ほんとは

穏やかな気持ちで みんなとほっこり過ごしたいだけ。🌸 娘が体調を崩して、 いったん仕事を手放し、家にいることにしたら、 そんな根本的なことに気づいた こうしなきゃああしなきゃだらけだったな じゃないと嫌われるから。ダメと言われるから。 そうやって小さい頃から生きてきて、年齢だけ大人になって自分が親になって。 娘たちにもそれを押し付けてたんだなぁ。無意識に。 ごめんねぇ。 もうね、なんでも良いよ。笑 一緒にほっこりしよう。🌸 ヽ( ´▽｀ )ノ

ぽかぽか🌸

気分良くいることも、仕事♪

先日、久しぶりに、ダンスの振付を作りました。 翌日のレッスン代行が急遽決定しまして。 出産で一年半 休業していたため、なーんにも用意できていません。笑 一日で、ウォームアップやリズムトレーニング、振付等の、必要な曲・内容を決めて、組み立て、振付を作成する必要がありました。 正直、焦る。久しぶりすぎて緊張もする。 でも、緊張と同じくらい、ワクワクもしていました。ニタニタ、るんるん。 でも、焦る。でも、るんるん。 私の中で 「るんるん、フンフン（←鼻歌）しているときのほう

要る時間、要らない時間

あれもしたい、これもしたい、と、なんだか楽しくなっています。 知らぬ間にニマニマしていたようで、「どうしたの？！なに？！なにがあったの？！」と長女が目をキラキラさせて聞いてきました。どんだけニヤけていたのか。笑 やりたいことが増えた影響か、今までなんの疑いもなくやっていた家事の時間が突然じれったく感じました。 「洗濯物干すこの時間、要る...？」 洗濯機から洗濯物を出して、シワを伸ばし、ハンガーに吊るしていく作業。 「...要らない(°＿°)　要ーらーなーーーーーい！

自分の気持ちが晴れる方向へ。

ワクチン接種について、色々な情報が飛び交っていますね。 なんの疑いもなく受ける気でいた私ですが、たまたまタイムラインに流れてきた情報から、急に不安になってしまって。 自分一人だけだったら「死ぬときは死ぬ」と思えるのですが、子どもたちを思うと、まだ死ねない、死にたくない。1〜2日程ナーバスになっていました。 でも、YouTubeでホリエモンがね。 ワクチンに懐疑的な古舘さんに向かって「え、じゃああと5年とか10年、その悶々した感じでいるんですか？」みたいなことを言っていたん

長女の愛情表現

いま、次女は生後8ヶ月。 次女が生まれたばかりの頃から、大きな声で泣いている時、長女は必死で声をかけます。 「〇〇ちゃん、どうしたの？大好きだよ」 「〇〇ちゃん、泣かないで。大好きだよ」 「〇〇ちゃんが泣いているとねーねも泣いちゃう。大好きだよ」 「大好きだよ」と言い続けます。 私の視点だと、 「お腹すいたかな？」「おむつ？」「暑い？」 と原因を探して、考えられるものが全てクリアで体調も大丈夫そうなら、黄昏泣きかなーとか、トトロ来てるのかなーとか(笑)、抱っこしてよしよ

「価格以上の価値」というやつを感じた話

今日は ¥9,190 が ものすごくお安く感じた という話です。 私が高校生の頃に通っていた美容院で、アシスタントをしていたお兄さんがいました。2つくらい年上のお兄さんで、いつも感じが良く、子どもの私にも丁寧に接してくれていました。子どもながらに「この人は表面だけじゃなくて本当に良い人だな」と感じていました。 そのお兄さんが数年前に独立して美容院をオープン。元々切ってもらっていた美容師さんが海外へ行ってしまったこともあって、そのお兄さんのところへ通うようになり、今日も長女

やっぱり楽しそうな人って最強だと思う

「ホンジュラス共和国」 挨拶は「ブエノス　ディアス」 地理も歴史もさっぱりな私がこれを知っているのは、中学2年生のときの社会科の先生が、ホンジュラス共和国が大好きだったから。 今でもたまに思い出すこの先生。早川先生だったかな。 二十代半ばくらいのお兄さん先生で、歴史の授業中にちょくちょくホンジュラスの話を挟んでいました。 地理や歴史の授業に全く興味を持てなかったので、もはや話の内容は覚えていないのですが、先生の楽しそうに話す様子は覚えています。 教科書に沿って進めて

