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地球での暮らし

好きなもの、実際の暮らし
感じているもの、他の角度から見えるもの
どのように見えても覆らない出来事

同じ自分であって、生まれながらに環境が
違う人生を歩んでいたら
一体どうなっているのだろうと考えること

自分の人生はただ一つの足跡で刻まれ
右を選んでも左を選んでも
道は二つにならず永遠に一本であること

見えているもの、感じているものは
豆粒のようなエネルギー
無数のエネルギーが飛び回っている世界で
ルールを敷きながら生きること
他人が作ったルールに従って生きること

時々無性にこの世で生きることの
難しさというか、訳のわからなさに苦しむ

他の星で生きていても、訳がわからなくなるのか
ぜひ知りたいものだ

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