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可愛いは正義『超乃木坂スター誕生ライブ』
乃木坂46の五百城茉央ちゃんを観たくて「超乃木坂スター誕生」チケットを申し込んだら当選!!
生まれて初めてアイドルのライブに参戦してきました。
五百城茉央ちゃんはデビュー時から可愛くてスタイル良くて品がよくて応援しています。
お顔がわからない方はこちら↓↓↓で確認できます。
日本テレビ「超乃木坂スター誕生!」は、乃木坂46の5期生が出演する番組で、各回でメンバーが昭和や平成のヒットソングをカバ
深い余韻をありがとう『侍タイムスリッパー』
友人知人のレビューが全て高評価の『侍タイムスリッパー』を観てきました。
私も自信をもってお勧めします!!
自主制作映画が話題にのぼって全国公開へ、というのは『カメラを止めるな!』が記憶に新しいですが、私はこちらの映画は「自主制作なのにこんなに面白いなんて」という感想でした。
『侍タイムスリッパー』は自主制作であることを抜きにして、とても素晴らしかったです。客席も満席で老若男女みな口々に「面白か
楽しむ天才『ポール・マッカートニー&ウィングス-ワン・ハンド・クラッピング』
昨夜、TOHOシネマズ池袋で『ポール・マッカートニー&ウィングス-ワン・ハンド・クラッピング』を観てきました。
1974年、なんと50年前のレコーディング風景です。
映像は思っていた以上に粗かったのですが、楽しそうなポールとメンバーの姿を見ながら演奏を聴けて幸せでした。さすがドルビーアトモス、音が良かった〜。
ネタばれになるので映像の構成や曲名は最後にまとめて書きますが、茶目っ気たっぷりのポー
新しい自分と出会う「声紋分析」
先月、声紋分析をお願いしました。
きっかけは学び仲間の投稿で、画像と内容に心惹かれたからです。
オンラインでご挨拶し、やさしく明るい雰囲気で和ませていただいたあと、6秒間自分の名前を収録し、結果を丁寧に解説してもらいました。
この画像が私の声紋です。
声の周波数を意識の3層構造に分解しているそうで、まずは行動の指針。私は「相手軸」が優位で視点が目の前にいる相手にあるということでした。
この結果
頭の中をのぞけたかもしれない『ヨシタケシンスケ展かもしれない』
2022年4月、東京の世田谷文学館から始まった『ヨシタケシンスケ展かもしれない』。
3ヶ月間開催していたにもかかわらず、気づいたときには全日程ソールドアウトで観られませんでした(途中で日程が追加されましたが、あっという間に完売)。
その後神戸に旅行に行った際に、なんと翌週から伊丹で開催と知りましたが、滞在するわけにもいかず断念。縁がないのかなと思っていました。
大好きなのです、ヨシタケシンスケ
ポール・マッカートニー フレッシュン・アップ・ジャパン・ツアー2018
2018年10月31日水曜日、来日初日にポールに会いに行きました。
仕事を早めに切り上げて余裕を持っての東京ドーム入り。
席に着いたときに「あ〜、良い席だぁ♫」と。一階12列は前の席との段差があるうえに、ステージとほぼ同じ高さでとても見やすい。ポールの近くの席も羨ましいけれど、私の気分にはピッタリの席でした。
これまでは一週間前からカウントダウンを行い、自己内で最高に盛り上げてから参戦してきまし
ポール・マッカートニー ワン・オン・ワン ジャパン・ツアー2017
2017年4月27日に続いて、29日も東京ドームへ。休日出勤から走って参加したので数曲聞き逃しましたが、それでも十分過ぎるほど感動して帰宅しました。
楽曲の魅力はもちろんだけど、超一流の演奏と歌声、そして常に観客に心を寄せていることが伝わってくるパフォーマンスに、強く尊敬の念を抱きます。素晴らしいポール、素晴らしいメンバー、素晴らしいオーディエンス、この空間にいられたことを誇らしく思います。
ポール・マッカートニー アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2015
2014年5月に体調不良で全公演をキャンセルしたポール。あらためての再来日で元気な姿を見られて、それだけでも幸せでした。
そのうえ、好きな曲がいっぱいで大興奮。ノリノリで楽しんじゃいました。
《セットリスト》
1. マジカル・ミステリー・ツアー
土曜はエイティンザウィークだったらしいけど、今日はこれ。初日と同じ。
2. セイヴ・アス
2013年の感動を思い出す~
3. キャント・バ
ポール・マッカートニー アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2013(2013/11/21)
※すべての記憶が曖昧なので、細かい違いはご容赦ください。
11月21日日本公演千秋楽は、開始予定時刻の19:00から30分くらい遅れて開始。テレビ収録ありとのアナウンス。
入場時に全員に配られたサイリウムのことは後ほど。
『コンバンハ、トーキョー』『タダイマ、トーキョー』
期待通りワインカラーの長ジャケットで登場。大阪レポの通り裏地は着物風の柄でした。
開始からアリーナ総立ち。
「Eight
ポール・マッカートニー アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2013(2013/11/18)
※すべての記憶が曖昧なので、細かい違いはご容赦ください。
2013年11月18日東京公演初日は、開演4時間前でグッズ売り場が千人超えの大行列。
さすがの人気です。
私はマフラータオルとパンフレットをゲット。
腹ごしらえして、いよいよドームの中へ。
始まる前から興奮してすでにテカテカな私。
開始予定時刻の19:00から10分遅れの19:10ごろスタート。
紺の長ジャケットで登場したポールに「
目線と時代の共有『ポール・マッカートニー写真展』
お盆休みの最終日、六本木ヒルズで開催されている『ポール・マッカートニー写真展』へ行ってきました。
一緒に行ったのは中学時代の友人たち。そう、私がポールに、そしてビートルズに夢中になりはじめたころ一緒にいて今でも親しい友人です(ビートルズをきっかけに仲が深まったともいえる)。
会場の東京シティビューは森タワー52階にある展望台。入ると数点の写真とブロンズ像がお出迎え。
写真展に入るには展望台料