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『ほら、ここにも猫』

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本
色々な場面にねこが登場する。ありえない場所にすら登場する。 もし歴史の転換期にねこがいたら？あの時にねこがいたら？ そんな空想のゆるーいねこマンガです。 ※1冊目と2冊を統合… もっと読む
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広翼

#4コママンガ

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『ほら、ここにも猫』・第427話「夏至」（summer solstice）

夏至でなくてもいつもこんな感じです。■本格的に暑くなるのはこれからですが、今日を境に日は短くなっていくので、夏至を迎えると少し寂しさも感じてしまうのです。
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『ほら、ここにも猫』・第422話「お魚の漢字」

『ほら、ここにも猫』・第422話「お魚の漢字」

魚を獣が食べる、すなわち猫。

『ほら、ここにも猫』・第422話です。

蝦（エビ）とか鮹（タコ）のように魚ではない生物でも、魚編がつく漢字が割り当てられており、その語源を見ていくとなるほどと思うものも多いのが面白いです。

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『ほら、ここにも猫』・第421話「ロボット」（robot）

『ほら、ここにも猫』・第421話「ロボット」（robot）

猫の気が向くままに店が動きます。

『ほら、ここにも猫』・第421話です。

最近は動物を模したロボットが増えてきましたけど、やっぱり可愛さは大事な気がします。心理的に人型は怖く感じるのかも。

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『ほら、ここにも猫』・第411話「暁の猫」

「ひゃくにゃんいっしゅ」で生まれた設定を4コマにしました。 ■ 『ほら、ここにも猫』・第411話です。■ 朝に行くから「朝廷」と呼ばれるようになった通り、日の出は重要な時間。■猫は明け方やってきてそのまま眠るので羨ましい限り。
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『ほら、ここにも猫』・第406話「風神」

風の神様は世界中に存在していますね。 ■『ほら、ここにも猫』・第406話です。■ 現代のイメージの風神は雷神と共に江戸時代初期、俵屋宗達による屏風に描かれた絵画のイメージが定着しているそう。
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『ほら、ここにも猫』・第388話「とびうお座」

マイナー星座。日本からはほぼ見る事が出来ない星座です。■ 日本ではおなじみのトビウオですが、当時のヨーロッパでは珍しかったそう。
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『ほら、ここにも猫』・第385話「モフモフサウナ」

犬やうさぎバージョンもあるらしい。 ■ 肩こりと睡眠解消の為、サウナに時々通っているのですが最近ハマっているので、こんなサウナあったらいいなあなんて妄想しています。
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『ほら、ここにも猫』・第381話「車輪の誕生」

昔よく漫画等で描かれていた、タイヤのない車はいつになるのだろう。 ■ 紀元前3700年頃の遺跡から車輪が発掘されたという事で、長い歴史の一端を担ってきた車輪。古代ローマ時代の轍の跡が有名ですね。
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『ほら、ここにも猫』・第359話「癒し処」

我が家のねこは太陽に干したお布団のにおい■香りもそうですが、あの柔らかさともふもふと温かさも癒しになるんだと思います。
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『ほら、ここにも猫』・第347話「ネズミ捕り」

現在ではすでに猫用アプリがありますので、近い未来に猫の運動用バーチャルマシンがあっても、おかしくはないかと思います。