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番外編:人間はなかなか切り替われない。だからあえて僕はリスになる。

(久しぶりに仕事人格を忘れてリスになります)
お久しぶりです。毎日森の一角にグリーンバックってのをぶら下げてw、忙しく働いていて、ちょっとご無沙汰していたリスです。
森なら、そのままのグリーンをバックでいいじゃんって話なんだけど(笑)。

ちょっと今日は物語を離れて内輪の話にします。番外編ってことで。
いやむしろ、このパターンの構成に変えちゃうかも。

人間はなかなか切り替われない。
だからあえて、僕はリスになる。

森の哲学者からの教えに『多重人格』というものがある。
どうしてもまだ僕は、多重人格というと、病的なイメージを持ってしまうんだけど、いつも何時もその言葉を通じて学び、自分を見て、人間を見て、仕事を見ると、やっぱりこの言葉に行き着くのかな。。。

意識しないと、人は全てにワンパターン。

そして、意識して柔軟に使い分けることが当たり前になってこそ
厚みが増す。深みが増す。円滑にいく。

それは迎合とは違う。

そして、
リスになる時間が必要なんだよ。
つまり、解放の時間がね。

どこかでまだ、リスとして上手くやろうとか、頭で考えている内はだめだね。
いい子ちゃんやってるんだな。

リスを感じて、リスに解き放たれて、リスに遊ぶ。

きっとそれが、この物語を書いている意味なんだよ。

番外編だけど、スッキリしたなぁ。
稚拙な番外編をお読み頂き、ありがとうございました。

◾️わたしのしごと
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