しIA補足ニュース！！ 2024/1/6、7 O次郎さん、ちろりんさん メディアマターの壮絶な自爆、市民戦争を避けるために大統領を譲る
人様が書いたまとめ記事にダラダラとコメントして自分の記事にしてしまう補足ニュースの時間です！
今日は二本立てです！ンガググ言える！あっさり目に短く行きます。
O次郎さんまとめ 1/6
いやいや。皆さん。O次郎さんですよ。
思えばですね。今でこそまとめ班のメンバーが沢山いるわけですけども代打を一番最初にしてくださった英雄がO次郎さんです。いつも忙しい中を縫って時間を作ってくれるO次郎さんに感謝でございます。
メディア監視団体Media Matters For Americaへの主要献金者は民主党の大口献金者だった
慈善団体であるメディア・マターズは、寄付者の公開を義務づけられていない。しかし、同団体は11月にニューメキシコ州司法長官事務所に提出した公開書類で、5大寄付者を誤って特定したようだ。
説明を読んでも分かりませんでした…
うっかり…？偶然…？
どうやらメディア・マターがなんかの手続きでニューメキシコの政府に提出した書類に間違って自爆して寄付者の情報をいれちゃったらしいです。たぶん公開文書になることを認識してなかったとかでしょうかね。
梅田爺様の１月６日関連演説「（虎さんは）暴動法を計画している！」
WATCH: President Biden Address on the January 6th Capitol Attack in Valley Forge, PA here: https://t.co/leTCURuTmM https://t.co/PslUTFaUSb
— CSPAN (@cspan) January 6, 2024
WTM投稿者：Angel
転送元チャネル：TheStormHasArrived17 (TheStormHasArrived17の投稿）
バイデンは、「トランプは、アメリカの街頭に米軍を配備することを可能にする暴動法の発動を計画している」と言う。
このパニックに陥った演説は実に滑稽だ。漫画のような話だが、彼らはこれから起こることを死ぬほど恐れているのか、それともわざと妨害しているのか。
いずれにせよ、我々は勝っている。🇺🇸
これなんですが、ツイートにある部分のクリップは３回くらい見たんですが、太字の暴動法だの米軍だの言っている下りが確認できなかったです。私の英語力の問題（英検４級）なのか、クリップの外で言ったのかわかりませんが、気持ち悪いですね。
引用ツイートにあるリンク
こちらは３３分あるので、こっちを聴いたらあるんでしょうね。ただ爺の演説つまんなかったのでもう諦めますｗ
下院の監視委員会、梅田狩人を議会侮辱罪で拘束することを検討中
🚨 CONTEMPT OF CONGRESS 🚨
— Oversight Committee (@GOPoversight) January 5, 2024
Hunter Biden blatantly defied two lawful subpoenas when he did not appear for his December deposition. Next week, we will consider a resolution and accompanying report to hold him in contempt of Congress for violating federal law. @JudiciaryGOP will…
ハンター・バイデンは12月の宣誓証言に出廷せず、2通の合法的な召喚状をあからさまに無視した。
Oversight Committee監視委員会のこの言い方は経緯を覚えていると意味深ですなぁ。２０２１年から２０２２年あたりですか、中間選挙の前は民主党が下院多数派だったから下院に設置されたJ6委員会がトランプとかトランプの家族、スティーブ・バノンとか関係者を多数J6調査委員会に呼びつけていましたが、トランプはガン無視して行きませんでした。
だからハンターが行かないのもまったく同じで「仕返しだよｗｗ」と民主党支持者は思っているかもしれませんね。
でも、肝心な所が全然違うのですな。
J6調査委員会は下院議会に定められたルールを無視して人選をペロシが独断で共和党からの委員を決めた感じでした。それで共和党はボイコットするぞと脅したけど意に関せず強行したペロシ下院議長でしたのでJ6委員会には始まりから強制力のある合法的な召喚状が出せない状態でした。
