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【2023/8/27】WTMニュース ジャック・スミス特別検察官、機密文書の不正処理の疑いでトランプ前大統領を告発する数週間前に、その首席補佐官と面会していた。 ※代打クックロビン

全国10万人のWTMファンの皆さま、こんにちは。毎日暑い中いかがお過ごしでしょうか、クックロビンです。
甲子園も終わり、8月もいよいよ終盤ですね。
毎年この時期になると、テレビで某特別番組を見ながら宿題の追い込みをやっていた幼き日を思い出します(宿題やれよ)

このセリフ、親から何度聞かされたことか…。

中学に入ると部活や勉強で忙しくなるため、純粋に「夏休み」というものが楽しめたのは小学校までかなーと思ったり。
2学期は運動会のシーズンですけど、近年は暑さのために9月ではなく5月頃に開催する学校も多いそうで、昔とは季節の風物詩も変わってきてるんですねぇ。そのうち「運動会」は初夏の季語になるのかな?


記事は時系列ではなく、個人的に「これは重要」「インパクトあるな」と思う順でまとめてあります。
そしてすべてのニュースを記載しているわけではなく、私が「ほー、これは面白そう…」と思うものを優先的に拾っております。
そしてもし記事の中に「ここ違うよ~」「これ変だよ~」「ここ読みにくい~!」って箇所がありましたら、コメント欄にて教えていただけると大変助かります(人''▽`)☆




これまでの記事です(3日分を掲載)


8/24 破壊天使さん

この日の補足記事となります、しろのさん

8/25 Qリプトラベラーさん

この日の補足記事となります、しろのさん

8/26 6feet rodさん

以上の皆さまが担当されました。


WTMとは

WTMことWe the Mediaは、一般市民の手によるニュースチャネルです。
市民の声こそ生の声、リアルタイムで生き生きとした本物のニュースに触れたい方はこちらから(英語版です)👇

日本語版がこちらになります👇

「WTMのこと、もっと知りたい!」と仰る方はこちらをチェック👇
既存のMSMでは物足りず、自ら市民ニュースチャネルを立ち上げたしろのさんの熱意が伝わる内容となっております。


今回の記事の範囲です。

日本時間 08/27 00:54:48 ホワイトハウスの顧問弁護士事務所は、ジャック・スミス特別検察官が機密文書の不正処理の疑いでトランプ前大統領を告発する数週間前に、その首席補佐官と面会していた。

から

日本時間 08/27 23:37:56 新たな戦術ーアメリカ憲法修正第14条を使ってトランプ大統領の出馬を阻止しようとする動きについて。

までとなります。



本日のBGM

ちょっと今では使えない言葉も混じっていますが…。
別れの曲で情感たっぷりなのにじめっとした雰囲気は微塵もなく、どこかコミカルでラストもあっさりしたものになっています😉

それでは本日も行ってみましょう。ヒアウィゴッ!


①ホワイトハウスの顧問弁護士事務所は、ジャック・スミス特別検察官が機密文書の不正処理の疑いでトランプ前大統領を告発する数週間前に、その首席補佐官と面会していた。


おじいネクタイ曲がってるってばよ!

WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:Badlands Media (Ali Tuckerの投稿)

(deepl翻訳)
ホワイトハウスの顧問弁護士事務所は、ジャック・スミス特別検察官が機密文書の不正処理の疑いでトランプ前大統領を告発する数週間前に、その首席補佐官と面会していた。

特別検察官チームが結成された直後の2022年11月に加わったジェイ・ブラットは、2023年3月31日にホワイトハウスで、ホワイトハウス顧問室副主任のキャロライン・サバと面会している。

ニューヨークポスト
https://nypost.com/2023/08/26/biden-staffers-met-with-special-counsel-jack-smiths-aides-before-trump-indictment/

https://t.me/WTM_deepl_jp/132762

これだけでは意味がよく分からなかったので、元記事を読んでみました👇

ホワイトハウスの顧問弁護士事務所は、ジャック・スミス特別顧問が機密文書の不正処理の疑いでトランプ前大統領を告発する数週間前に、その首席補佐官と面会していた。

特別顧問チームが結成された直後の2022年11月に加わったジェイ・ブラットは、2023年3月31日にホワイトハウスで、ホワイトハウス顧問室副主任のキャロライン・サバと面会している。

