人道説

天動説と地動説の間に、人道説がある。
月が空洞というのは、月には揺らぎがあり、
空っぽという事でもある。

その揺らぎというのは、月に光が当たる角度で変わって来るのではないかと思う。

という事は、月は空気で出来てるんですかね？

人道説、意志って事にしていいですかね。ちょっと分からないので勝手に仮説を立てますね。たぶん、軸はそうだと思うんですけど。

日本の神道とかも関係あるんですかね。詳しくないんですけどね。

まぁ、世界は基本的に大きな意志が渦巻いて存在してますよね。
これも確かだと思います。自分の意志を持ってない人は、その大きな渦に巻き込まれ流されるだけですから、自分の事も良く分からず、恐ろしく感じるだけでしょう。プラスもマイナスもありますからね。
今、地球の変化の波は早くなってると思うので、もう、それは大揺れでしょうね。
いや、分かります。私だって揺れますｗ

そんな時、どうしたいですか？

私は、自分を起点とした良い世界を創りたいですね。
それが広がって行けば、巡り巡って、幸せな世界に広がっていくと思うからです。
やっぱり、世界を変えるには、まずは自分の身近な世界から、って発想になりますね。そして、それって、まずは自分を変えないといけない、とも思いますね。

身近な世界って、自分な安全な居場所からですかね。

空洞っていうのは、空＝天、洞＝水同＝水と同じ。
地上では、重力があり、水は上から下へ流れるものですから、月の光は地上へ降り注ぎます。

それすなわち、天の川かもしれない。
綺麗ですね。
沢山の星が流れてます。光のエネルギーですかね。
それは、空気みたいなものです。
目に見えないけど、色んな可能性があります。
心は無限大とはそういう事かもしれません。
体は有限です。
形あるものは、いつか衰えます。
心は残るのかも知れません。物質ではありませんから。
見えないけど、あるのです確かに。

天の道というのは、今の自分とは違う、パラレルワールドの道です。
皆それを目指すのです。
そして、その先は？昔はパラレルワールドと思ってた場所に辿り着いてたりします。

その為には、悟りの旅、精神の旅が必要なわけで、その部分を苦しく感じる人は多いかもしれません。楽しく感じる人もいるかもしれません。
人それぞれです。

生きていれば、どんな人にもその道は与えられています。
開こうと思えば開けていけます。
ただ、未来の自分を信じられないと、それは開けないのです。
辛い旅の途中にそれを信じれるか、というのは、
過去に執着していては出来ないのかもしれませんね。

ところで、重力ってなんですかね。
重なる力？惑星から受ける力？って事ですかね。
それこそ、見えない力ですね。
私たちは、日々、見えない力を受け取ってますね。
重なる力を受けてるんですね。それをコントロールされていると思うと、星占いなど、占星術などで、未来は決まっている、という解釈になるかと思います。
では、その様な中でただ流される人生にしない為に、どうすればいいのか。

私は分かります。自分の意志によって、降り注ぐエネルギーをどう扱うのかを決めるのです。

種は誰でも持っています。どんな花を咲かせようとするのかは、自分で決めるのです。自分に嘘はつかないで下さい。

月は空洞だと言いましたけど、人道説にしてしまえば、月を自分の核にして行く、という、作業を人生でするのかもしれませんね。最初は空っぽです。
それを人の道を生きる事で、しっかりした自分の中の核が出来ていくのかもしれません。

で、ある程度、その課題を本当の自分を探す旅をクリアした人が、月の揺らぎも楽しみながら、そのままの自分で、今までと違う世界に到達している、という事だと思います。

つまり、その時点で気が付くのは、自分の心とは、極めれば透明である、ということに気が付くと思います。

その先に何があるのか、それは、まだ見ぬ世界を今度は自分で作っていくことになるでしょう。

そういう流れなのです。それが人道説ではないかなと思います。
地動説と天動説の間に、人道説がある。
そんな気がするのです。
と、なると、その人の人生はその人が物語の主人公。という風になります。
自分を軸に物語が進行していきます。その周りを覆っているのが、天と地です。

ここでこれを読んでくださってる方に、質問です。
あなたは、どんな道を歩きたいですか？
思いつきましたか？思いついてない人は、それを探す旅の途中でしょう。
思いついた人がいたとしたら、それは、自分でその世界を創っていくターンに来ています。クリア後の世界を楽しく自分で作っていって下さい。

モヤが掛かっていて、視界がクリアではない人もいるでしょう。

そんな時は、心細く感じることも多いでしょう。
一人であって、一人でない、そういう時を生きているのです。

自分の夢を叶える為の旅に、同じような志の仲間もどこかに必ずいます。
進んでいったら出逢うかもしれません。
楽しみですね。

その時はぜひ、心を開いて見てください。自分が認めた好きな人で良いですよ。その人は本物のパートナーとなっていくでしょう。
もし、視界がクリアなのであれば、開ける範囲で構わないので、心を開いて今自分がいる、外の世界の人とも接してみてください。そういうターンにいる人も勿論います。

