過去が華々しいロマンスのいつくかで飾られる
念願のアイドルのイベントに行けてどっぷりとその沼にハマった2016年も
乃木坂、樋口日奈のために魂と大学の単位を燃やした2017年も
アキシブとともに駆け抜けた2018年も
のんびりオタクの真髄と楽しみ方を学べた2019年も
オタク人生のすべてをかけて推しメンの卒業を見送った2020年も
全部が全部いい思い出で、人生をもう一回送ってもこんな人生でいいやと思う。
そして考えると2021年、2022年は乃木坂のライブにこそ参加してても何となく今までほど楽しめなかった。(全力で楽しむ気が無かったともいえるが)
仕事中、外回りの営業車の中でラジオを聴くことが多いけど、
radikoのCMで「たまたま流れてきた声があなたの人生を変えるかもしれない」というキャッチコピーがあった。
前の推しメンが卒業してから2年弱、それなりに充実しつつも、何となくつまらない人生を送っていた僕の耳に飛び込んできたのが金村のラジオだった。
そこから僕のおひさまとしてのオタク人生第2章が始まるわけですが、本当に「たまたま流れてきた声があなたの人生を変えるかもしれない」のキャッチコピーがぴったりだった。
詳しいことはこの記事に
ラジオにありがとうと本当に言いたい。
金村にもいつか直接この話をしたいな。
ちなみに初めて聞いた回は多分これ
年末付近だと思ってたけど意外とこのくらいの時期だったんだな。
とりあえず、君のおかげで毎日楽しいみたいなクサいことは言えんけど、ちょっとはマシな人生に戻ったよ
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