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#CultureCruise
出版部門を作って小説を出版しました
Culture CruiseというWebメディアを立ち上げてからまもなく5年が経つのですが、先日Culture Cruiseブックスという出版部門を作りました。
2021年春頃に連載していた『音を書く』というWeb小説を、未公開部分を加えた完全版として書籍化することになったので、それに合わせて出版に力を入れていこうと思ったからです。
▼こちらで第二章まで試し読みできます。
執筆にあたってイン
夢みたいな出来事があった次の日は、どうやって生きればいいですか
三代目 J SOUL BROTHERSのELLYさんが、Culture Cruise(私が運営しているサイト)の記事を紹介してくださった。
絶対に初めての経験ではないはずだけど、「初めて見た」と言ってくれる優しさ。
解説できるのは関わっている人だけ、自分は感じたことを書くのみだと常々思っているが、解説記事と言ってくださって恐縮すぎます。
ずっと育ててきたCulture Cruiseのリンクを
記事の鮮度はなくなっても、寿命は延ばすことができる
今日は過去記事をツイートする件について。
記事の鮮度はもって1週間
自分が以前書いた記事をまた紹介するという点において、私はあまり前向きではなかった。
もちろん読者の方がシェアしてくださることは大歓迎で、本当にありがたいことだと思っているのでどうぞよろしくお願いいたします。
しかし自分で発信するとなると、Culture Cruiseは更新頻度も高くないので、過去記事を引っ張り出してる暇がある
ライター5年目の変化「誰かの推しを大切にするようになった」こと
私事で恐縮ですが、ライターになって丸4年が経ちました。
前職はまったくの別業種にいたので、フリーランス歴も同じく4年です。
フリーランスを1年後も続ける人は5割、5年生存率は1割とも言われている世界なので、この先はもっと努力が必要なのだろうと思います。
不安もありますが、それ以上に楽しみでもあります。
まだまだ修行の身ですが、ライターを4年続けて、考え方や行動などあらゆることが変わりました