【2023/7/29】WTMニュース 大規模なストライキに突入したハリウッド、損失額もハンパない。※代打クックロビン
全国10万人のWTMファンの皆さま、こんにちは。毎日暑い中いかがお過ごしでしょうか、クックロビンです。
こんなに熱い（※もはや『暑い』ではない）と台所に立つ時間をなんとか短縮したいため、口当たりがいいものが食べたい…との言い訳のもと、冷ややっこだーサラダだーだの冷たい料理ばかりを作っております。
お腹のためを思えば暖かいものの方がいいらしいんですけど、「もうこれ以上汗を掻きたくない！」が先に立ってしまい、お味噌汁でなんとか折り合いをつける感じになってますね。
…という具合に皆様に拷問のような画像を投げておきます（👹）
なんだかんだ言ってるうちにとうとう８月ですね。
「ゴリッゴリの左派であるルーラ氏がブラジル新大統領に就任」というけたたましい案件で始まった2023年も、ようやく半分を過ぎました。
あとは２月に気球事件があったりトルコで大地震があったり、３月にサウジアラビアとイランが中国の介入で外交関係を正常化したり云々…。
何かと話題が多かった前半戦ですが、後半戦も負けないくらい濃いニュースが入ってきそうな予感がしますわ…（遠い目）
記事は時系列ではなく、個人的に「これは重要」「インパクトあるな」と思う順でまとめてあります。
そしてすべてのニュースを記載しているわけではなく、私が「ほー、これは面白そう…」と思うものを優先的に拾っております。
そしてもし記事の中に「ここ違うよ～」「これ変だよ～」「ここ読みにくい～！」って箇所がありましたら、コメント欄にて教えていただけると大変助かります(人''▽｀)☆
これまでの記事です。（１週間分を掲載）
7/22 勇者ピノ子さん
7/23 ちろりさん
7/24 のとにゃんさん
7/25 Ｑリプトラベラーさん
7/26 しろのさん
7/27 破壊天使さん
7/28 餡子熊おうさん
以上の皆さまが担当されました。
ＷＴＭとは
WTMことWe the Mediaは、一般市民の手によるニュースチャネルです。
市民の声こそ生の声、リアルタイムで生き生きとした本物のニュースに触れたい方はこちらから（英語版です）👇
日本語版がこちらになります👇
「WTMのこと、もっと知りたい！」と仰る方はこちらをチェック👇
既存のＭＳＭでは物足りず、自ら市民ニュースチャネルを立ち上げたしろのさんの熱意が伝わる内容となっております。
今回の記事の範囲です。
日本時間 07/29 00:18:20 「ビットコインは文明のための技術スタックだ」
から
日本時間 07/29 23:26:51 「1950年代後半から1960年代にかけてのUFOの半数以上は、アメリカ上空の有人偵察機（U-2）によるものであった。」
までとなります。
本日のBGM
Break into the contents, never falling down（本質を見極めるんだ、たとえ戻れなくても）
それでは本日も行ってみましょう、ヒアウィゴッ！
①大規模なストライキに突入したハリウッド、損失額もハンパない。
WTM投稿者：Pepe Lives Matter
転送元チャネル：ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
(deepl翻訳)
ハリウッドがこれ以上落ちぶれることはないと思っていた矢先、脚本家と俳優のストライキの真っ最中である。
一部の報道によれば、ハリウッドはスタジオの生産高が減少したため、1日に3000万ドルの損失を被っているという。
このストライキは2024年まで続くと予測されている。
つまりハリウッドは、映画館でのウェイクの失敗に次ぐ失敗を目の当たりにし続け、現在では何百万ドルもの損失を出し、彼らができるようなコンテンツ制作ができなくなっているのだ。
これだけでなく、トランプ嫌いのプロパガンダをまき散らす深夜番組のコンテンツをチェックしたところ、数ヶ月間何もなかった。
ジミー・キンメルもいない。スティーブン・コルベアのワクチンもない。
このストライキのおかげで、電波は少しだけ純粋になった。
ここには確かな揺れが起きている。
プロジェクト・モッキンバードは大きな打撃を受けている。🎥
ツイッター
https://twitter.com/Ultrafrog17/status/1684945094842216448
さながら「呼べど帰らぬ去りにし夢」、といったところでしょうか。
ハリウッドは斜陽と言われて久しいですが、これは何も今に始まったことではなく、90年代には既にその兆候は表れていました。
それまで「E.T」や「スターウォーズ」、「インディジョーンズ・シリーズ」等の華々しい娯楽作品を提供し続けていたハリウッドに激震が起きたのは、90年代に突入して間もなくのこと。
優秀な脚本家たちが「自分たちがもらう給料は俳優たちに比べて低い。これはイカンと思うんだ！」という主張を掲げ、各社に「もうちょっと給料上げてクレメンス」とお願いしたところ、すげなく断られてしまったのです。