午前10時の会議には、ワシントン支局のFBI捜査官ダニエル・レイも加わっていた。

9週間後の2023年6月8日、トランプはスミス事務所によって起訴された。

ブラット(63歳)は2021年11月にもホワイトハウスでサバと会っている。このときトランプは、まだ正式な捜査が始まっていないうちに、マー・ア・ラーゴの邸宅から大統領記録の返還を求めていた国立公文書館との交渉に行き詰っていた。

弁護士ではないサバは、ロースクールに通うために5月にホワイトハウスを去った。

ブラットは2021年9月、ホワイトハウスで3回目の会談を行ったが、このときはホワイトハウス首席補佐官室の顧問であるキャサリン・レイリーと一緒だった。

会談で何が話し合われたのかについては、ログには何も書かれていない。

批評家や法律の専門家たちは、バイデン大統領の2024年の共和党の対抗馬になりそうな人物を積極的に調査している最中に、なぜブラットがホワイトハウスの顧問室とまったくミーティングをしなかったのか、と疑問を呈した。

「一線(司法省)の人間がホワイトハウスと面会する正当な目的は、それが最高レベルによって調整されたものでない限り、存在しない」と、かつて南部地区連邦検察官のトップであったルディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長は語った。

ホワイトハウスと特別弁護人がトランプ大統領の訴追を調整していると思うかと聞かれ、ジュリアーニはこう答えた:「その通りだ。

「何が起きているかというと、彼らは存在する倫理的ルールをことごとく破壊し、国家警察を作り上げたということだ。バイデン州検察官とバイデン州警察だ」と続けた。

ロバート・ミューラー特別顧問が2018年に行った2016年選挙へのロシア干渉の捜査でトランプ氏の代理人を務めた前市長は先週、2020年の大統領選挙を覆そうとした件に関連してジョージア州フルトン郡で起訴された。

ジョージ・ワシントン大学のジョナサン・ターリー法学教授は、3月の面会は特に厄介なもので、"(ブラットが)特別顧問弁護士との仕事を始めた後のホワイトハウス訪問には明らかな懸念がある "と述べた。 以上DeepL翻訳

Biden staffers met with Special Counsel Jack Smith's aides before Trump indictment (nypost.com)


要するにぃ、司法と行政のぉ、癒着疑惑?(180km/h火の玉ストレート)
「WHは行政側なのに、司法の人間を招き入れてはアカンのじゃない?しかも前大統領を告発する寸前なら余計にさ」という意味らしく。
日本では(表向き)三権分立制度が取り入れられていますが、これはフランス革命から始まったシステムで、古くは古代ギリシャのアリストテレスの時代にまで遡ることが出来る思想だそうです。
アメリカや西側諸国、台湾もこの制度を採用し、中でもアメリカの大統領制はちょっと特殊のようで、

アメリカ型の大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権を担う大統領と立法権を担う議員をそれぞれ個別に選出する政治制度を採っている。厳格な分立の下、議員職と政府の役職とは兼務できず、政府職員は原則として議会に出席して発言する権利義務もないことなどを特徴としている。大統領が任期途中に議会による不信任により辞職することもなく、逆に大統領によって議会が解散されることもない

権力分立 - Wikipedia

権力行使できる範囲が大きいぶん、その領域もきちっと決められているみたいですね。
だからこそ今回、ジャック・スミス特別検査官がWHにほいほい行ってしまった件が問題になっているようです。
何を話したにせよ、これは「疑ってね~!」「ほじくり返してね~!」「覚えててね~!」と言われてるようにしか思えないんですが。
しかしアメリカにも日本の「首相動静」みたいな、「今日大統領は〇〇の△△さんと会いました」っていう報告の慣習があるんですねぇ。


②オバマ氏のパーソナルシェフが別荘地の池で溺死した事件の続報第2弾。


あなたはもう忘れたかしら

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸

(deepl翻訳)
ジュディシャル・ウォッチは、マサチューセッツ州の公文書館を通じて18ページの記録を入手した。
ソナーを使ってオバマのシェフを探したが、衣服から切り離されていた。
なんてこった。
それだけでなく、2人目のパドルボーダーが誰なのか知ることも許されていない...。
何を隠しているんだ?

