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#コラム
サンタさんになって手紙を書いてみた
娘の小学校の先生が、自分の子どもに向けて手紙を書いたそうです。サンタさんからの手紙として。
でもその手紙のお陰で、心のどこかでずっとサンタさんを信じていたそう。
その話を聞いて以来、サンタさんからの最後のプレゼントを贈るときには、私もそうしようと決めていました。
今年のクリスマスは、下の子への最後のクリスマスプレゼントを贈る日。来年からは、パパとママからだよと言って渡すことになります。
サ
証拠求めから休憩する
とっても真面目で勤勉家のお友達がいる。古くからの友達だ。
たまに会うと、大きなお世話なことを言ってしまうことがある。
それは、「もう考えるのやめなよ。なんとなくでもいいじゃん」って。
はっきり言って、これは大きなお世話だ。だって、人それぞれの価値観で生きてていい。だって、自分が本当に経験し腑に落としたことしか手に入れられないのだから。
その友達は、いつもキリキリとストレスを抱えててなんだか
退屈な一日、やる気が出ないときの選択肢
また退屈な一日を過ごしてしまった。こういう日を過ごしてしまうと、どんどんやる気も出ないし、体も重く動かなくなっていく。
うちには食洗機がないので、こういう日はどんどん洗い物がたまっていく。
そして、罪悪感も。
どんな罪悪感かというと、なんにも動いていないのに食べてしまったという罪悪感。そして、私だけ必要とされていないのに生きているという罪悪感。なんのために生きているんだろうとさえ思ってしまう
方法論をまずはやめてみると決める
ちょっと思うのだけど、やめてみませんか。
方法論を追うの。
ホメオパシーにも方法論というのがあって、様々な有名どころの先生たちの方法論をまとめて勉強するのですが、これが途方も無いのです。
ある先生はこの方法でやって〇〇が治った。
またある先生はこの方法でやったら〇〇が治った。
と、まことしやかに書いてあるわけです。いや、それは本当なんだろうけど・・・私たち生徒は迷うわけです。先生によって
不必要な人間だと分かることは、賢いことらしい
私は世界で不必要な人間です。
誰からも必要とされていない。
お金を稼ぐ手段も、物を作る方法も、そして、生み出したいものもない。
実は、何が好きで何が嫌いかも、分からなくなった。
誰からも必要とされていないし、お金もないから生きていけない。ただ死んでもいいやとだけ思った。
成功している人、たくさん集客している人、お金持ちの人を見て、その人と同じ方法でやってもダメだった。
だからくじけた。
「占い」の私の変な解釈方法
来年度のスケジュール張を物色していたところ、ほんと色々な手帳が世に出ているんだなぁと感心しました。
その中には、○○占いのタイプ別スケジュール張や、星座の話、引き寄せの秘訣や願いが叶う計画表とか、季節の行事の意味などまで書かれたものも。
そして、スケジュール帳ではないけれど、2019年を占った本もすでに出版されていました。
みんなすごい! やる気まんまんじゃん!と他人事のように、いろいろな来