小2の師匠

小2の長女は、いつも楽しそうです。 いつも何か楽しいことを探しています。 1年生・2年生の担任の先生と、学習塾の先生、3人から、「〇〇ちゃんは、いつも活発で、楽しそう。積極的。」と言われました。 3人の先生に言ってもらえたので、相当“楽しそう”なんでしょうね。教科問わず何でも好きだそうです。 「お母さんは昔、体育が苦手で「やだなーー」って思いながらやっていたけど、そういうことはないの？」と聞いてみると、「えーーー？...ない。」と答えました。むしろ、どういうこと？という不

『私は私にしかなれない』

為末大さんの「諦める力」を読みました。 内容を私なりに抜粋すると いまの私にストンと入ってきました。 約一年半前に次女を妊娠して、ダンスレッスンを全て手放し、いま、まっさらです。今後仕事はどうしようか、何をして生きていこうか、ぐるぐる考えたけれど、やっぱりダンスが好きで。 ダンサーというと一般的に、かっこよくておしゃれで、カリスマ性のある華やかなイメージ。 でも、昔から「ダンスをやっている」と人に言うと、「ぽくないね！」と言われ続けてきました。「ヨガとかヒーリング系の

私の好きな空間

突然ですが。 私はスポーツクラブでのダンスレッスンが大好きです。 今はお休み中ですが、某スポーツクラブにてダンスインストラクターを10年程やっていました。 もともとダンスが大好き。 若い頃は、ダンススタジオの発表会に何度も参加しました。 バックダンサーを夢見ていた時期もありました。 チームを組んでクラブで踊ったこともありました。 でも、どうやら私は、「人前で踊る」「ステージで踊る」ことよりも、「ダンスレッスンをする」ことの方が好きなようです。それも、スポーツクラブで。

noteとの距離感

「目的」と「手段」を混同してはいけない よく言われることですね。 noteの世界が楽しくて夢中になるあまり、 “noteを書くこと”が「目的」になりかけている自分に気が付きました。 全然悪いことではないけれど、ただただ盲目的になると、歪みが出てくるなぁと思ったのです。 noteを書くために時間を作るには、何かをやらない選択をすることになります。 私はそこが上手くできなくて、睡眠時間が減って、体調を崩しそうになりました。苦笑　体のケアの時間も減り、背中に痛みが走っていま

娘と蜂

今日、公園から帰ってきた娘が 「お姉さんのキックボードに蜂がとまってて、そのすぐ下にあるサンダルが取れなくて困ってたから、私が取ってあげた」 と話しました。 虫嫌いの娘が...！ ついこの間、玄関前に蜂がいて怖くて泣いて動けなくなっていた娘が...。 （その時はお隣のお兄ちゃんが気づいて声をかけてくれて、家に入るまで付き添ってくれたのでした。） 「よくできたね！！なんで大丈夫だったの？！」と聞くと、 「この前お隣のお兄ちゃんが、『何もしなければ蜂も何もして来ないから

迷子だけどめっちゃ楽しい

私の中で法則があります。 《 力まないほうが・自分が楽しんでいるほうが、上手くいく。》 本なんかでもちょくちょく聞くことですけど、これ本当にそうだと思っています。 初めてそれを実感したのは小学5年生のときでした。 競泳をやっていました。大きな大会の規定タイムをクリアしなければならない、最後のチャンスの日、今でも情景を覚えているのですが、なぜか全然緊張しなくて、緊張するしないとかいうのもなくて、何も考えずぼけーっとして鼻の下をかいていました。笑 そしてその直後のレース

なんでも楽しむ娘は 今日も朝からオンライン自習会に自ら参加。 宿題、読書、ピアニカ、お絵描き そして午後は公園。 本当はどこかにお出掛けしたいのは知ってる。 でも文句を言わず 自分のできる範囲で毎日を楽しむ娘💛 「背中を見せる」つもりでいたけど、教えてもらうのはこっちでした😚

すごーく楽しくなってきたので自己紹介

こんにちは。noteを始めて一週間経ちました。 自己紹介させていただきます。 1987年生まれの主婦夫、長女（小2）、次女（7ヶ月）と4人暮らし。 仕事はずっとフリーランスで、接客業です。現在は休業中。 人見知りしないけど人付き合いは苦手人見知りはしません。そしてなぜか人に与える第一印象が良いらしい。良すぎてあとがツライ。 何せそのあとの“人付き合い”に苦手意識があるのです。 好きなものコーヒーとチョコ、ダンス、晩酌、人志松本、刑事ドラマ、ひとりの時間、スタバ 目指し