外の世界を歩いてると、危険だったり、ビックリしたり、逆に、楽しい事も出逢えるかもしれませんね。仲間だなぁって思える人と出逢えたら、その時その時に繋がって、一緒に楽しい事をしても良いかもしれません。
なんだか楽しそうですね。

雷って、空気が熱くなって出した光なんですね。
初めて知りました。
雷はすぐ消えます。早いからです。
なので、刺激を受けたら、心の海に、自分で火を灯し、心が揺れながらも、強い光を放って下さい。そうすれば、暗闇の中でも大丈夫です。

心を海としますね。そしたら、心を満たして、満月の様にし、自分の心の海の上には、満月の光が優しく照らしてくれている、という風にすれば良いと思ます。

これは私の今イメージしたやり方ですけどね。

心の空洞に、空っぽだ。無い、無い、となるのではなく、見えないけど、ある、と自分を信じれたら、空っぽだと思ってたけど、あった、という事に気が付けた時、その時に、もし、熱い気持ちが湧き上がってきたら、

それが、天から降って来る、雷の様な刺激となり、心に火が灯ると良いですね。

暗闇に、火が灯るにはですね、自分の感情を見ないふりしてるとコントロールは難しいですよ。周りの環境によって、心の波に飲み込まれ、月の揺らぎで光がなくなってしまった時に、慌てます。心を研ぎ澄ませる高い精神性を獲得していなければ、難しいでしょう。

無から有を産み出してください。そのためには、静かに心の声に耳を澄ます事が必要となります。自分の心と向き合う事から逃げてばかりいるとそれが出来ない仕組みとなっています。たぶん。

苦手な方は、心の修行の様に感じる方もいるかもしれませんが、必ずそれは自分自身を幸せにして行ってくれる鍵です。
鍵は自分が持ってます。必要な時に、現れるでしょう。
それを使って、新しい扉を開くかは、自分次第だとも思います。

暗闇の時に、火を見つけた時は、それを頼りに進んで行ってみてください。
自分の精神の火を探してください。恐らく、魂の火でもあります。

その自分の中に芽生えた火は大切にしてくださいね。
とっても、あなたにとって、大切な火と成るでしょうから。

後、わたしは、地動説も天動説も、詳しく知りません。
なんとなく知ってる知識、今ある自分の中の知識を引っ張り出して、空っぽの状態でイメージして、この文章を書きました。

これを空っぽだと思いますか？思う人は思うでしょう。
つまり、そういう事です。
あると思う人はあるし、ないと思う人はないのです。
それぞれ好きにすればいいのです。

見る人によって解釈は変わります。
空っぽだとしても、あるのです。それは、私たち人間に感情というものがあるからかもしれません。

私は、そこをエネルギーの起点として、外の世界に文章を解き放ってるだけです。でも、目に見える形として残しているのです。

文章は、手で触れたりする物体ではないですけど、目や心で感じるものはあると思います。

私は興味のない事以外、あまり吸収力が無いのですが、(もしくは、聞いても今いらない情報は一時的に忘れる様にしてたりします)

水って、水素と酸素の化合物なんですね。へ～。

水って飲めますもんね。形あるものですね。目に見えない空気も、何かと掛け合わせて混ぜ合わせれば、人間が感じれる何かになるんですね。不思議ですね。

私がこうやって目に見えない自分の感情を書いてるのも同じですね。
基本的に、自分以外は外の世界なので、未知の世界へ思いを放ってますね。
手で触れられなくても、口で食べられられなくても、目で見て、感じることが出来る様に変換出来てるのではないかな？とか思ってます(笑)

未知の世界へ冒険するには、勇気が必要ですね(笑)

人体とは、物質の体という器に人の心が宿るから、人体と言うのでは？

水道＝水の道、感情の流れる道、川とかなのかなぁ。

海は道とかじゃないですもんね。命の源、そのものって感じですね。

関係ない食べ物の話しますけど、私は海の幸、大好きですもんねｗ

でも、関係なくはないかｗ心と体、どちらも満たされるのが大好きなんでしょうね🌕✨

それこそ、人間に産まれた贅沢ってもんだと思いますね🍀
産み出してくれた父と母、ご先祖様、この世界、地球、宇宙、銀河、全てに感謝です。ありがとう🌌流れて来たモノですね。

私たち人間はそこから産まれて来た存在だと思います。

私の文章を読んで、何かを感じてくれる人がいると、それは嬉しいです。
読んでくれてありがとうございます。

深夜ユエ🌌🌙🌕🌠