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きょうのなすび

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日記
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2022年8月の記事一覧

参道沿いのカフェでレモネード

新幹線のチケットを買うためにみどりの窓口へ。その帰りに神社に寄ってきた。
神社に足を踏み入れるのは3月以来だろうか。確かあの時は京都の有名な縁切り神社へ行って、わたしに害成す全てのものとの縁を切ろうとした気がする(物騒)。それ以来なかなか平和に暮らしているので来年あたりお礼参りへ伺いたい。

お参りの後久しぶりに絵馬を書いた。何を書こうか悩んだが無難に好成績と院試合格、ついでに素敵な恋人をお願いす

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もやもやが消えない、まだ割り切れない、

昨晩から若干の気持ち悪さが続いている。何が原因だったんだろうか。変わったことと言えば水出しコーヒーをブラックで1杯飲んだぐらい、カフェインに負けたんだろうか。まだ飲んだことないけどエナドリとか飲んだら死ぬんじゃないだろうか。わたし…よわいいきもの…つよくなりたい…

帰省から戻り心機一転、朝から勉強したかったのだが嘔吐感が続いて無理だった。現実に、現実に戻らなければならない。
実家にいるときは今ま

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コミュ強への道は遠い

朝から汗をかきつつ大学へ。学割を発行して昼には新幹線に乗りたいが為に、わざわざ遠回りをしている。お盆期間前に発行しておくのを忘れたせいで、なんともまあ面倒な羽目になってしまった。数十パーセントの割引率ではあるが、金欠大学生にとってはなかなか大きい。大学までの定期の期限が切れてなくてラッキーだった。

するっと言葉が出てくる人になりたい。
お喋りやスピーチのように、話すことが予め分かっている場面では

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気の赴くまま ひとり

どこかに出かける時は大抵ぼっちなわたし。

予定を擦り合わせる時間が面倒だという理由が6割。中々自己中心的な理由である。基本的に思いついた時に思いついた場所へ向かいたい、そうでないことはしたくない。

あとは、相手に気を使いたくない・使わせたくないのが4割。
例えば博物館や美術館。基本的に展示は全部じっくり見たいし横の説明文も読み尽くしたいので、そうでない相手とは鑑賞のペースがズレることも多い。ま

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綺麗で甘酸っぱくて、透明な恋が眩しい

今日たまたま帰りが一緒になった友人にはとても仲のいい恋人がいる。付き合ってからまあまあ長いらしい。
わたしはその友人と出会うまで、恋人の事をあそこまで手放しで褒め続ける人と出会ったことがなかった。
多分わたしと違って、頭のてっぺんから足の先までいいやつなんだと思う。そしてその友人を選んだ恋人の方も果てしなくセンスがいいし、何より人を見る目がある。
どうしよう、最高のカップル過ぎて直視できない。

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放心のススメ

ぼーっとする時間って幸せ。
家の中にいるとどうしてもYouTubeや漫画や読書といった娯楽に流れてしまい、何もせずただぼーっとすることは意外に難しい。だからわたしは、なにも考えたくないとき外へ出かけることが多い。
例えば少し空いているカフェの、光がやわらかく差し込む窓際とか。そういう席に座ってただぼんやりしているだけで、わたしの中の何かが充電されていくみたいで心地いい。

カフェ以外なら、電車の中

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わたし的「贅の限り」はこれだ!!

