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#英語 の投稿で 特に 「スキ」 集めました 〜 2週連続で note より嬉しい知らせ

That's the way, I LIKE it ♫

2週連続で note から「先週 #英語 を付けた投稿の中で 特に『スキ』を集めました」とのお知らせをもらった。とりあえず、記念に懐かしの KC and the Sunshine Band's That's the Way (I Like It) ♫

と言っても実際のところ..

.. note 界においてそれほど「スキ」が多かったわけではない。はっきり言って、さして多くない。今日 note よりお知らせがあった先週のそれ(*1)が「スキ」18, 先週同様のお知らせをもらった先々週のそれ(*3)はその時点で「スキ」16 だったと思う(現時点では 19)。それにどちらも筆者自身の「スキ」1 が入ってる(笑)。

大体やね(昔嫌いだった竹村健一調、故人だしここで悪口書かないけど!)、そもそも同様に #英語 付けて 50以上とか、あるいはもしかして中には桁違い、要するに 100以上の「スキ」を一つの投稿にもらってる人もいるのかもしれない。

ただ、人生後半期の色々のせいで(*5)もともと人脈というものが無い拙者、一昨年の 911, 我が59歳の誕生日に note ユーザー登録して同日 note では初の投稿をして(*6)、その後、投稿内容は読んでみりゃわりと面白いんだぜぇという自負が最初からあったものの(笑)、徐々にまぁまぁ「スキ」がつくようになって今日に至る、そんな程度の拙者たる筆者としては、投稿したその日に 15以上「スキ」がついたりするのは自分の中では多い方だし、note 界の中で多かろうがそれほどではなかろうが、やはり嬉しいことは嬉しい。

該当の投稿に限らず、どの投稿にしても、「スキ」をつけてくださる方にはまずは感謝です。

*1 #英語 を付したのは ロッド・スチュワート の "Every Picture Tells a Story" の歌詞の筆者による和訳を掲載したからだけど、「スキ」が比較的多くついたのは、「海外『放浪』蔵出し写真」の方のお陰だと思う。というのは.. (*2)

*2 .. というのは、同じ ロッド・スチュワート のもっと有名な曲「胸につのる想い」(原題 "You're in My Heart (The Final Acclaim)")の歌詞のやはり筆者による和訳を掲載した一昨日の投稿については、筆者自身の(笑)「スキ」1 を含めても、現時点で 4 しか「スキ」がついていない(「スキ」したくださった御三方、本当にありがとうございます!!!)。タイトル上の写真に綺麗なお姉さん(拙者たる筆者よりずっと若いのに「お姉さん」と呼ぶ人の世の妙、笑)の写真を使ったにもかかわらず!(再笑)。 

*3 #英語 を付したのは サイモンとガーファンクル の "The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)" の歌詞の筆者による和訳を掲載したり、筆者の note 上の「趣味シュミ『和訳歌詞』集」を収録した note マガジンへのリンク(*4)を載せたからだけど、この投稿に「スキ」が比較的多く集まったのは、「音楽は(本当に)人を癒すか」というトピックの方のお陰だったのではと思っている。

*4 Lyrics 歌詞の翻訳 〜 筆者の「趣味シュミ『和訳歌詞』集」

*5 人生後半期の色々 .. note で書いてることに繋げると

*6 note での最初の投稿、2019年911, 我が59歳の誕生日にユーザー登録して同日早速投稿したテキストはこれだった。

note 「スキ」, Facebook 「いいね」

note で「スキ」としているのは、これはたぶん、英語の Like の直訳なんだろうと思ってるんだけど(確認したことはないけれど)、実はこの「スキ」という note 用語にはいまだ馴染めていない。