https://www.judicialwatch.org/obamas-personal-chef/

https://t.me/WTM_deepl_jp/132810

元記事はこちら👇

(ワシントンDC) - ジュディシャス・ウォッチは本日、マサチューセッツ州エドガートン警察から、シークレットサービスがオバマのパーソナル・シェフ、タファリ・キャンベルの行方不明を報告し、ソナーを使って遺体が発見されたことを示す18ページの記録を、マサチューセッツ州公文書法を通じて入手したと発表した。

また、遺体とは別に衣服が発見され、救命胴衣を着用していなかったことも記録されている。2023年7月23日のマーサズ・ヴィンヤードでの溺死に関して、他のいくつかの重要な詳細が編集されている。

昨日公開された記録には、7月23日のCAD(コンピュータ支援派遣)事故報告書が含まれている:

シークレットサービス捜査官[編集]が水泳のアドヴァイスを行ったが、現時点ではパーティーの所在がつかめない。最後に目撃されたのは、全身黒ずくめの服装で、パドルボードに乗っていたアフリカ系アメリカ人男性。

シークレット・サービス隊員である上記のRP[報告者]から911コールがあった。RPは少なくとも救急車の出動を要請しているが、具体的にどのようなサービスが必要かは不明。

RPは、住居からのアクセスが最善であり、現在レスキュースイマーとゾディアックボートを配備しているとアドバイスした。

パドルボードと衣類を回収した。行方不明者との連絡はまだない。ボートとレスキュースイマーはまだこのエリアにいる。

午後8時25分、報告書によると、オークブラフ消防署がダイビングチームを派遣しているとのこと。午後8時36分、沿岸警備隊のヘリコプターと州警察のヘリコプターが出動した。

ブルース・マクナミー警察署長から送られた報告書では、目撃者とシークレットサービス捜査官の名前は削除されている。報告書を送信した電子メールの中で、McNameeは次のように書いている:"マ州警察の要請により、目撃者とUSSSエージェントの名前は編集されました"。

警察と消防は、人気のボート乗り場であるウィルソンズ・ランディングを活動拠点としている。オークブラフス、ティズベリー、ウェストティズベリーの捜索・潜水チームが捜索に加わった。

翌日、ウィリアム・ビショップ巡査部長はこう書いている:

現場(ウィルソンズ・ランディング)に着いてから、私たちは指揮所を設置した。私はMSPを通じて捜索ヘリコプターを要請し、シェーファー署長はUSCGヘリコプターも要請した。エドガータウン、オークブラフス、ティズベリー、ウェストティズベリーの捜索・潜水チームが相互援助で駆けつけた。数時間にわたる大規模な捜索が開始された。最後に確認された場所が特定され、MSPのショー警察官も活動を支援した。

私はゲスト巡査とデイシー巡査に、最も近い家から外側に向かって海岸線の捜索を開始するよう指示した。両警官は捜索区域内の水辺に出入りできる家をすべてチェックした。残念ながら、捜索の成果は得られなかった。

両航空団は、燃料の供給により基地に戻らざるを得なくなるまで捜索を行った。

午後11時頃、潜水および陸上捜索は中断された。EdgartownとOak Bluffsの消防は、残りの夜間、ボートによるグリッド捜索を継続する予定である。夜が明けたら、潜水チームの活動は継続される。この事故の間、ウィルソンズ・ランディングの入り口は閉鎖され、対応者が作業できるスペースが確保された。

翌朝、潜水チームの捜索は続けられ、ソナーを使って死亡したキャンベル氏の居場所が特定された。捜査は今後、マサチューセッツ州警察とケープ・アンド・アイランド地方検事局が担当する。今後の動きはない。

「オバマのシークレットサービスがキャンベル氏の行方不明を報告したという新事実など、この悲劇的な死に関する情報を求めて、Judicial Watchがプッシュし続けなければならなかったことが気がかりです」とJudicial Watch会長のトム・フィトンは語った。

Judicial Watch: Police Records Show Secret Service Reported Obama’s Personal Chef Tafari Campbell was Missing, Body was Found Using Sonar | Judicial Watch


この事件の発端や経緯は、7月25日のQリプトラベラーさんの記事からどうぞ。

そして手前味噌ですが、この事件の続報第一弾(7月29日ぶん)はワタクシが書かせていただきました。


この事件は個人的に私の興味を引いている案件で、さりげなく(?)続報を追っていたりします。
そんで先日見つけたのがこちらの記事👇
なんとオバマ夫妻は、この痛ましい事故(?)現場となった別荘をさっさと売却してしまったとか!