下院議会には政府や民間について調査する憲法に定められた権限がありますが、自分で決めた手続きを無視した場合は法的根拠が消えてしまうわけですね。そこを無視してハンターも同じと言うのは無理があります。
共和党の委員会はルールに基づき民主党からもメンバーが平等に選出されていますので。
ウクライナの例の会社の代理人が、ついに「外国代理人登録法」に従う
WTM投稿者：Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル：Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿）
速報🚨：ハンター・バイデンに何百万ドルも支払ったウクライナの巨大ガス会社、ブリズマが弁護士を雇った。
外国代理人登録法のデータベースによると、同社とその創設者は、ホワイト・シュー法律事務所クラバスに依頼した。
彼らは明らかにバイデンの弾劾調査を恐れている。
-ナタリー・ウィンタース
ですが、「ハンター・バイデンに何百万ドルも支払ったウクライナの巨大ガス会社、ブリズマが弁護士を雇った。」というのはもうすぐ訴訟が来そうだから弁護士を雇って準備始めたぞという意味で「外国代理人登録法」に従ったわけではなく、何も悪いことはしていないから戦うぞ！という感じです。
ちろりんさんまとめ 1/7
ジョー・ローガンは、1月6日はトランプ支持者を壊滅させるためにFBIが内部から仕組んだ内部犯行だと理解している
WTM投稿者：Pepe Lives Matter
転送元チャネル：ULTRA Pepe Lives Matter
ジョー・ローガンは、1月6日はトランプ支持者を壊滅させるためにFBIが内部から仕組んだ内部犯行だと理解している：
「中に入るように勧めていたのか？
そこが奇妙なところだ。
（以下略）
こうあるとなんだか国会議事堂を警備していた警備員たちはFBI職員であるかのような印象を持つと思いますが、彼らは国会警察です。FBIとはまた別です。FBI職員がいた事はいたのですが、覆面捜査官という感じで議会のスタッフにしか見えない感じだったと思います。
犯罪の証拠や、違法行為を目撃することが仕事だったのでしょう。
なるほど。サポーターと呼ばれる人たちを和やかに迎え入れたのは、暴動（と言われている）現場にいた彼らを一網打尽に逮捕することが目的だったのかもしれないわけですね。そうしてトランプ支持者たちを減らす目的？
それならドアマンのように笑顔で「こっちですよ〜」と招き入れてくれた意味も通じます。
というわけでFBIと国会警察、また警備の最高責任者である下院議長ナンシー・ペロシとDCの警察を動かせるワシントンDC市長の二人が共謀した結果ああなったのだろうなとなります。
トランプ大統領は、内戦を避けるために、2020年の選挙が盗まれた後に立ち去ったと仄めかす
ジョー・バイデンが私たちの国を3年間破壊するのをアメリカ人が見た後、2024年にそれが提示されたら、国民はそれを受け入れる準備ができているだろう。
あーこうしてみると「precipice」崖っぷちというのはなんなのかわかりますね。バイデン政権の４年間の国の破壊行為が崖っぷちだと言うことですか。
Qドロップも終盤の4407（上）とか4685に出てくる崖っぷちという単語ですが、二回しか登場しない割にはアノンの間では超有名になりました。
それだけ含蓄のある言葉で、鈍い国民も崖っぷちに立たされて漸く現状維持バイアスから解き放たれて、変化を求めるということかと解釈するまでは簡単ですが、じゃあどこまで行くと崖のギリギリなのだろうか？今我々は崖っぷちだろうか？と自問するアノンが続出したわけです。ウクライナ開戦してうわぉー第三次世界大戦が始まりそうだこれって崖っぷち？！とかイスラエルがガザにやり過ぎの仕返しして「イスラエルは最後にするのは理由がある」だからとうとう崖っぷちか！？？！？とか色々と大きなニュースがあるたびにこれが崖っぷちだと主張するアノンが出てくるわけです。
でもなんか私にはこれが正解かなと思えました。不正選挙の証拠を出す機が熟すまでの3年。
不正選挙で勝ったバイデンを不正を知りながらもみすみす大統領の座を譲るのですから相当な理由が必要ですが、市民戦争を避けるためというのは確かにありですね。
おわり
またな！
(｀･ω･´)ゞ
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