ハナミチ
思い出
初めてミーグリに参加したのが去年の4月29日、初ライブが去年のひな誕祭のDAY1だから4月1日、日向坂のオタクをすることを決意したことが2022年末の紅白を見てだから、一通り経験してやっと1年経ちました。 初ミーグリから1年だったことを推しメンである金村美玖ちゃんに伝えると「もう3年くらい通ってるもんだと思ってた」とのこと。 「この1年意外に長く感じたなぁ」と伝えると、「でしょ？だからやっぱり3年通ってるんだよ」と言われました。 いや3年は通ってないんだけど、充実してたか
新年度に入って新しい番組が何個か始まったので聴いてるラジオを整理するためだけのメモ帳のようなもの 月曜 空気階段の踊り場（TBS） キタニタツヤのオールナイトニッポンX（ニッポン放送） カベポスターのMBSヤングタウン（MBSラジオ） パンサー向井のチャリで30分 火曜 ＃むかいの喋り方（CBC） アルコ＆ピースD.C.GARAGE（TBS） 水曜 Hedgehog Diaries（BAYFM） スタンドバイ見取り図（TBS） 山里亮太の不毛な議論（TBS） 佐久間宣行
比べるわけじゃないけど「櫻坂は雰囲気良いの伝わってきていいなー」とか「公式お兄ちゃんからの愛が伝わってきていいなー」とか思ってたけど、ハニーデューの曲も振りもMVも全部良くて日向坂のオタクでよかったと思えた。ほんとにありがとう
タイトル通り、ラジオリスナーになって4年くらいですが、初めて好きなラジオが終わるという経験をしました。 この時期、ラジオ業界は「改編」と言われる番組が終わったり、始まったり、枠移動だったり、放送時間の変更だったりといろいろと慌ただしいニュースが舞い込みます。 ここまでも、AdoANN終了、山田裕貴ANNXが1部に昇格、ここオズの終了など、たくさんの情報がありました。 どの番組も「作業しながら聴いてるけど、しっかりと聴いてるわけじゃないしなぁ」と強い思い入れがなかったため
2023年ざっくり振り返りこんばんは。 2023年も残すところ本日12月31日で終了ですね。 日向坂にハマり、おひさまとして迎える初めての年越しです。（特にイベントもないので感慨深くなる必要もないですが） 取り急ぎ、2023年の振り返り。 僕は2022年紅白歌合戦のキツネで日向坂のオタクをすることを決意したので、年明けからおひさまになった感じでした。 まぁ1～3月くらいはイベントも特になかったので振り返ることもありませんが、金村と未来虹ちゃんのトークを取り始めたのが1月み
Happy Train Tour 2023の追加公演2日目に参加しました。 初日はFC1次で当たらなかったのもあり、潮さんの卒業公演ということで「僕より参加したい人、潮推し、ひらがなから応援している人が入るべき」とかいうかっこつけた考えのため、その先は応募せず。 まぁ2日目の新生日向坂の1発目のLIVEを見ることが出来ました。 わんちょいの2番のバレエダンスパートで潮さんがいないことをしっかりと実感。少しだけさみしくなったりもしました。 取り急ぎ、感想というか。 忙
あれは2016年の10月23日のパシフィコ横浜とかだったか、 当時白石麻衣推しだった僕、気になっていた樋口日奈への握手会に参加して、一気に心を奪われた。 あの瞬間から、推しはこの子だと決めて、大学生活の半分をこの子に捧げた。 樋口日奈（以下、樋口さん）にはアイドルオタクの楽しさを全部教えてもらった気がする。 とにかく記憶力のいい子で、握手会に来たオタクは1発で覚えるし、なにより対応が神だった。(別に対応が悪いと思った子は北野日奈子しかいませんが) 通ってた同世代くら
息抜きに最近感じたことを適当に執筆 12月半ばに高校の親友の結婚式がある。ありがたいことに友人代表挨拶を任された。高1から3年間同じクラスで野球部。休みの日もあいつと遊んでた。 高校時代は親よりも見た顔。24時間中たぶん15~17時間くらいは一緒にいた仲。高1の時、お前が踏んだ甲子園の土、俺も踏めるように頑張りたかった。高3の時はシードだったのに夢半ばで散っちゃったけどね。 みたいな感じで、思い出すとたくさん思い出はあるけど、笑いが取れるエピソードを持ってこないといけないの