バラク・オバマが大統領時代に借りていたマーサズ・ヴィニヤードの不動産が、1760万ドルで売りに出された。 62歳のオバマは、2期目の2013年にこの土地を借りた。 最後に売りに出されたのは2018年のことで、1,500万ドルだった。 以上DeepL翻訳

https://t.co/N9CQeeOLXn

い、いやまあ所有者の心理として「今回の件と自分たちは全くの無関係なんだし、そんな不幸があった別荘など1日も早く手放してしまいたい」いう気持ちも分からないではないんですが、それにしてはちと早すぎやしませんか!?事件が起きてからまだ1か月しか経ってないんですぜ?
日本の仏教だと「四十九日が終わるまでは~」って言ったりするんですけど、アメリカはそういうの無いんでしょうね。にしても早すぎる…。

私の頭の中ではこれが鳴りっぱなしですよええ。


③イギリスのスナク首相、国連首脳会議を欠席。


ボリスと比べるとどうしてもキャラが薄いなぁ(それは仕方ない)

WTM投稿者:Absolute1776
転送元チャネル:𝗣𝗮𝘂𝗹 𝗙𝗹𝗲𝘂𝗿𝗲𝘁 (𝗔𝗯𝘀𝗼𝗹𝘂𝘁𝗲𝟭𝟳𝟳𝟲) ✝️🗽🇺🇸

(deepl翻訳)
これはちょっと気になる。スナク英首相、国連首脳会議を欠席へ。10年以上ぶりのことだ。

https://www.independent.co.uk/news/uk/prime-minister-rishi-sunak-un-general-assembly-oliver-dowden-james-cleverly-b2399996.html

https://www.independent.co.uk/news/uk/prime-minister-rishi-sunak-un-general-assembly-oliver-dowden-james-cleverly-b2399996.html

元記事です👇

リシ・スナック首相は、持続可能な開発を達成するための国連総会に出席するよう非政府組織から要請されたにもかかわらず、この10年間で初めて国連総会を欠席した英国首相となる。

オリバー・ダウデン副首相とジェームズ・クレバリー外務大臣が、9月にニューヨークで開催される世界指導者の年次総会で英国代表団を率いる、とダウニング街は発表した。

首相は、9月9日と10日にニューデリーで開催されるG20首脳会議と、11月にドバイで開催されるCop28国連気候サミットに出席する予定である。

現代の英国首相が国連のいわゆるハイレベル一般討論を欠席するのは異例のことだ。

短命に終わったリズ・トラス元首相を含むスナック氏の前任者たちは、時間を作ってニューヨークへ行き、世界の舞台でスピーチを行った。

英国の指導者が最後に欠席したのは、2013年のデービッド・キャメロンだった。 以上DeepL翻訳

Rishi Sunak to skip UN world leader event becoming first PM in a decade to not attend summit | The Independent

国連総会とG20開催が被ったなら、そら国連総会の方を優先させてしかるべきなんでしょう。
ですがウクライナとロシアがあんなことなってるのに、常任理事国のイギリスが早々と欠席いうのもどうよ?という気がします。
しかもこの通常会期(regular session)は「毎年9月の第3火曜日から」と決められているようで、今年これに当て嵌まるのは12日ですから、「10日にインドでG20があるからお休みします~」言うてもそこからNYに行く時間的余裕なんか全然あるだろ!?と思わざるを得ません。
他にも同じような立場の人、いそうですけどねぇ。プーチン大統領とか習主席とかルーラ大統領とか(敢えてキッシーとは言わない)。
なぜイギリスは、ロシアウクライナ問題が俎上に上がると前もって分かっているような大事な会議に、さっさと欠席を決めちゃったのでしょう。謎ですわ~!


