サナメです。
札幌は完全に雪景色です。
子どもとソリ遊びをした後に本日のまとめです。
裁判の話題が結構ありましたが、苦手意識があって理解が進まず時間がかかります。けど、少しずつ理解出来てきつつあって、それも面白く感じます。
まとめやらなかったら絶対わからなかったなぁ、と思う日々です。
憲法に則るトランプ氏側の姿勢には痺れるものがあります。あちら側はあの手この手で法を超えて手を伸ばして来ますが、遵法の上で叩きのめす過程を見ているのだろうと思います。
直近5回のまとめ記事
ちろりさん(1/7)
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はるぴょんさん(1/8)
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熊おうさん(1/9)
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しろのさん(1/10)
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破壊天使さん(1/11)
BGM - 鍋の煮える音
載せときながらまだ聴いてないんですけど、これ凄そう。
【 今回取り上げる記事の範囲 】
1/12 0:53/トランプ氏がウォール街40番地で会見予定
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1/13 23:45/トランプ弁護団、ジャック・スミス特別検察官を侮辱罪で拘束を求める別の申し立てを行った
【 記事 】
《 今日のセス・リッチ 》
▶︎ 情報公開に66年かかるって(笑)。
トランプとロシアが共謀して選挙を盗んだという“ロシア疑惑”。それが世間に広まるきっかけとなったセス・リッチ氏の殺害事件。
同氏は米民主党全国委員会の情報をウィキリークスに流出させた方と目されています。
【2024/1/21追記】
しろのさんが書いてくださった補足記事を早速貼り付け…。
この頃の経緯などなどを分かりやすく解説してくれてます。
ありがたや〜🙏✨
テキサス州のブライアン・ハドルストン氏がFBIに対して起こしたセス・リッチ氏のパソコン等の情報公開を求める裁判。
2023年11月28日にFBIに対してそれらを提出するよう命ずる判決を出したが、無視し続けるFBI。
この判決が出た時のJust Human氏のXポスト
▶︎ 先の判決を無視し続けるFBIの申立てにより情報公開の先延ばしをしていた件について新たな書類が提出されたのをJust Humanさんが速報してくれています。
以下に転載。
決定の再考か別の申し立てを行って公開までの期間延長をFBIが要求している模様。
その後スレッドは上記のFBIの要求を受けて原告の立場の表明へ。情報公開の延長は却下されるべきである、と明言。
ここでダーラム・レポートが効いてくると。
量が膨大で66年かかるのであれば、範囲と内容を絞って公開すればよいと提案
そうすりゃ、66年かかるのを数ヶ月でやれるだろうから頑張れよと無慈悲な提案(笑)
それにしてもエプスタインの資料提出を求められたりとFBIも大変ですね。
7年越し、バッチリのタイミングで大統領選前の公開が実現すればエプスタイルとは別の特大級インパクトがありますね。
《 今日のバイデン氏のあれこれ 》
▶︎1月10日のしろのさんのまとめにあったJulians Rumさんのポストより。長らく古参のアノンとのことでテレグラムなどでフォローしてましたが、このお方のポストはほぼ接しないままここまできました。復帰して精力的に書き込みしてますね。早速引用。
大した驚きの内容では無いですが、前日のトランプ氏の戦争をしなかった大統領発言とその翌日のバイデン氏の(腰巾着の日本を味方につけた)戦争行為を対比させています。
この手の対比が昨年11月以降、頻度を増したり間隔が短くなったりしているように感じていますが、フーシ派への正義を振りかざした爆撃にもそれが見られました。
未来は過去を証明する、のピッチが短くなってると言うのは正しいのかな…、それにしても現実での発言などと、それに関連する実際の事件とをタイミングよくぶつけてる、なんてことができるのでしょうか。
▶︎ 1/12にこの投稿がありました。
ウクライナではバイデン氏の批判をすれば命は無いと同国の政治家アンドリー・デルカッチ氏によるリーク。
この方、ロシア疑惑の時からバイデン氏の汚職のことを批判してたようです(wiki)。
