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#スペース
久しぶりにスペース(X)をやってみて
フォロワー4600名の記念に誰でも話せるスペースをした。
最近は話したいフォロワーさんとスペースで話すことしかしなかった。
しかし、せっかくフォロワーさんが増えたので誰でも話せるスペースを開いてみた。
久しぶりに話す人、初めましての人、相変わらず悩んでる人、懐かしくも楽しい時間を過ごせた。
最近は動画を作るのを楽しんでいるので、音声だけで会話する機会は殆どない。
でも、すぐに前の感覚を取
Xのスペースで英会話を学ぶ方法
スペースは外国人のフォロワーさんもやってくる。そのため、タイトルにEnglishと入れておけば英語で話したい外国人フォロワーさんがやってくる。もちろん、全員ネイティブではないし、レベルのまちまち。それこそが生きてる英会話だと思う。
外国に行くと英語のレベルはそれぞれ。だからら相手に合わせて、自分のレベルに合わせて貰って話していく。この外国で味わうコミュニケーションの醍醐味を味わえるのがスペースの
Twitterでスペースをやる利点
スペースの良さは普段からスピーカーさんのツイートを見れることにある。人柄、性格、興味をある程度把握出来る。
だから、話題の設定も簡単だし、初めましての探りの話は殆どいらない。
なにより、僕に、または僕のスペースに興味があって来るのだから、そもそもある程度のニーズがある。多くは悩みや話したいことがあるから来てくるから、話題の設定すら不要である。
ただ、1、2ヶ月でスペースに来なくなる。Twitt
スペースのデメリット
Twitterスペースを初めて、Twitterアカウント自体に不利益を被ることになる。
1番の影響はTwitterのリプの時間が取れないので、アカウントを大きくしにくくなる点。
スペースが好きな人とツイートやリプなどの文字による交流が好きな層は異なるということが分かった。喋る方が当時の僕にとっては合っていたので、文字での交流の時間が圧倒的に減ってしまった。
コミュニティ運用の秘訣
Twitterスペースを2年間、週三でやっているとコミュニティが出来る。常連さんが出来て、横でも仲良くなっていく。大体、毎回10人から30人ぐらいで、年間60人から100人ぐらいのフォロワーさんがスペースに来ていた。僕のスペースに来る人の理由や目的はそれぞれあると思うけど、基本的にはホッとしたい、楽しみたい、自分に戻りたいとかだったと思う。
フェーズ毎に僕が気を付けていたことは違う。
最初の3
クラブハウス組の襲来!
Twitterでスペースを初めてすぐに起こった出来事。
僕はクラブハウスをやっていなかった。なので、当時クラブハウスの事情は知らない。
僕のスペースの特徴は、必ずイニシアチブは僕が取ること。それは、前述したように看護師さんが多いことから、彼らを守るために気を付けることがあったから。しかし、クラブハウスの方々はそんなことは知らない。
スペースが実装されてすぐはフォロワーが600人以上いなければホス
看護師さんが9割のスペース
前述したように看護師さんのスペースを引き継いだので多くのスピーカー、リスナーは看護師さんであった。もっとも、僕は医療系に関しては無知なので、先ずは恋愛の話を足がかりに、フォロワーさんと仲良くなっていった。
約2年間の間、週に3回から4回、短くても2時間ぐらいスペースをしていたので僕なりの形を作ることが出来た。
このような看護師さんが多いという特殊なスペースを運営して行く中で僕が特に気を付けてい
Twitterスペースホストデビュー
当時スペースを開くためには600名以上のフォロワーが必要だった。
僕は生クリーム戦士の名付け親のフォロワーさんが話しているスペースに入っていった。そこは看護師さんの情報交換の場になっていた。話はよく分からなかったが、彼の話は好きなので聴くことにした。話の流れで、スピーカーとして参加してしまった。とても和気藹々としたスペースだったので楽しかった。
そのとき、スペースを開けるだけのフォロワー数のアカウ
スペースを開くにあたって分析したこと
沢山のスペースを毎日聴いていて、自分の中で、もどかしい点が幾つか出て来た。
それは①テンポが遅い②相手の話を聞く時間が長過ぎる③話しの中で目的設定がないという点。
①テンポが遅い
ホストの話すスピードがそもそも遅い。深夜ラジオが好きだった僕からすると話すテンポが圧倒的に遅い。ホストさんが考えてから話しているのがその原因と考えた。
そこで、自分でホストをするなら話すスピードを上げて行こうと考えて
Twitterスペースを始める
Twitterでスペースが実装される。
その2カ月ぐらい前にクラブハウスが流行り、夜の10時前後にTwitterから人がいなくなる。クラブハウスは乗り遅れたので僕はやらなかった。ちょいちょいフォロワーさん同士がクラブハウスで交流しているのをツイートを通して見る機会が増えていた。
声による交流。僕は元々対話、会話は得意だけど、コロナ禍のせいで極端にコミュケーション能力が落ちていた時期でもある。そこで