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Twitterスペースホストデビュー

当時スペースを開くためには600名以上のフォロワーが必要だった。
僕は生クリーム戦士の名付け親のフォロワーさんが話しているスペースに入っていった。そこは看護師さんの情報交換の場になっていた。話はよく分からなかったが、彼の話は好きなので聴くことにした。話の流れで、スピーカーとして参加してしまった。とても和気藹々としたスペースだったので楽しかった。
そのとき、スペースを開けるだけのフォロワー数のアカウントが少なかったのに気付きスペースを開くことにした。
当時のアカウント名で『ヒロミの部屋バーみたいなとこ』とタイトルをつけた。
そして、看護師さんのスペースでスピーカーとして上がっていた方々にをスペースに招待した。
前述したように、スペースでホストをやる準備は出来ていたのであとはそれを試してみることだけだった。
まあ、結局思い通りには行かず、毎日1人反省会をシャワーを浴びながらやることになる。

ホストをするにあたって、細かいところで言うと①マイクに乗る声を出すこと。簡単に言えば、拾いやすいようにマイクを意識して腹式呼吸で滑舌良くはっきり喋る。それだけで他のホストさんと差を付けられる。
そして、上がった話題を楽しむ、②面白い時は笑い声をちゃんと入れる。
この二つでスピーカーさんは話しやすくなる。

そして、話のテンポを良くするため、スピーカーさんの話の展開を二手先ぐらいまで予測しておく。
前にスペースでした話を覚えておく。これは、アイコンを見るとその前に話した話題がすぐに思い出せるようにしておくだけで済む。

きっと、初期の僕のスペースの特徴はこんな感じだったはず。

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