それに怒った脚本家たちは軒並みハリウッドを捨て、それを見たテレビ業界が「だったらうちで働きませんか？」と声を掛けました。ここから「CSI：科学捜査班」「コールドケース」「ER救急救命室」といった名作ドラマが続々生まれることになったという経緯があります。
そして脚本家が去った映画業界では、物語の土台を作る脚本家がいなくなる→中身が薄くなる→面白くない→お客が減る→収入が減る、という悪循環が生まれてしまったのです。
もちろん斜陽となった要因はこれだけではないのですが、90年代当時と比べても借金が肥大しまくってるアメリカ、またその広報担当だったハリウッドが現在壊滅状態ということは、いろんな背景を想像させてくれますね。
幼い頃からハリウッド映画（プラスジャッキー映画）で育った身としては寂しい限りなんですけど、これも諸行無常というもの、今にも祇園精舎の鐘の声が聞こえてきそう。
②オバマ氏のパーソナルシェフが池で溺死した事件の続報。
WTM投稿者：Pepe Lives Matter
転送元チャネル：ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
(deepl翻訳)
申し訳ないが、彼はバランスを崩して水に入り、溺れたという話だ。鈍的外傷もなく、溺れた理由もない？
公式報告書では8フィートの水深で溺死したとされているが、池の平均水深は4フィートだ。
州警察によると、キャンベルの遺体は岸から約100フィート（30メートル）離れた水深約8フィート（2.4メートル）で発見された。
池の平均水深は3〜4.3フィート。米国ライフセービング協会のトム・ギル副会長によれば、人は口と鼻が水没している限り、はるかに浅い水でも溺れることができるという。
「8フィートの水深も必要ありません。「1フィートの水深でも大丈夫です」。
あなたは公式発表を信じますか？
https://apnews.com/article/obama-chef-drowning-marthas-vineyard-paddleboard-fact-check-d4f16bea75238408942af34bb53c6579
8フィート…およそ2.4m
4フィート…およそ1.2m
えらい違うな！？
ま、まあ、人間は風呂場でも溺れることがあるとはよく言われますしおすし…（震え声）
しかし仮にネットで言われているあのお方が…だとして、そんな分かりやすい真似するか？という疑問が残ります。
あれだけ立場のある人なら手を下すにしても慎重に慎重を期し、自らではなく誰かに依頼するでしょう。
なのに今回に限って直接…とかあるかなぁというのが私の正直な感想です。
これも偽🚩のひとつなんでしょうか。
③ハンター・バイデン氏に於ける一連の裁判の続報。
いくつか続報がありましたのでまとめて置いておきます。
WTM投稿者：Kanekoa
転送元チャネル：KanekoaTheGreat
(deepl翻訳)
🚨 2018年、ハンター・バイデンはロシアのポン引きにジョー・バイデンの銀行口座から2万5000ドルを支払い、シークレットサービスが彼のホテルに必死に駆けつける事態となった。
ハンターは父親の電話代、家の修繕費、毎月の出費を支払い、娘に「30年間、この家族全員のためにすべてを支払った......。でも、ポップと違って心配しないで......お給料の半分も出させたりしないから"
バイデン家全体のビジネスモデルは、連邦法に違反する外国代理人登録法に登録することなく、アメリカ政府の最高レベルへのアクセスを外国人に売っていた。
バイデン一家は、ロシア、中国、ウクライナの利益を代表する未登録の外国代理人として違法に資金を得たため、ビジネス・パートナーやペーパーカンパニーを通じて資金を流した。
これらの主張を裏付ける証拠には、銀行記録、電信送金明細書、疑わしい活動報告書、目撃者の証言、2019年にFBIが本物であると検証したハンター・バイデンのノートパソコンのデータなどがある。
ノートパソコンには、数十万通の電子メール、テキストメッセージ、音声記録、写真など、ハンター・バイデンの過去10年間の人生が収められている。
JPモルガン、バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴを含む6つの銀行は、バイデン一家に関して170件以上の疑わしい活動報告書を財務省に提出し、マネーロンダリング、人身売買、税金詐欺に関与していると主張した。
平均的なアメリカの家族であれば、終身刑に直面するだろう。
しかし、バイデン一家はホワイトハウスに住んでおり、彼らの最大の政治的ライバルであるハンター・バイデンに有利な取引を持ちかけて捕まったのと同じ司法省を武器にしている。
https://twitter.com/KanekoaTheGreat/status/1685095151444905984
カネコア・ザ・グレート
WTM投稿者：Kanekoa
転送元チャネル：KanekoaTheGreat
(deepl翻訳)
🚨 元米国検事ブレット・トルマンが、司法省がハンター・バイデンに、彼が有罪を認めた内容とは無関係の外国ロビー活動やマネーロンダリング犯罪から彼を守る、甘い免責取引を持ちかけたことに注目：
