記事一覧
理屈で恋愛を考えるんじゃないよバカタレが
と、中2の俺に言ってやりたい。
理屈で恋愛を考えていた思春期。わかるかなぁこの感じ。ニュアンス。
ホットドッグ・プレスのせいだクソが。
好きな女の子と付き合うためにはどこまでも好きにならねば!みたいなことを考えていた、ような気がする。付き合う為の資格、みたいな。
相手からすると「で?」とか「迷惑!」みたいなことでしかない。今なら痛いほどわかる。それでも気がすまない、好きなんだよぅ。。みたいなこ
仮面ライダー好きの息子を持つ親
息子が仮面ライダーにハマったのは多分5歳くらいかなぁ。フォーゼだった。DX変身ベルトからスイッチと呼ばれる各種オプションまでコンプリートしてやった。(妻がw)
当時の人気は相当のもので、おもちゃも基本的にはすぐ品切れになる。どこからか妻が情報を入手して、帰省のついでに朝トイザらスに並んだのも懐かしい思い出。
そんな息子がもし、余命一ヶ月などという状態だったら。想像するだけで狂いそうになる。
そん
選択出来ないから知ることもある。日替わり弁当。
今日の昼食は会社の日替わり弁当400円(サンクス!)。
初めて利用したのだけどこれがなかなか美味しい。
今日のメインはコロッケ。
コロッケをメインおかずにした昼食は初めてだったし、多分自分でチョイスすることもなかったと思う。
他に、酢の物、漬物、肉団子が2個、春巻?風?のものが1個、エビ餃子?風?の食べ物が1個。
それと、コロッケの添え物の千切りキャベツが美味しかった。
こういう、自分で選ばな
世界は歌うことの方がむしろ
所謂、政治家の裏金問題について、すげー怒ってる人がいたんですよー
んなーにぃー??やっちまったなぁ!
あのさ、怒ってるお前の気持ちは多分理解している、つもりだ。
税金の私物化。ルールを作る仕事をしてる連中のルール無視。こっちが苦しい生活してるのになぁ。腹立つね。
でもさぁ、件の政治家が捕まったりしたところで、お前の給料増えないよ?という話。俺からは、他人の不倫で怒ってる人達と同じように見えるよ
まるでずっとそういうものだったような様式美
産まれた時からそうだったものって、あたかも最初からそういうものだったように錯覚してしまうよね。
例えばバンドで、皮パン履いてたり、化粧してたり、プレイスタイル、パフォーマンスなど。
最近気付いたというか、自覚したのだけど、おじさんは46歳なんだけども、産まれ落ちた1978年以前のことは、もうね、紀元前からあるものと同じような錯覚があるんだよね。
亡くなった人はもちろん、今存命の人でも。
ビー
すべてを音楽に変える
井上ヤスオバーガー先輩の歌。
今回の記事とは関係あるようでホントは特に関係ないですが、素敵な歌、ほんと。シンガーソングライターとしてのものすごい覚悟を感じる。そのタイトルを付けた曲を、こういうふうに表現するという、とても粋な、バーガー先輩らしい表現と個人的には思う。
さて。
てにをはみたいなヘリクツみたいな話なんだけども、すべてを音楽にするのはまぁ、可能だろうと思う。
いろんな物事が琴線にふ
自分の気持に正直に生きること
自分の気持ちに正直に生きることは、この年齢になって、できているような気がする。
若い頃は少し勘違いしていたような。
ともだちや恋人や仕事で関係する人達を含め、語弊を恐れずいえば、他人に理解してもらうことと殆ど同義だと思っていた。
しかも、自分に都合のいい理解を求めていたように思う。
今は。
殆ど、人に理解を求めなくなった。そこには、最低限のマナーと思いやりみたいなものがあればよくて、正確な理解
繁盛店のホスピタリティ
25年以上前の大学生だった頃、スナックでバイトをさせてもらっていた。スナックと言っても、お刺身と煮込みがバツグンに美味しいお店で、他にも沢山食べ物のメニューがあって、そこにとても魅力的な様々な年齢と個性の女性が、まぁ、ホステス的な対応もする。ママが本当にやり手というか、面白くてパワフルで、全てのお客さんにちゃんと気配りができる人で、スタッフとの信頼関係もバツグンだった。そんなわけで、魅力的なママが
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