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蓮舫が惨敗 蓮舫惨敗の戦犯を暴け 3  警視庁が捜査へ 冷酷無責任蓮舫とアホ活動家の危険先鋭化


#多様性を考える

黒地に白抜きで「R」のロゴを書いたシールが渋谷や新宿といった繁華街の電柱や歩道用防護柵、道路標識などに多数貼られていることが分かった。7日投開票された東京都知事選で小池百合子都知事に敗れた前参院議員、蓮舫氏の支援者らが無許可で公共物に貼り付けた可能性が取り沙汰されている。蓮舫氏は無関係との立場だが、小池氏の陣営幹部らは早急に剥がすように求めている。 【写真】「女性の全裸選挙ポスター」をはがす候補者(一部画像処理をしています) 「蓮舫さん陣営は、街中に貼りまくった『R』のシールを早急に剥がしてください。やり口は暴走族やピンクチラシと同じですが、普通に犯罪だし笑えません。モラルが無さすぎる」 小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」幹事長を務める尾島紘平都議は5日、X(旧ツイッター)にこう投稿した。 尾島氏は新宿駅付近で30枚以上公共物などに貼られた「R」のシールを確認したとも指摘し、「(小池氏の)街頭演説で『R』のプラカードを掲げて大声・奇声をあげていた皆さんが貼って帰るのを目の前で見たので、間違いなく蓮舫さんの『R』です」と書き込んだ。 自民党杉並区議の渡辺友貴氏も同区役所や区内の駅付近で「R」のシールを確認したといい、Xに「子供の朝散歩ついでに少し見ただけでも10枚程度、『R』のシール。景観汚し。早急に剥がしてください」と書き込んだ。 都屋外広告物条例は道路標識やガードレールなどに広告物を表示することや、電柱などに貼り紙などを表示することを禁止している。 「R」のロゴを巡っては蓮舫氏のイニシャルであり、蓮舫氏の陣営は選挙期間中、ポスターやビラ、のぼりなど選挙活動を紹介する告知物に明記し、蓮舫氏も「R」のロゴが書かれたTシャツを着るなどアピールに活用していた。 一方、このロゴは小池氏の街頭演説中に執拗にヤジを飛ばしていた人々が掲げるビラなどにも利用されていた。 蓮舫氏は7日、「R」のシールが都内で貼られている状況について「まったく意味が分からない」と記者団に語った。(奥原慎平)





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