年号で言ったら「平成」生まれの人とかだとどうなんだろうと思うものの、拙者たる(「拙者」という侍用語を使っていてもまさか江戸時代生まれではないが、笑)筆者のような「昭和」生まれ「昭和」育ちの人間だと(拙者は '60年「安保」生まれ、なんだそりゃの昭和35年9月11日生まれ)、「スキ!」とか言われると(まぁ note では「言われ」てるわけじゃないけど、笑)、ガキの頃(つまり小学生、中学生、高校生の頃)に好きな女の子から「スキ!」と言われた時のアレとか、要するに、英語の Love の訳語に当たるような日本語の「スキ!」の方が時折り浮かんできてしまうんだよなぁ。昨年「還暦」迎えたオッサンのくせに、だけれどねぇ。

ん? note の「スキ」には感嘆符なんか付いてませんよ? .. まぁそりゃそうなんだけど(笑)。

例えば Facebook とかだと、英語版仕様の Like の日本語版での用語(つまり訳語)は「いいね」で、Love のそれは「超いいね」。あの「いいね」なら、違和感ないんだけど、要するに、こういう投稿テキストとかその内容とかに対して「スキ」(実際のところ感嘆符なしであっても)というのは、日本語の表現としてはやや、まぁ「やや」なんだけど、違和感が残る。つまり、「ちょっと違う」程度の違和感なんだけど。

まぁそれでも、とにかく、嬉しいことは嬉しい。ありがとうございます!

現時点で拙者たる筆者の note 投稿の中で 一番 「スキ」 を集めているのは..

と言っても、これは昨年、2020年3月30日に投稿したものなんだけど、とりあえず現時点までで一番「スキ」がついてるのは、既に 4, 5回繰り返し取り上げている、筆者によるイスラエルの世界的に著名な知識人ユヴァル・ノア・ハラリ批判の第一弾。

これに関しては、Facebook 等の SNS で取り上げてくださった方が複数いて、そこから少し広まってくれたので、現時点の 25「スキ」のうち 11 はいわゆる「非会員ユーザー」からのもの。

因みに、筆者の note マガジンを見ていただけると分かるけれど、拙者たる筆者は大の音楽好き、かつ映画もけっこう好きで、そういう分野の投稿は多いけれど、他にも若い頃のバックパッカーの旅を振り返るような投稿のほか、「宗教」批判とかパレスチナ/イスラエル問題の投稿なども多い。

筆者は無神論者ながら、当たり前だけど「宗教」を信仰する人に対しては特に批判的ではないものの(これも当然ながら「信仰の自由」は「信仰しない自由」とともに是認するし)、「宗教」そのもの(その「思想」的な核心)にはかなり批判的。

また、いわゆる「パレスチナ問題」、これは「パレスチナ/イスラエル問題」と言い換えてもいいけれど、その「問題」においては、(1948年に「建国」された国である)イスラエルの政策やその在り方(違法占領、違法入植ほか)に対して、筆者自身の立場は断固たる批判者のそれ。

これまで筆者の note アカウントのフォロワーになりながら、いつの間にかフォローを外した人というのはそこそこの数いて、明らかにその 95%以上は(これは間違いない、笑)、要するにその大多数は、筆者にフォローバックしてもらいたくて筆者の投稿コンテンツも見ないままフォローしてきて、こちらが直ぐに、もしくは数日のうちにフォローバックしなかった(筆者は少なくとも相手の投稿コンテンツを殆ど見もしないで読みもしないでフォローするなんてことはしない人間なので)ことに対する反応なんだけど、中には、こちらが相手の投稿もいくつか見て面白そうだなと思ってフォローバックしたんだけれども、そんな経過ながらその後わりと早々に筆者のアカウントへのフォローを外したなんて人もいる。

そういう人は、まぁ筆者の「宗教」批判とか、イスラエル批判とか、とにかくその種の何かに反応したんだろうと思う。 .. ごくろうさまなことだなぁ

.. と、「カッコーの巣の上で」のマクマーフィーことジャック・ニコルソンも、そう言ってるぜ(笑)。


ファンク系で始めたので、ファンク系で締めよう, 'cause 〜 "Papa Was a Rollin' Stone" (The Temptations!!)


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