私は「夢」を見つけたのだと思う。
中学生の時に「なりたい職業」を考えた時、思い描いたのは結婚して子供を持つ自分で、だから子供ができても、そばにいながらできる仕事を思い浮かべた。旦那さんがどこの人でも、もしかしたら転職したりしても一緒に動けるように、どこにいてもできる仕事を思い浮かべた。
そして東北の田舎で育って迎えた思春期の頃、自分がワクワクすること×自分にできると思えることで仕事を考えた時、ワクワクすること