高木 大吾

本と暮らす。株式会社デザインスタジオパステル。編集、企画、デザイン。https://studio-pastel.jp

プレスマホ世代、絵本と児童書の可能性

絵本や児童書など、低年齢向けの書籍の可能性について、走り書き。 トーハンの調べによる、こんなデータがあります。 https://www.tohan.jp/news/upload_pdf/20190515asad...

年頭に:寒中見舞いボツ編

十二支って、誰が決めたのだろう。年賀状文化って、どんな背景なんだろう。クリスチャンじゃないのにクリスマスを祝うことに違和感を抱くように、説明できないのにやる意味...

話し言葉の面白さ、方言の制限と自由

日記なんて続かないのだけれど、夏くらいからあれやこれやよく書いた。ここで書きたいのは、その中身ではなくて、書き方の話。 私的なものを書くときは、口語調が書きやす...

福永武彦『愛の試み』を読み直す:愛することの更新

クリスマス・イブだから、というわけでもないのだけれど、週末にあらためて『愛の試み』を読んだ。学生時代に福永武彦と出会ってから、「人はみな孤独。お互いのことはわか...

寄り添いの閾値を設計する。プロジェクトの優しさを決める。

ターゲットへの寄り添いの程度 コンセプトワークで言葉を起こすときに「どの程度、寄り添うか」が大きな課題になることが多い。メッセージを届ける相手(ターゲット)なの...

ぼくは本が売れない。「本を売る」ってなんだろう。

今日、大好きな編集者の方とゆっくりお話しする機会があって、いつもはあまり口に出さないことを言ったので、書いてしまえということで。 ぼくは本を売りません。売れませ...