抹殺されることを知りながら生きながらえていますね。
▶︎ 先の記事の翌日にアメリカ人でロシア・ウクライナ紛争の初期からウクライナを批判していたゴンザロ・リラ氏がウクライナの刑務所で亡くなられたと発表。
タッカー・カールソンのXポストにバイデン氏を批判した直後に逮捕とあります(ハンター氏批判動画のことでしょうか - カネコア氏Xポスト)、ウクライナに在住し、これまでの歴史と最前線で事実を見ていたらウクライナ批判となり、その先にはバイデン・アメリカに行き着くのも当然でしょう。
ウクライナの政治家のインタビューがトランプ氏ほどの注目度とは思えませんが、昨日の今日でバイデン批判の危険性と結果の対比ができているように感じました。
《 今日のトランプ裁判 》
ニューヨークで行われている民事裁判。
トランプ氏が金融詐欺を働いていたとして訴えられている件になります。裁判が多すぎて理解するのが大変。
これまでの流れはBBCの記事を貼っておきます。
今回はその最終弁論。エンゴロン判事は最終弁論で原告のレティシア・ジェームズ氏や判事などを批判する発言はさせない見通しを発表していました。
▶︎ という事で裁判後に報道陣に批判を展開するトランプ氏。金銭賠償を求める民事裁判なので陪審員はつけなければ違憲になる、という認識で大丈夫かな。
発言もさせず、陪審もつけさせてもらえず、魔女狩りと言う言葉がぴったりのようです。
でもちゃんと法廷内でも発言してたみたいで笑う。
裁判についてはメディアが大々的に報じてくれるのが調べていてよく分かります。
それだけ注目度が高く、決定に対して国民が信頼を寄せている証かと思いますが、トランプ氏にとって一連の裁判は世間で言われるようなピンチなのでしょうか。
一法廷での発言の有無は取るに足らないもので、当てつけのような訴訟が起こされ、審理が進むほどにトランプ氏の潔白が証明されていくことが考えられます。
連邦最高裁はトランプ憎しではなく公平に裁いてくれるでしょう。
逆に原告側の歪みが晒される可能性が高いのではないでしょうか。J6裁判のジャック・スミス特別検察官はそもそも特別検察官にするのは違憲では(WTH140731)、という疑惑まで出ているほどです。
J6で反乱を起こしたとでっち上げ、大統領の免責特権を都合良く解釈してまでトランプ氏を必死に叩く様相は異様に見えます。
逆手に取られてひっくり返されることも考えられないほど“何か”に焦っているのでしょうか。
このCNNの記事はなかなか良かった。
丁寧に逆手に取られた場合の“リスク”について説明してくれてます。
▶︎ ということでトランプ弁護団はジャック・スミス氏を侮辱罪で拘束するよう求めたようです。
▶︎ この裁判はトランプ氏の逮捕されてマグショットが撮られたのもフルトン郡でしたね(2023/8/25のQリプさんまとめ)
選挙不正を大規模に行ったのもジョージア州(トランプ氏提供の不正選挙概要)
そんな州が選挙結果を覆そうとしたとしてトランプ氏を訴えるのもなんという厚顔無恥という感じですが、その裁判の特別検察官と上司が不倫関係にある、と。
▶︎ そのネイサン・ウェイド氏を下院司法委員会が調査を開始することに。
《 今日のソーシャルディスタンス 》
アンソニー・ファウチ氏がCOVID特別小委員会で証言しているようです。2023/12/1のQリプさんまとめに証言するとありました。
委員会のXポストに2日間14時間の全文書き起こしのハイライトが出てきましたが、ソーシャルディスタンスのことしか騒がれてない様子で、あとはそれほど目を通さなくてもいいかな、なんて思っています(ダメか)。
Chief Nerdさんが“なんとなく”決まったソーシャルディスタンスの狂気を動画で見せてくれています。
上のバイデンキャンペーンのソーシャルディスタンスも最高にマヌケですが、これも凄い(笑)
これすべて、マッドサイエンティストの“なんとなく”の、思いつきから。
《 今日の不法移民 》
▶︎ ニューヨークの不法移民の状況をとりあえず記録。
嵐が来るから学生は自宅で遠隔学習、移民を学校に収容するってことらしい。
自分ごととした時に、許せますか?
▶︎ 国が対策をしないから州が独力で出来ることをやる、という感じでしょうか。
12月下旬に不法入国を州犯罪とする法律を制定したようですね。国とはさらにバチバチになっているようです。
《 今日の選挙予想》
《 今日のペドバイデン 》
BIDENISREPULSIVE = Biden is repulsive = バイデンは気持ち悪い
《 今日の狂った性自認 》
▶︎ 数十年間投獄される犯罪とは?