10年ぶり2度目。

④トランプ大統領のマグショット(逮捕写真)に関する記事のまとめ。


映 画 化 決 定

先日トランプ大統領が起訴され、マグショット(逮捕写真)がX(旧Twitter)にUPされ世界中に大拡散された件です。


またしても有名になってしまった1枚。

WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Seth Keshel - "Captain K"

(deepl翻訳)
36時間という時間をかけて、人類史上最も有名な予約写真から、おそらく史上最も有名な写真になる途中の5つの重要な影響を紹介しよう。

政治的、文化的、社会的な影響は無限である。

お読みいただきありがとうございました!

https://t.me/WTM_deepl_jp/132773

この件に関しましては、上にも貼りましたが24日の破壊天使さんの記事と

25日のQリプトラベラーさん、しろのさんの記事に詳しいです。

なので以下は本日ぶんの、この関するニュースのまとめとなります(手抜き)

WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸 (Pepe Lives Matterの投稿)

(deepl翻訳)
ジェシー・ワターズは、ディープ・ステートがトランプに歴史上最も象徴的な顔写真を手渡したことで、いかに破滅的な様相を呈しているかを解説した。MSNBCは、トランプが刑務所でしっぺ返しを食らうかもしれないと目まぐるしく考え、彼がいかに黒人を嫌っているかを語り(これ以上真実から遠ざかることはない)、CNNは写真後のトランプのコメントの放映を拒否した。ブーメランは一瞬で返ってきた。

「彼は怖がっているようには見えない。屈辱を感じているようにも見えない。左派が考えていたのとは正反対の表情だ。だからメディアは今、この表情は計画的だったと言う。メディアは自分たちがモンスターを作り出してしまったと心配している。彼らはイメージがいかに強力かを理解している。彼らはそのイメージの力を感じている。彼らが考えていたものとは違う。彼らはストーリーのグリップを失った。彼らはドナルド・トランプに生涯続く政治的贈り物を手渡したのだ。ミームはセンセーショナルだ。ドナルド・トランプはすでにTシャツを売っている。選挙運動のジェット燃料であり、皮肉なことに彼の弁護資金でもある。これは現実的なものだ。顔写真によって、トランプはアメリカの黒人の共感を得ている。黒人票の2%が共和党に傾けば、バイデンは負ける。今、トランプは殉教者として見られている。今、トランプは男に迫害された人物の代表であり、忘れられた男の代表なのだ。これは強力な組み合わせだ。左派の行き過ぎた政治的訴追が裏目に出て、彼は自然の力に変わってしまった。民主党はこの顔写真でトランプは終わりだと思っていたが、新たな始まりかもしれない。"

https://t.me/WTM_deepl_jp/132764


共に十字架につけられし者(大げさ)

WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:Evans_Baked

(deepl翻訳)
拘置所に拘束されている唯一のトランプ共同被告: 「私は大統領の前に姿を現した」

https://www.nbcnews.com/politics/donald-trump/judge-denies-bond-only-trump-co-defendant-held-jail-rcna101905

https://t.me/WTM_deepl_jp/132766


WTM投稿者:Absolute1776
転送元チャネル:𝗣𝗮𝘂𝗹 𝗙𝗹𝗲𝘂𝗿𝗲𝘁 (𝗔𝗯𝘀𝗼𝗹𝘂𝘁𝗲𝟭𝟳𝟳𝟲) ✝️🗽🇺🇸

(deepl翻訳)
FoxNewsのキャスター、ジェシー・ワターズが真実を語ったことで非難を浴びている。その真実とは、[彼ら]が顔写真でトランプをロックスターにした事だ。

https://www.the-independent.com/news/world/americas/us-politics/trump-georgia-mug-shot-watters-fox-b2399957.html

https://t.me/WTM_deepl_jp/132780


⑤米国務省、ピノチェトの1973年クーデターに関する文書の機密指定を解除。


ファッションは時代を映す鏡です。

WTM投稿者:Absolute1776
転送元チャネル:𝗣𝗮𝘂𝗹 𝗙𝗹𝗲𝘂𝗿𝗲𝘁 (𝗔𝗯𝘀𝗼𝗹𝘂𝘁𝗲𝟭𝟳𝟳𝟲) ✝️🗽🇺🇸

(deepl翻訳)
米国務省、ピノチェトの1973年クーデターに関する文書の機密指定を解除。

ニクソン大統領は、差し迫った軍事行動を知っており、それが17年に及ぶチリの独裁体制へとつながった。

https://www.theguardian.com/world/2023/aug/26/state-department-declassifies-pinochet-coup-documents-chile

