高木 大吾

本と暮らす。株式会社デザインスタジオパステル。編集、企画、デザイン。https://studio-pastel.jp

お便りのはなし

昨日、とある仕事で「お客様の声」をどう表現するか考えていた。結果、「お便り」と提案することに。それが良かったかどうかはさておき、便りって良い言葉だなあと。 日々…

作家の痕跡と想像力。想像に共感はいらない。

昨年のクリスマスだっただろうか。ある古書店主の粋な計らいで、好きな作家の原稿を手に取る機会があった。肉筆の力を感じた。その作家がたしかに生きていた痕跡であり、内…

7時間の話を聞くのが平気だったころ

20代前半に訓練されたことが今に生きている。あまり人に話すことがないので、たまには少しだけ。 10代後半から、とある教育者に師事していた。賛否両論あれど、彼の教育の…

ファンシーなアイスクリームを買いにきたオブセッシブなヘイトおじさんのこと

東京駅で新幹線を待っていると、列の後ろのおじさんに「ここは指定席かな」と話しかけられたので、「そうですね」と答えると、「そうだよねえ」と親しげに仰る。「大阪まで…

プレスマホ世代、絵本と児童書の可能性

絵本や児童書など、低年齢向けの書籍の可能性について、走り書き。 トーハンの調べによる、こんなデータがあります。 https://www.tohan.jp/news/upload_pdf/20190515asad

年頭に:寒中見舞いボツ編

十二支って、誰が決めたのだろう。年賀状文化って、どんな背景なんだろう。クリスチャンじゃないのにクリスマスを祝うことに違和感を抱くように、説明できないのにやる意味…