トランスジェンダーの苦しみはわかりませんが、移送先の女性受刑者の人権はどうなっているのでしょう。
そもそも法を犯して収監されたのであれば刑務所の法に従って欲しいものです。重犯罪者ならなおのこと。
しかも国や州が税金使って後押しするってのは個人的に考えられないです。
▶︎ 1/11の天使さんのまとめにもありました件です。ノース・ピース・プライド協会は取締役会メンバーの犯罪歴チェックにまで拡大して対応する旨、声明を出しています。捜査が進むにつれ、組織的な犯罪の可能性を感じての対応でしょうか。
LGBTを性の分類として認定する活動には賛同できませんけど、組織で働いている人たちはアジェンダなど関係なく真面目にやっていたと想像してます。
日本のことですが松本人志の件もセックス上納システムの報道や安倍派裏金問題など、これまでだったら手が伸びなかったところに捜査の手が入り、組織の問題として捜査や人々の監視の目がいく空気になってきているように感じます。
私自身もCovid19のあれこれで厚労省ほか公務員全体に言い知れぬ怒りを覚えて組織全体を批判していましたけど、本当に腐敗しているのは上層部の一部(場合によっては組織のほとんどかも知れないですが)で、その腐敗が組織に浸透した結果がほとんどなんだろう、と思うようになりました。
組織内部には真面目な志で仕事をしている人たちもたくさんいて、こういう事件を機にその人たちが声を上げる流れができると良いかと思いました。
というか、これから世界同時で様々な企業なんかでその腐敗を目にすることになるかもしれないですね。
エプスタインもピザゲートもいろいろと控えています。
同時に起きれば物言わぬ日本人も声を上げることが出来るかもしれないですね。
《 その他 - 気になったもの 》
▶︎ 言ってそう(笑) 新たな嘘なのかはわからなかったですが、公で言ってなかったっけ。
登場人物の半数が匿名の記事。
印象操作に忙しいですね。焦りにしか見えてしまう。
▶︎ 屈服って、ホントですか(笑)
とりあえず記録として。
タマホイさんがタス通信の記事を紹介していました。
台中危機にも要注目でしょうか。
Praying MedicさんとJordan Satherさんの対談3本立て。内容未確認。
▶︎ Jordan SatherさんのRumble。内容未確認。
▶︎ 内容未確認。食の汚染はどうにか声を挙げて食い止めたいところ。でも密かに流通するからわかりづらくて不気味。
▶︎ 内容未確認。オバマへの注目。
▶︎ 密かにダジャレ好きの集まりと思ってるダボス会議。
未知の病原体XはCovid19の20倍の致死性を持つ!、なんてのが事前に発表されましたが、そのお題にJulians Rumさんが次の回答
これだと思う。
We The Media(うぃ・ざ・めでぃあ)について
①We The Media(WTM)
アメリカ大統領戦の不正選挙を追求していた市民ジャーナリスト達が、2021年にテレグラムに開設したニュースチャネル。
② WeTheMedia🇯🇵日本語訳️️️⛈⛈⛈
WTMのDeepL自動翻訳チャネルです。しろのさん、お手製。
③-1 WTMまとめ(本記事)
WeTheMediaの投稿を一言解説を交えてピックアップ。しろのさん、破壊天使さん、餡子熊おうさん、Qリプトラベラーさんの4名が曜日固定でまとめています。
それ以外の曜日の代打として6feet rodさん、のとにゃんさん、O次郎さん、はるぴょんさん、spainmemochoさん、ピノ子さん、ちろりさん、クックロビンさん、あきぼうさん、北ノ薗=J=勝利さん、私が控えています。
コメント欄にはレギュラー陣やいつも読んでくださる解説員の方々の見解を読むことが出来ます。
マガジンへの格納はカナリヤさんにもご協力いただいています。
③-2 まとめの補足記事
③-1をしろのさんが補足してくださる記事。しろのさんにしか出来ない、超面白い記事。
④わしらがメディアじゃ(わしメ)
WeTheMediaと同様の趣旨のことを、日本の方に向けてやってみようという試み。
立ち上げはまとめ担当レギュラー4名+6feet rodさんで、現在は43企画さん、とある小児科医さん、のとにゃんさん、らんみかさん、O次郎さん、私が加わり、マイペースに投稿しています。
おわりに
1月入ってから息つく暇もないほどの荒れようです。
天使さんも言ってましたが、着いていくのがやっとです。
これまでのニュースを書き出してみましたが、なかなかな景色。偽旗も豊富に散りばめられてそうですし、支配層・権力者にはヤバいニュースや反感買うニュースも凝縮してます。
この裏にイスラエル・ガザやロシア・ウクライナの動きも継続していました。
取りこぼしも多数あるでしょうが、落ち着く日がほぼないですね。
感情を流されず淡々と生活を。
まずは身の回りで出来ることを、身近な人にメディアの嘘つきぶりや医療の腐敗などを伝えたり、不健康な食品を買わずに誠実な商品を購入するなどの活動をしていければと思います。
ありがとうございました🙏
次回のまとめ担当
北ノ薗=J=勝利さんとなります。
よろしくお願いいたします。
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