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総体陸上に挑む学生たちへ
こんばんは!陸上指導者のM.Nです。
ついに、総体陸上が今週末にあります。
ここまではいろいろとありました。
練習がきつくて辞めていった部員
→本当にごめんm(_ _)m都大会はそれだけ厳しい練習をしないといけないということ。
それでも文句を言いながらやりきって都大会に出場を決めた部員。
→本当におめでとう!きつかったよね。けどあなたたちは東京都の上位3%だ!
自信をもって臨みなさい!いけ
部活指導やらせてください!
こんばんは。
陸上競技指導をやってるM.Nです。
もしよろしければ陸上指導をやらせてください。
高校希望です。経験を積ませていただきたいです。
東京都在住です。
よろしければお願いします。
学校の先生の負担を軽減させていただきたいと思っております。
ご連絡お待ちしてます。
練習を手を抜いていいのか?
練習を手を抜いていいのか?
最近学生を指導していてそう思う。
私は手を抜いてプラスになることなんてないと思う。
自分で自分をダメにしてしまってる気がしている。
その場ではいいかもしれない。けれど長い目でみたときにきっと自分の目標としているところには絶対届かない。
それにきづけるか?どうか?
今が正念場。逃げたりしては先にはつながらない。
早く気づいてほしいと思う。
M.N
シーズンが始まる前に伝えたいこと
久々の更新です。
いよいよ。2024年もトラックシーズンが始まる…。
そこで伝えたいこと…。
「きついことが逃げるな。」「日々の積み重ねを大事に!」この2つです。
「きついことから逃げるな。」は文字通りですが、レースは絶対1回きつい場面が来る。その時にそれを超えられるのはきついことに打ち勝ってきた選手だけです。
だから今年 都大会や県大会に絶対に出たいと思う選手は練習はきついかもしれない。
その競技を「好き」になれるか?
久々です。陸上指導者のMです。
1個前の記事で学生の伸びの速さについてお話しましたが、でもこれって練習を毎日真剣にやっているからなんだよな?と日々思う。
今指導している学生とは約半年やっているけど、正直半年前は真剣にやっていたか?と言うと疑問。
けど能力は高かった。だからいろいろと伝えてきたけどやっとわかってくれるようになった。
そして前向きに捉えられるようになり、そしてその競技を「好き」にな
学生って成長するの早いよね?
日曜は大会で引率してきた。
最近、こう思うのです。たった3ヶ月前はできなかったことをできるようになる。
成長してるスピードが違うんです。
だから「こいつら成長したな!」「強くなったな!」と思うことがある。
今見ている選手で幅跳びの選手がいるがこの選手はなんとか都大会の舞台に立たせたい。でも頑張りすぎてしまうので本当にその選手が跳ぶときは不安。
この選手もそうだけど、未熟な指導者の私を頼ってく
泣きそうなりました。
久々です。
陸上の指導者をやっているが、先日都大会があり、その前に教え子に
「先生、これ試合前に読んで」と渡された手紙。
これを見たとき、泣きそうになった…。
だって…いやこれは言えない。多分僕と学生の宝物だから。
でも、それをみて頑張ってきてよかったと思う。
そして、日々が経つのは早く、もうその学生と陸上をはじめて半年が経とうとしている。
毎日思う。学生たちに「僕は力になれてるか?」と。聞
10年ぶりに...。
先日、約10年ぶりに出身の養護施設のクリスマス会に参加してきました。
部活も午前中だったからいけたからいっただけだったんだけど、いってみるもんかな?と思った。
これからのいい活力になった気がする。
~10年も行けなかった理由~
10年も行けなかった理由はいろいろあるけど、まずは正直一番は今の自分が果たしていっていいものなのか?行く資格があるのか?がわからなかったからいかなかった。
というかいけ
児童養護施設出身のその後~絶対に頼ってはいけないと思ってた~
私は児童養護施設出身であり、このことについては避けてきたところだが、話そうと思う。
正直、退所して12年多分退所者全員が思うところだけど、「社会に放り出されて何にも支援もない」と自分は思って不安しかなかった。今はあるみたいだけど僕が出たときは何にもなく不安しかなく、何度もリスカはしたんじゃないかな?あとは出身の施設の職員とこじれたこともあり頼るのは無理だった。だから本当に死にたかった。
正直、それ
生きる希望を与えてくれた場所
「生きる希望を与えてくれた場所」
みなさんにもあるかもしれません。
つい先日その場所に行ってきた。
それは「児童養護施設」です。
私は児童養護施設出身者であり、実はそのことについてはあまり言ってこなかったし、言いたくなかった。
それは「親と暮らしてないということだから」。
だから、学生時代も正直荒れていたし、「なんで俺だけこんな目に」と思っていた。小4~高3まで過ごしていたが、最初の数ヶ月は本当に
秀岳館高校での暴力事件について思うこと。
タイトル通り、僕の思うことを書きたいと思います。
正直思ったのは、今の時代の指導ではないと思いました。
私も競技は違いますが、指導者をしています。
その中で大事にしているのは『手を出さない』ということ。
当たり前かもしれないが、これは大事なことで、部員が競技から離れる原因にもなりかねないからです。それは間違っていると思いますし、今回の件は悲しくなりましたし、黙っていられなかった。
しかも『知らなか
インハイ予選に臨む教え子たちへ
インハイ予選に臨む教え子たちへ
とうとうインハイ予選が始まりました。
今までやってきたことをいかして頑張ってほしい。
きっと不安になることもある。けれど、一人じゃない。先生や周りの選手たちと君たちの陸上にはいろいろな人たちが関わっている。その人たちのために走ってごらん。きっと頑張れるから。