新卒生必見！　PC仕事が倍速になるショートカット術②

どうもケンさんです。

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GWも明けて、

また仕事の再スタートですね。

なまってしまった身体を早く回復させて、

また仕事に、勉強に精を出していきましょう。

前回紹介したPCショートカットのnoteはすでに読まれていますか？

もし、まだの方はまずは、

上記noteから読んでみてください。

今回のnoteは、

ExcelやWord, Power Point (俗にいう、Office ソフト)で

使える時短ショートカットをまとめて紹介します。

その前に大切なことをおさらいしましょう！

【ＰＣ仕事が多い場合】
マウス使用頻度
→　少ない≒仕事が速い

少しずつ少しずつ、”脱マウス“に向けて頑張っていきましょう。

1.Office ソフトで使えるショートカット～共通編～

こちらに掲載しているショートカットは、

word, excel, pptにて共通して使用できるものです。

どれも基礎的なものばかりなので、実際に手を動かして、

できるだけ早くマスターしましょう！

①コピー Ctrl + C 
②切り取り  Ctrl + X 
③貼り付け Ctrl + V
④同じ作業を繰り返す F4 
⑤フォントサイズ上げる Ctrl+Shift+> 
⑥フォントサイズ下げる Ctrl+Shift+< 
⑦半角スペース Shift+スペースを入れる 　 
⑧検索 Ctrl + F
⑨文章全選択 Ctrl+A 
➉上書き保存 Ctrl + S 
⑪新しいブックを作成 Ctrl+N 
⑫選択されたファイルを閉じる Ctrl+W 
⑬直前のコマンドもしくは操作を元に戻す Ctrl+Z Excel
⑭「斜体」の設定 Ctrl+I Excel
⑮「下線」の設定 Ctrl+U Excel

2.Office ソフトで使えるショートカット～Excel編～

Excel特有のショートカットをまとめました。

セルに関するもの、グラフに関するものが多くなります。

このあたりも、使いこなせればショートカットマスターまでもう一歩です。

①行全体の選択 Shift＋スペース 
②セルを編集モードにする F2 
③リボンの表示/非表示 Ctrl + F1 
④シート名変更 Alt→H→O→R 
⑤ピボットテーブル作成 Alt→N→V
⑥上のセルをコピー Ctrl＋D 
⑦左のセルをコピー Ctrl＋R
⑧範囲選択 Shift ＋矢印キー 
⑨列全体の選択 Ctr＋スペース 
➉当日の日付を入力 Ctr+Shift+6 
⑪列、行の非表示 Ctr+0 
⑫「セルの書式設定」ダイアログボックスの表示 Ctrl + 1 
⑬シート移動 Ctrl + Page Up/down 
⑭セル内で改行 Alt+Enter 
⑮グラフを作成 Alt +F1 

3.まとめ

前回のnoteとあわせて、

ショートカットを40個紹介しました。

Google検索すれば、もっと多くヒットしますが、

まずはこれだけ覚えておけばまず問題ありません。

6月までにはマスターしておきたいところです。

※実際に社会人四年目のケンさんが選んだショートカットたちとなりますので覚えて無駄なものは削っています。

それでは、

このnoteがタメになった方はぜひともスキ💛をお願いします！

また次回のnoteでお会いしましょう(^^)/