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もっと知りたいし、もっと知ってほしい、noteで知った子どもたちのこと

かんたんじゃない。
わかったとはいえない。
でも知りたいし、できることを教えてほしい。

noteで知ったすてきなお母さんと子どもたち。

私はnoteでたくさんのことを教わりました。
いろいろな子どもと、その家族のこと。
言葉で知っていても、どういうことがあるのか、知らなかった。

教えてくれたnote。

全部、深くて温かい記事です。
困難を抱えたというのでしょうか。
それを乗り越えていく母子です。

病気、発達障害、病気の兄弟のいる子。

繊細なお話なのに許可を取らず、勝手に紹介をして申し訳ありません。
ご紹介した方が皆さん、喜んで受け入れてくれて、心から感謝しています。

バクゼンさん


ご長男に寄り添った34年間。
長いとも、短いともいわず、愛があふれています。
この記事は、美しくて涙が出てしまいます。

とのむらのりこさん


こんなことをいうよそのお母さんもいるんだと、胸が痛くなりました。
乗り越えて強くなる、のりこさんに拍手を贈ります。
もっと先へ、笑顔で進むのりこさんです。


これでも母さん

いつも人にやさしい手を差し伸べている、これでも母さん。
記事を読むと、進路を決めるまでの親子のがんばりと勇気に胸が熱くなります。

yoko_sさん


yokoさんは、これまでの歩みをkindleで出版されています。
お子さんのことだけではなく、ご自身のこと、家族のことなどを綴り続けてらして、見つめている瞳の確かさや優しさに感動します。
かなり前の記事のご紹介で申し訳ありません。


ねこさん


ねこさんが書いているのは、心臓病のご次男くんとともに「きょうだい児」であるお兄ちゃんのことです。
『きょうだい児』とは、病気や障害がある子の兄弟姉妹のことです。(ねこさんの記事から)
私はこの記事でそのことを知りました。
今、どういうことがあったか、どうケアしてきたかをシリーズで書かれています。

ねいびーさん

私たちはどうしたらいいのかな?
の答えが、ここにあります。

「この子を理解して」じゃないんです。
それは「がまんして」みたいで、いやだと。
がまんしないで、歩み寄りたい。
どうしてそうしたかには必ず理由があるのだから。
話してほしいし、相談してほしい。
そう教えてもらったという、お友だちのお母さんのすてきな姿が描かれています。


もっとたくさんの方がいます。
たくさんの子どもたちがいます。

今、すぐに思い出せる方だけでごめんなさい。
「この方も載せて」というnoterさんや記事があったら、追記していきますので、どうぞおっしゃってください。

なるとちゃんとクラウドファンディング

最後に、これでも母さんから知ったクラウドファンディングの紹介です。

大人になって発達障害を知ったなるとちゃんが、もっと知ってもらうための絵本を作るそうです。
そのためにクラウドファンディングを立ち上げます。
明日18日10時スタートです。

noteで知った子どもたちのこと、もっと知りたい。
成長を見守りたい。

知ってほしい。
広げたい。

私にできることって何でしょう。

教えてもらいながら、つながっていけたらと願っています。

よろしくお願いします。



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