「司法省がここでやったことは、ジョー・バイデンを守るためのゆすりだ。連邦検事のマニュアルと司法省の方針による司法取引は、すべての取引の構成要素を記載しなければならない。彼らはそれをしなかった。
その代わりに、彼らは取引の最も重要な部分、秘密の部分を別の文書に記載した。陽動協定だ。その合意は公開する必要はない。秘密にしておくことができる。
裁判官は控えめな普通の質問をしただけで、この公聴会で地雷が発生し、裁判官は何が起こっているのかわからなくなり始めた。驚くべきことだ。
裁判官は司法省の検察官に、司法省が有罪を認めている犯罪とは無関係の犯罪について免責を与えた例を見たことがあるか、と尋ねた。
彼らは未解決の捜査があったことを認めなければならなかった。なぜそんなことをしたのか？
彼らは議会からすべての情報を遠ざけ、情報公開法で引き渡す必要はないと主張したいからだ。
このすべては、ジョー・バイデンを守ろうとする両者が同じ側にいる、うまくパッケージされた秘密の取引のはずだった」。
法の平等な適用はアメリカでは死んだ。🇺🇸
https://twitter.com/KanekoaTheGreat/status/1685107328998338560
カネコア・ザ・グレート
WTM投稿者：Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル：Techno_Fog
(deepl翻訳)
2018年、2人の連邦検察官が6万ドルの税金詐欺に対して禁固12カ月を要求した。
同じ検察官が今度は、数百万ドルの脱税を試みたバンター・バイデンに執行猶予を要求している。
私たちはその2018年の事件を調べた。待遇の違い、そしてハンター・バイデンへの好意には目を見張るものがある。
https://technofog.substack.com/p/a-tale-of-two-plea-deals
テレ朝インスタントビュー
2つの司法取引の物語ハンター・バイデン事件を担当した2人の検察官、レオ・ワイズとデレク・ハインズが、ハンター・バイデン事件と比較してそれほど重大でない税務事件をどのように扱ったのか。デ・スーザは、2013年から2015年にかけての所得税申告を怠った罪で起訴された。これらの年の所得税申告を怠っただけでなく、デ・スーザは他の年（2008年から2012年）についてもIRSに税金を納める義務があり、「虚偽の」申告をしていた。
掘っても掘っても疑惑が出てくる、まるで罪の鉱脈の化身と言ったところでしょうか。
それが全部正しく裁かれる日が来る…のかな？来ればいいな…。
でもハンター氏に掛けられた疑惑ってこんなもんじゃないんですよね～。
むしろこれくらいで済んだら御の字…げほごほっ！
④国会議事堂警察のアキリーノ・ゴネル氏、1月6日に負ったとされる怪我は嘘だったとバレる。
WTM投稿者：Pepe Lives Matter
転送元チャネル：ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
(deepl翻訳)
国会議事堂警察のアキリーノ・ゴネルは、1月6日に足が潰れ、手に傷を負い、肩が痛むなど、瀕死の重傷を負ったことでワシントンから英雄扱いされたが、新たに公開されたその日の監視カメラの映像には、彼が何事もなかったかのように全く普通に振る舞っている様子が映っている。これこそが、彼らが1月6日の映像をすべて我々に見せたくない理由なのだ。なぜなら、彼らは繰り返し嘘をついており、彼らの欺瞞を維持するために我々に無知でいる必要があるからだ。
なぜ彼らはすべての映像を国民に見せようとしないのか？
https://www.washingtonpost.com/local/public-safety/capitol-riot-police-injuries-trauma/2021/07/23/e008f0f0-d8d8-11eb-9bbb-37c30dcf9363_story.html
https://www.declassified.live/p/j6-celebrity-cop-appears-uninjured
ツイッター
https://twitter.com/Ultrafrog17/status/1684979746076336128?s=20
そういえばJ6に関しての一連の動画が公開されるとかいう噂はどこへ行ったんでしょうか？
もしかしてタッカー・カールソン氏がコピー版を持ってたりして…？
⑤GDP（国民総生産）と気候変動問題はあんまり関係ない。
WTM投稿者：Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル：No BS News
Despite endless fearmongering in numerous places, a study by the White House Council of Economic Advisors shows climate change will have little impact on GDP.