https://t.me/WTM_deepl_jp/132786

1973年、今からちょうど50年前ですね。
この件に関してもあまり詳しくない(というか全然知らなかった)ので、ちょっと調べてみました。

チリ・クーデター(スペイン語: Golpe de Estado Chileno)とは、1973年9月11日に、チリの首都サンティアゴ・デ・チレで発生した軍事クーデターのこと。世界で初めて社会主義政権(アジェンデ大統領の人民連合政権)が、自由選挙によって民主的に選出されたにもかかわらず、武力で打倒して新自由主義的な経済政策を押し付けるべく、米国政府、米国多国籍企業、シカゴ学派経済学者がチリ軍部を裏で操った。

1970年に行われた大統領選挙では、人民連合は社会主義者・マルクス主義者として知られるアジェンデ、国民党は元大統領のホルヘ・アレッサンドリ、キリスト教民主党はラドミロ・トミッチをそれぞれ擁立した。アジェンデが得票で首位になるが、過半数には至らなかったため、当時のチリ憲法の規定に従い議会の評決による決選投票が行われた。

ラテンアメリカにおける脱米国依存のナショナリズムの拡大を懸念したITTやペプシコその他米国実業界はこの動きに危機感を抱き、アジェンデの大統領就任を阻止するようキッシンジャーおよびニクソンその他の米国政府高官たちに働きかけた。そして決選投票の38日前に当たる9月15日、ニクソン大統領はCIAに対し、どのような手段を使ってでもアジェンデの就任を阻止するよう命じた。当時のチリ軍部はアジェンデの大統領就任を静かに受け入れていたので、CIAは、議会での決選投票における票の買収と軍事クーデターという2本柱の作戦を立てた

チリ・クーデター - Wikipedia

…なんだかどこかで聞いたことあるお話のような。そして「新自由主義」「米国多国籍企業」「決選投票における票の買収」「軍事クーデター」等々、出てくるワードが現在に通じるものばかりで胡散臭すぎィ!
ちなみに元記事はこちら👇

1973年9月11日、アメリカの支援を受けた軍事クーデターが発生した朝の大統領の日次報告は、チリ軍将校が「政治的・経済的秩序を回復することを決意」しているが、「広範な市民の反対を利用するような効果的に調整された計画がまだ欠けている可能性がある」とニクソンに伝えていた。

リチャード・ニクソン 翌日、ニクソンが国家安全保障顧問のヘンリー・キッシンジャーと交わした電話の記録も暴露されている。
アジェンデのチリ大統領就任を阻止しようとする陰謀にニクソンが関与していたことがファイルで明らかになった。

金曜日に発表された米国務省のプレスリリースによると、大統領による毎日のブリーフィングの機密解除は、「米国とチリのパートナーシップに対する我々の永続的なコミットメントを示すものであり、自国と世界中で民主主義と人権を促進するための我々の共同努力と一致するものである」という。

どちらの毎日のブリーフィングも、アメリカの国家安全保障に対する明白な脅威とはならないため、なぜ50年近くもほぼ完全に機密扱いにされていたのかは不明である。 以上DeepL翻訳

US state department declassifies more documents about Pinochet’s 1973 coup | Chile | The Guardian

「なぜ機密扱いにされていたかは不明」って、どうせろくでもない理由に決まってる
ここにもキッシンジャー氏の名前があります。今年で御年100歳だそうですが、ロシアウクライナ問題に関するニュースにも時々出現されるので、まだまだお元気でピンピンしてらっしゃるご様子。
調べて分かったんですが、この方もドイツ系ユダヤの出身だったんですねー( ´_ゝ`)フーン。


2022年10月に来日された時のご様子。



⑥ロンドン南東部で、10台の低排出ガスゾーン(ULEZ)カメラのうち9台が無効化された。


よくこんなことを思いつきますなぁ(呆れ顔)

WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Gitmo Reception 🐸

(deepl翻訳)
ロンドン南東部では、10台の低排出ガスゾーン(ULEZ)カメラのうち9台が無効化された--ドライバーを監視し課税するこのプログラムは、8月29日に施行される予定だ。

