#SaaS
【機能改善】フリープランでの2要素認証/一部の書類情報を必須化
2020年9月・10月に、クラウドサインにおける契約締結や書類管理をより便利にする2つの機能アップデートを実施いたしましたので、お知らせいたします。
フリープランで2要素認証が利用できるようになりましたこれまでクラウドサインではスタンダードプラン以上の有料プランのユーザーにのみ2要素認証の機能を提供しておりました。しかし、2020年9月4日総務省・法務省・経済産業省より発表された「利用者の指示に
【新機能】リモート署名導入によりAATL証明書に対応しました
クラウドサインでは、合意締結したPDFファイルに対して、電子署名と一般財団法人日本データ通信協会が認定する「認定タイムスタンプ」を付与することで、契約が存在していた事実と改ざんされていないことを立証しております。
今回、クラウドサイン利用者のさらなる安心と利便性向上を実現するため、業務提携をしておりますサイバートラスト社の「iTrust 電子署名用証明書」と「iTrust リモート署名サービス」
【新機能】Web API 0.13.0で共有先を設定できるようになりました
クラウドサインでは、社内のワークフローやCRM、グループウェアなどのシステムと連携して業務を効率化していただくためにWeb APIを提供しています。
このたび、Web APIをより一層便利にご利用いただけるよう、以下のアップデートを実施いたしましたので、お知らせいたします。
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書類の共有先設定に関するアップデートWebAPI利用システム上で共有先を追加することができるようになりました。
【新機能】SAML2.0認証によるSSO(シングルサインオン)に対応しました
クラウドサインでは、従来クラウドサインに登録しているメールアドレスとパスワードでログインをする必要がありました。
しかし、各社員アカウントのパスワードをID管理システムで統制したい、というお声をいただく機会が増えて参りました。
今回、SAML2.0に対応したIDプロバイダを介してクラウドサインへログインできるようになる、SSO(シングルサインオン)機能がご利用可能 ※1 となりました。社員数が多
Claris Connectの日本製SaaSコネクタ第1号としてクラウドサインが選ばれました!
2020年5月21日、Claris Connectの日本製サービスのコネクタの第1号としてクラウドサインが追加されました!(同時にChatworkさんも追加されています)
クラリス・ジャパン株式会社様の提供するClaris Connectは、様々な App やサービス、データの統合・連携を可能とするクラウドベースのサービスで、Twitter、Slack、Dropbox、Box、Twilioなどの
DeNAさんのRPAサービスにクラウドサインテンプレートを作ってもらいました!
クラウドサインのプロダクト連携を担当している三科です。
本日DeNAさまからプレスリリースがありました通り、DeNAさまが4月にリリースしたばかりのクラウド型RPAサービス「Coopel(クーペル)」にクラウドサインのテンプレートを提供させていただきました。
提供するテンプレートは以下の通りです。クラウドサインを使いこなしていただいてる方には、「お、これは便利」と感じていただけるのかなと考えて
【新機能】Web API 0.12.0で新たに2つのことができるようになりました
クラウドサインでは、社内のワークフローやCRM、グループウェアなどのシステムと連携して業務を効率化していただくためにWeb APIを提供しています。
このたび、Web APIをより一層便利にご利用いただけるよう、2つの機能を追加するアップデートを実施いたしましたので、お知らせいたします。
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ユーザープロファイル取得についてのアップデート■ 新たにGET /me APIが追加されました
ベルフェイスで商談しながらクラウドサインが送れるようになりました!
クラウドサインでプロダクトパートナーを担当している三科です。
今週、ずっと準備していたベルフェイス様との連携をプレスリリースしたところたくさんの反響をいただき、嬉しいです。
皆さんのベルフェイス画面の「外部サービス連携」という欄に、クラウドサイン連携画面が登場していますよ!
この機能はクラウドサインのスタンダードプラン以上を使っていてかつベルフェイスを使っていれば「無料」で利用可能です!
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【新機能】「高度な管理機能」で社内の書類閲覧権限を自由に設定できるようになりました
クラウドサインの有料プランでは、従来「チーム」という単位でメンバーおよび書類を一元的に管理してご利用いただいていました。
社内の複数部署の異なる用途で管理の範囲を分けるために、複数のチームでご導入いただくお客様も増えてまいりました。
今回の新機能では、法務部などの管理部門が複数チームの書類を横断的に管理したり、相互に別チームの書類を閲覧したりといったことができるようになりました。
これにより、
【Sansanとクラウドサインが連携】 法務部に閉じられていた契約情報を全社の共有資産へ!
こんにちは。クラウドサインのアライアンスPMの三科です。
先日21日、Sansanさまとの連携を発表させていただきました!
様々なメディアでも取り上げていただいております!
IT Media News
CNET Japan
日経新聞
(他、多数メディアにてご紹介いただきました)
昨年の6月くらいからお話を進めてきまして、Sansanのご担当者さまと喧々諤々・・・名刺情報と契約情報が組み合わさ
【新機能】Web APIで新たに3つのことができるようになりました
クラウドサインでは、社内のワークフローやCRM、グループウェアなどのシステムと連携して業務を効率化していただくためにWeb APIを提供しています。
このたび、Web APIをより一層便利にご利用いただけるよう、3つの機能を追加するアップデートを実施いたしましたので、お知らせいたします。
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書類の同意/却下日時取得についてのアップデート
■ 取得する書類データに「書類に同意/却下した日
クラウドサインのこんなワークフローを簡単に組みたい!に答えます
こんにちは。クラウドサインのアライアンスPM、三科です。
クラウドサインを普段の業務に取り入れる中で、もっと便利に使っていただき、業務改善、そして売上向上に繋げていただくために・・・
クラウドサインと普段使っている別のSaaSを連携する、エコシステム作りを日々行なっています。
そこで9月10日本日、連携を発表しましたAnyflowさんですが、とっても簡単にSaaSとSaaSを繋ぐことが可能な