https://www.zerohedge.com/weather/biden-admin-report-accidentally-reveals-climate-change-has-little-impact-economy
(deepl翻訳)
多くの場所で際限なく恐怖を煽っているが、ホワイトハウス経済諮問委員会の調査によれば、気候変動がGDPに与える影響はほとんどない。
https://www.zerohedge.com/weather/biden-admin-report-accidentally-reveals-climate-change-has-little-impact-economy
ここまで来ると気候変動へのこじつけも「よう考えたな！？」と言わざるを得ないかもしれません。
「理屈と膏薬はどこへでもくっつく」ということわざがありますけど、まさしくそれを体現したような、それが「気候変動問題」。
なんとしてでもこれを世界的問題にしたい勢力がいるようで、日々これに関する文献や理屈を探しているんでしょうなぁ。暇だね。
⑥米国は台湾に3億4500万ドル相当の軍事パッケージを提供する。
WTM投稿者：Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル：Disclose.tv
(deepl翻訳)
JUST IN - 米国は台湾に3億4500万ドル相当の軍事パッケージを提供する。
https://www.disclose.tv/id/onn1timad1/
@disclosetv
元記事はこちら。
ウクライナの敗戦が濃厚となった昨今、いよいよ次は台湾だという噂が現実のものとなりそうです。
となると必然的に日本も巻き込まれてしまうかも。
とっくに巻き込まれてるじゃんと個人的には思うのですが、それでも早く終わってほしいです。
【お知らせ】代打、見習いの方大募集！
全国10万人のWTMファンの方々に朗報です。
あなたもまとめ要員にチャレンジしてみませんか！？
まとめ要員になれば、世界情勢に対する理解と知識がググッと深まること請け合いです！
読むだけでも十分楽しいですが、作る側になるともっと視野が広がり、いろんな人たちと様々な意見を交わし合え、理解が深まりますよ。
縦の時代が終わり、これからは横の繋がりに注目が集まるともいわれ、そんなときにもWTMはピッタリのコンテンツです。
ちょっぴり引っ込み思案なあなたも大丈夫、安心なサポート態勢が整っています(๑•̀ㅂ•́)و✧！
「どんな感じで作ればいいのかな？ちょっとやってみたい気もするけど、仕様等よく分かんないんだよね」と思われましたら、しろのさんの記事を読んでいただけると分かりやすいと思います。
「わしらがメディアじゃ（わしメ）」のご案内
一方の「わしらがメディアじゃ（わしメ）」は、「WTMもいいけど、日本も独自のニュースを配信してみよう」というコンセプトで作られました。
こちらの現在のメンバーは
の五賢帝に加えて
の南斗五車星による最強の布陣となっております。
こちらもWTMとはまた一味違った雰囲気が味わえますので、ぜひどうぞ。
あとがき
今回は登板当日に家のパソコンとルーター、私のスマホの３つが同時に意識不明の重体に陥ってしまったために記事を書き上げるのが遅くなりました。皆さま申し訳ございません…m(__)m！（深くDOGEZA）
調べてもらったところどうやら暑さでやられたらしく、ルーターもたとえ稼働していなくても、部屋の温度が上がることでのぼせることもあったりするそうです。人間か。
スマホも同じ部屋、しかもパソコンの近く（さらに窓辺という三重苦）に放置していたので同じ憂き目に遭ってしまったという…ごめんな…。
なのでもしかしたらちょっとばかり記事の内容が薄くなってしまったかもしれません（あくまで当社比）。
本当に申し訳ないです、皆さまもお体とパソコンの環境にはくれぐれもご注意を！
次の担当は6feet rodさんでーす！
それではまたどこかでお目にかかりましょう、See You Soon✋！
おまけ
大谷くんの人気と実力が凄すぎてこんな動画がｗｗｗ
変にクオリティ高いところが素晴らしい（えっ）
タグはこちら。
#WeTheMedia #WTM #WTM日本語訳
#ワシらがメディアや #市民ジャーナリズム #時事英語
#ニュース #海外ニュース #ニュースまとめ
#テレビじゃ見れないニュース #目覚めろ日本人
#新型コロナウイルス #新型コロナワクチン
#トランプ大統領 #バイデン #日記 #コラム
#常識を疑え #常識を疑う