自由活動家たちがカメラを撤去したため、約500台のカメラが使用不能になったと見られている。

データによると、シデナムでは185台中29台しか作動しておらず、ブロムリーでは4台、A225では1台しか作動していない。

一方、カメラを撤去する「ブレードランナー」の画像も公開されている。

来週から、この物議を醸す計画はロンドンの全自治区をカバーすることになり、違反車両のドライバーは1日12.50ポンドを支払わなければならなくなる。

この高価な計画には多くの抵抗があり、現在ではカメラを保護するために装甲板が使用されている。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-12439979/Nine-10-ULEZ-cameras-vandalised-southeast-London.html

Via:ウォールストリートシルヴァ

フォロー:@GtimoReception

テレグラム・インスタント・ビュー
ロンドン南東部でULEZカメラ10台中9台が破壊される - シデナムでは185台中29台、ブロムリーでは4台、A225では1台しか作動していない by Eleanor Dye
データによると、シデナムでは185台中29台しか作動しておらず、ブロムリーでは4台、A225では1台しか作動していない。 一方、カメラを盗んだり破壊したりする "ブレードランナー "の画像も公開されている。 来週から、物議をかもしているこの計画はロンドンの全自治区をカバーすることになり、違反車両のドライバーは1日12.50ポンドを支払わなければならなくなる。この高価な計画には多くの抵抗があり、現在ではカメラを保護するために装甲板が使用されている

https://t.me/WTM_deepl_jp/132843

そりゃ交通違反は無い方がいいに決まってますけど、市民の賛否も問わずに一方的に撮られた画像データなんてどこへ行って誰に使われるかなんて全く分かりませんから、こうやって嫌がらせられるのも道理。
防犯カメラっていう名目で掲げてるなら最後までその名目で使ってよね、公的機関がデータを転売なんて言語道断やで!と思います。


⑦ビベック・ラマスワミ氏、共和党員ではなく2016年には反トランプの民主党候補に献金していた。


Wピースでご満悦。

WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:PatriotAU️️ (PatriotAUの投稿)

(deepl翻訳)
フリン将軍 - これらの "候補者 "全員を深く掘り下げ、彼らの資金の出所を精査しよう。
https://x.com/genflynn/status/1695658067810222395


読む:ビベック・ラマスワミの投票記録からわかること 彼は共和党員ではなく、2016年には反トランプの民主党候補に献金していた
https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/vivek-ramaswamys-voting-records-show-he-is-not/

https://t.me/WTM_deepl_jp/132845

こちらの記事は、餡子熊おうさんのまとめに掲載されていましたので貼っておきます(手抜きその2)


先日行われた共和党討論会でもラマスワミ氏の主張は真っ当なものが多かったようですが、こういう記事を読むと「…あっ(察し」って冷静になれますね。
次回大統領選もおそらくトランプ大統領が制するでしょうから、現在出馬を予定している皆さんは2028年のための顔見せ的な要素があるのかなーと思っております。
そういえばこの方も「アテクシ次回の大統領選に出るザマス!」って仰っていたような…?

最近とんとお見掛けしませんね。

⑧全国緊急警報テスト(EAS)が2023年10月4日に予定されている。


お知らせでーす。

WTM投稿者:Angel

(deepl翻訳)
⚠️ 2023年10月4日に予定されている全国緊急警報テスト ⚠️

テストメッセージはすべてのテレビ、ラジオ、携帯電話に送信される。全国テストは2部構成で、WEAとEASの機能をテストする。どちらのテストも10月4日(水)午後2時20分(東部標準時)頃に開始される予定。

https://www.fema.gov/press-release/20230803/fema-and-fcc-plan-nationwide-emergency-alert-test-oct-4-2023

https://t.me/WTM_deepl_jp/132840

FEMAによる緊急警報テストってなんぞ?と思ったので調べてみました(知らんことが多すぎ)。

アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(アメリカがっしゅうこくれんぽうきんきゅうじたいかんりちょう、英語:Federal Emergency Management Agency、略称FEMA、フィーマ)は、大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関である。アメリカ合衆国国土安全保障省の一部で、緊急準備・即応担当次官 (Under Secretary of Emergency Preparedness and Response) の下に置かれ、天災や人災に対応する。

