自分と向き合い
自分に気づくたびに
こころが軽くなりました。
これまで抱えて生きてきた重りや鎧、仮面を
少しずつ外してこれたと思っているわたしの
「そうだったのか!」な気づき…
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#子育て
自分の人生を自分の責任で生きるために、手放していいと思うこと
なにかうまくいかないことがあるときに、
生まれや育ち、親のせいにしたくなるときがあるとして、それを「他責」だと思う人もいるでしょう。
そうかもしれない、
だけど、それでもそう思ってしまうときのモヤモヤした気持ち、行き場のないその気持ちの扱いに悩んだことのある人は、少なくないんじゃないか、と思う。
きのう“親のせいにする=他責“としている発信をたまたま読んで、それだけ切りとって読んだときに久しぶ
わたしの中の窮屈な感情を 子どもたちに引き継がないために
子育てって、それぞれの子の個性があるから
兄弟姉妹であっても同じようにはいかないけれど、
それでもやっぱり、ひとりめの子の子育ては特に難しい。
はじめてのことばかりだし、
ひとつひとつのことが手探りで、
迷うことだらけで大変ですよね。
親も、そして子どもも。
*
我が家の娘たちは高校生と中学生
と、大きくなってはきたけれど、
今でも迷うことはたくさんあるし、
娘たちが自分でできること、自
「やればできる」と自己肯定感 ー自己肯定感の低い状態で握りしめていた「やればできる」からの考察
今日はお天気がくるくる変わり、
ものすごい雨風とひょうまでふったと思ったらすっかり晴れて、そしてまたどしゃぶり、、という不安定な天気。
午前中は用事があって自転車で出かけていたのだけど、雨が降り出す一歩手前の、まさに危機一髪!のタイミングで家にたどりつけて、
そういうときって、なんとなくポイントアップしたような、、謎の達成感がありますよね^^
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そんな今日の午後は家で事務的な仕事をコツコ