今日は今のところいい感じの内容が思い浮かばないので、せっかくだし昨日の豪遊を自慢しつつ反省しておこうと思います。

昨日はなかなかプレッシャーがかかる予定があり、所要時間自体はさほど長くなかったけれど帰る時には精神疲労でフラフラでした。
加えて水筒を持ち忘れた上に若干迷子にもなって喉が乾いており、その結果目に入ったかき氷にまんまと釣られてしまうという。
これほうじ茶シロップなんだけど上にクリーム乗

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ペンより剣より真っ赤な口紅

10日ぶりにメイクをした。

え、10日ぶりってマジ??
カレンダー見つつ指折り数えても結果は同じ。外出自粛があったとはいえ1週間弱ぐらいだとばかり思っていたので、自分でもびっくりしてしまう。2桁の重みを感じる。

小学生の頃から顔面コンプレックスを拗らせつつ成長(最近はだいぶ寛解)。大学生になりメイクを覚えてすぐは人と会う時は絶対、会わなくても家からある程度離れた場所へ行く時は必ずメイク。所謂「

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睡眠というより微睡みがいい

珍しく何も書かないまま夜になってしまった。
変わったことと言ったら教授とメールのやり取りをしたことぐらいだから、もしかしてそれで文章欲が満たされたんだろうか。だとしたらちょっと面白い。
わたしは書けさえすれば内容はどうでもいいらしい。

昨日は何故か午前3:30ぐらいまで全然眠れなくて困った。もはや今日と言うべきか。ほぼ確実に昨日のうっかり昼寝のせいなので今日の昼は我慢。
でも昼寝って本当に気持ち

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わたしがゲームキャラだったらHP低すぎて誰も使わない

数日前から湧いてきた勉強熱のおかげで、やっとまともな休暇ってやつを過ごせている気がする。
学科の教科書の復習をしつつ、合間合間にTOEICといういい感じのサイクルが回ったおかげで午前中にまあまあ進んだ。

院試が約1年後だという衝撃の事実。はっっっやい、早すぎる。大学に入学した事自体まだ昨日の事のようなのに、課題とレポートに追い回され気づいたら学部生生活はあと1年半。そもそもだが大学院に行ける確約

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蝉とわたしとヒトの生き方

蝉があまり好きではない。
落ちてると生きてるか死んでるかよくわからないし。狭めの道に落ちていてうわああと思いながらそっと近くを通った瞬間、ジジジジジと覚醒するのは本当にどうかと思う。ドッキリでも仕掛けたいのだろうか。生命力を見せつけたいなら他のところでどうぞ。
そもそも死んでたとしてもあのサイズ感の虫は無理、生理的に受け入れられない。昔は虫取り網とカゴと携え、父親に連れられ蝉取りに行ったのになあ。

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気づいたら好きなものの話になってる

バケツをひっくり返した…というと少し違うような。
お風呂でシャワーの蛇口をめいっぱいひねったやつが、空からあほみたいに噴出してるみたいな、そういう感じの雨。雲の上にたくさんのシャワーヘッドが生えてて、誰かが一生懸命蛇口をひねってまわる光景を想像したら面白かった。もうちょっと穏やかな感じでもいいんですよ?。

夏の暑さも、冬の寒さも、今日みたいな大雨も、毎回当事者になってからそういえばこんなにすごか

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通話時間の表示すら愛しい

実を言うと今某感染症の濃厚接触者とかいう立場で、その為の隔離期間をのんべんだらりと過ごしている。

隔離期間になる前は会う予定にしていた友だちと電話をした。旅行の計画を立てるという名目だったが、気づいたら話はあちらこちらへ迷子になり、思い出したように本筋へ帰るとまたすぐ手を離れ…とにかくずっと話していた。後で確認したところ2時間37分話し通しだったらしい。しかしきちんと2泊3日の予定を立て切り、行

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ちょっと夏、別にそこまで頑張らなくても

買い出しのため少し遠目のスーパーへ足を伸ばした。歩き始めて5分、心底後悔した。
暑い。暑すぎる。
気温的にはまだ高すぎない、はず。時折ふわっと涼しい風が吹くから体感温度はそこまで、多分。
しかしクーラーに慣れきったせいだろうか、頭はのぼせるし顔は火照るし腕には斑点の赤みがさす。日焼け止めの混ざった汗が苦い。

(以下、熱中症寸前のまとまらない思考)
昔はもっと涼しかったってばあちゃん言ってたな。こ

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