だいぶ遅ればせながら、タイトルの「ライブで最強になりたい」について考えて書いていきたい。 このタイトル、今年のツアーでキャプテンである佐々木久美が放った言葉で、確かアルバムのCMにもキャッチコピーで使われている。 日向坂のライブが僕にとってどうなれば最強になるのか、（ちなみにまだ最強だとは思ってない） ちゃんと時間をかけて丁寧に書き記していきたい。 重い腰をあげて書き始めた今日は11月18日ですが、ちゃんと今日中に上がるかは、わかりません。 ちゃんと言葉選ばないとよくない表現
タイトルは僕の大好きなマンガ『宇宙兄弟』の大好きな名言です。 ケーキ一切れ分という意味。嘘です。 「楽勝だよ」 11月13日に2023年の紅白歌合戦の出演アーティストが決まりましたね。 残念ながら日向坂46は落選してしまったようです。 僕の身の上話にはなりますが、AKBを推していた時期から、もう何年連続かわからないくらいずっと、紅白歌合戦で推しメンの姿を見ることが出来ました。 ここ5~6年くらいは12月31日から1月1日にかけて年越し旅行に地元の友人といくのですが、必ず6
10月14日、HappyTrainTour2023福岡公演の初日に参加しました。 職業柄、見出しとかでいろいろ区切ってブログ書く癖がついてるけど、そんなことしてたら感情をすべて出し切ることが出来ないので、テキトーに書いていこうと思います。 福岡公演前にいろいろとあったけど、取り急ぎ、LIVEの感想から。 もう地方公演全部終わったし、追加公演はセトリ全く違うのになるだろうからもうネタバレもいいよね。 僕は、ドレミソラシドがアイドルの楽曲の中で、3番目に好きなので(3番なんか
念願のアイドルのイベントに行けてどっぷりとその沼にハマった2016年も 乃木坂、樋口日奈のために魂と大学の単位を燃やした2017年も アキシブとともに駆け抜けた2018年も のんびりオタクの真髄と楽しみ方を学べた2019年も オタク人生のすべてをかけて推しメンの卒業を見送った2020年も 全部が全部いい思い出で、人生をもう一回送ってもこんな人生でいいやと思う。 そして考えると2021年、2022年は乃木坂のライブにこそ参加してても何となく今までほど楽しめなかった。
明日も筒井とミーグリがあるわけですが、「何を話そうかな」と考えるこの時間が少しだけ好き。あんまり話題見つけれないけど。 考えてみたら金村とも筒井ともあんまり仕事について話したことない。 旅行どこに行ったとかどこに行きたいとか、どこの何がおいしいとか、どんな本・漫画・音楽が好きとか。 プライベートというか、休みの日のことばかり話してる気がする。 仕事の話をした記憶が金村・筒井それぞれ1回だけな気がする。 友達と飲みに行っても仕事の話をほとんどしない。 同世代の人たちは飲み
日向坂46の10枚目シングルのミーグリを通して、推しメンの金村美玖ちゃんのことを思った以上に好きになってしまった。 ここで考えるのは、僕は乃木坂に行き続けるかどうか。 筒井あやめちゃんの顔と喋り方が大好きなので、ここ1年くらいちょっとだけどミーグリは参加するようにしている。 金村が最近好きすぎて、真逆の対応の筒井、これからどうしようかなぁと思っていた。 ところが、そんな悩みは本日一瞬で飛んで行った。 筒井には筒井の良さがあって、とても楽しい。 これからもよろしく。 T
こんばんは。 ハナミチです。 10thミーグリ期間終了と銘を打ちました。 今日で10thの個別ミーグリ期間がすべて終了したからです。 いやまだ、リアルミーグリがあるじゃんと思った方もいるかもしれません。 まぁ、間違いないです。 僕は6,7年前に乃木坂のオタクをしてた時から、 個別握手会ばかり行っていて、全握はあまり行ってなかったので、 その頃の癖というか、習慣というか、が抜けきれず。 個別がすべて終了した時点でそのシングルが終わる感じがするんですよね。 プロ野球で
本日9月10日、僕の推しメンの金村美玖ちゃんが誕生日を迎えた。 本当におめでとう。21歳、まだまだ年を取るのが楽しい年齢だと思う。 20代の前半なんて人生のピークくらいの時期なので(僕調べ)、しっかりと楽しんでほしいと感じる次第である。 先日、「東村芽衣を好きな理由 5個」という素敵な記事を読んだ。 東村さんが誕生日を迎えて、それを機に推しメンの好きなところを５個語るという記事だったが、とてもいい文章で、彼女のことをよく見ているんだな、彼女のことが好きなんだろうな、という