洪水、ハリケーン、自身、原子力災害を含むその他の災害に際して、連邦機関、州政府、その他の地元機関の業務を調整 し、家屋や工場の再建や企業活動・行政活動の復旧を資金面から支援する。

アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁 - Wikipedia

このFEMAという組織が行う、緊急警報システムのテストが10月4日に行われるようです。日本のJアラートテストに似てますね。


あまり本気で聞いてない(アカンやろ)

緊急警報システム(きんきゅうけいほうシステム、英: Emergency Alert System〈エマージェンシー・アラート・システム〉、略称: EAS)とは、1997年1月1日に施行された(連邦通信委員会〈FCC〉によって1994年11月に認可)アメリカ合衆国の国家警報機構で、緊急放送システムに代わって導入された。システムはアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)、連邦通信委員会(FCC)、そしてアメリカ海洋大気庁(NOAA)によって共同調整された。システムの規則や基準は連邦通信委員会の公衆安全・祖国防衛事務局によって決定された。

緊急警報システム - Wikipedia


このEASが10月4日に行われるんで、アメリカ国民の皆さんはしっかり聞いて備えてちょうだいね~という告知のようです。
…ってこれだけならなんでもない、単なるお知らせだったんですががががが!

WTM投稿者:Absolute1776
転送元チャネル:𝗣𝗮𝘂𝗹 𝗙𝗹𝗲𝘂𝗿𝗲𝘁 (𝗔𝗯𝘀𝗼𝗹𝘂𝘁𝗲𝟭𝟳𝟳𝟲) ✝️🗽🇺🇸

(deepl翻訳)
EASテストは10月4日午後2時20分に予定されている。

10月4日 デルタ
2342, 2343, 2344

"アノンの準備はいいか?"
"ミームの準備はいいか?"
"逮捕を見る準備はできたか?"
"苦痛を見る準備はできたか?"
"歴史の一部になる準備はできたか?"

2:20PM デルタ

"SECテスト1"
"SECテスト2"

10月4日には、午後2時20分開始のテストが2つある。

何かが起こると言っているわけではない。ただ、興味深い相関関係を指摘しているだけだ。👀
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投稿日時: 2023年08月27日 11:49:14 CEST (日本時間 08/27 18:49:14)
https://t.me/s/WeTheMedia/91346

https://t.me/WTM_deepl_jp/132849

う、うーん…(;´・ω・)?(困惑)
「何かが起こると言っているわけではない」と明言してありますから、別に何も無いのかも?
いつものように謎めいた文章から察するに、変に期待しないほうがよさそうです。
緊急警報といっても避難訓練みたいなものでしょうから、何もないに越したことはないですよね(と己を納得させる)。

Ooh、きっと来る~きっと来る~♪



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「どんな感じで作ればいいのかな?ちょっとやってみたい気もするけど、仕様等よく分かんないんだよね」と思われましたら、しろのさんの記事を読んでいただけると分かりやすいと思います。

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あとがき


ここ数日、「BRICS会議がいよいよ開催された!」「トランプ大統領がまたも起訴された!しかもマグショットを撮られてX(旧Twitter)に帰ってきた!」という超特大ニュースが立て続けに入ってきたために、そっちを追いかけるのに必死だった方も少なくないんじゃないでしょうか(もちろん私もその一人)。
WTMメンバーになって思ったんですけど、ジャーナリストってホント大変なんだなって。皆さんに少しでも早くそして正確な情報をお伝えするには、そのニュースの基礎というか、なぜそうなるに至ったかという流れみたいなものが分かってないとアカンのだなとつくづく思う日々です。まだまだ勉強が必要ですね。
文章力や構成力も磨かないとあきません、なのでもっと読書もしたいし語彙も増やしたいしX(旧Twitter)のニュースチェックも怠ったらイカンし家も片付けないとダメだしこれから涼しくなるからダイエットもしないと(それは関係ない)

次の担当ははるぴょんさんでーす!


それではまたどこかでお目にかかりましょう、See You Soon✋!


おまけ

この夏は熱中症予防にこればっか食べてました(アカン)。
なんとこの「雪国編」(1975年放送)は、ベニス国際広告映画際銅賞、クリオ賞アニメ部門特別賞を受賞しているのだとか。
改めて見るとクオリティ高いナー。ていうか当時(昭和50年)は100円だったんか…安いね…(しみじみ)


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