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「世界標準の経営理論」で学んだことのメモ

最近、Noteを使い始めたばかりで使い方として正しいか分かりませんが、本で読んだことをアウトプットする場が欲しくて、ここにメモさせてもらいます。
人によっては、「本の内容を端折って書いてるだけじゃん」という印象を受ける方もいると思いますが、本当にその通りであり返す言葉もないので、個人的なメモとして目を瞑ってもらえると助かります。

経営について全く知らない人にとっては「経営するにはこんなことを考える必要があるんだ」と知っていただく機会になるかもしれません。もしメモが何か役に立つなら嬉しいです。

学びのメモ(更新都度追加予定)

第1部経済学ディシプリンの経営理論

【第1章】儲かるかどうかは産業の構造によって決まる
【第2章】儲かるかどうかは産業の構造によって決まる、はもう古い?
【第3章】RBV(リソース・ベースド・ビュー)って何?どう使えるの?
【第4章】経営戦略に正解はなく、環境によって求められることは変化する
【第5章】正直者が馬鹿を見てしまう構造とそうならない仕組みづくり
【第6章】人が合理的だからこそ、組織の問題は起こるべくして起こる
【第7章】置かれた市場環境によって企業の在り方も変化していく
【第8章】ゲーム理論で分かる互いに得しない価格競争にハマっていく理由
【第9章】相手を信じる行動も合理的に説明できる?
【第10章】不確実な社会を恐れず楽しむためのリアル・オプション

第2部マクロ心理学ディシプリンの経営理論

【第11章】経営理論は名経営者の発言の正しさを裏付けている
【第12章】新しい知は常に「既存の知X既存の知」の組み合わせで生まれる
【第13章】「両利きの経営」の実践には戦略、組織、人材の見直しが必要
【第14章】組織の知を引き出すのは社内ブラブラおじさんだ
【第15章】これからの時代こそ、「野中理論」が圧倒的に必要になる。
【第16章】「ルーティン」を進化させることを「ルーティン」に出来る組織は強い





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