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保存版!これはすごく勉強になると思った記事入れ

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文書の書き方について、丁寧かつ分かりやすく解説してくれている記事を保存しておく所です。
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webライター初心者を抜け出した人たちがやっている文章力アップのコツ

「自分の文章は、ちゃんと人に伝わるだろうか」 「クライアントが満足できる文章が書けるのだ…

すべてのライター・編集者必読の書

すんごい本が出ました。 おとといAmazonでポチって、昨日の午前中に届いて、さっそく読み始め…

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「こと」を多く書かない/作家の僕がやっている文章術150

こと、から書き始める文章には注意が必要です。 文頭で「こと」から書き始めると、あらゆる概…

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記号も言葉として扱う/作家の僕がやっている文章術152

かぎ括弧や、記号を文章に表記する際には表記上のルールがあります。 まずかぎ括弧は「 」で…

効率的なリサーチと情報整理4ステップ

「記事の執筆に時間がかかる」「十分に調べたつもりでも、いざ書き始めると調べないといけない…

#11 Webライターとして働くならSEOの基本を知っておこう!

「そもそもSEOって何?」 「WebライターはSEOの知識も知っておくべき?」 ここでは、Webライ…

「うまい文章」と「惜しい文章」の違い

「文章がうまい」とはどういうことなのか。この2年間、様々なライターさんへの添削を続けるなかで、見えてきたものがある。もちろん「文章がうまい」にもいろんな要素がある。日本語がきれい、簡潔でわかりやすい、構成が良い、表現が素晴らしい、リズム感がある、切り取り方が見事、などなど。 ただ、あまり言及されないけど、添削者目線からは「これも大きいな」と思う要素がある。それは「突っ込むポイント」の有無である。 記事の添削をするとき、ぼくはまずはじめに全体を一読する。この際、たとえば同じ

【効果抜群】魅力的なタイトルを作る5つのポイント

記事の内容を見るよりまずタイトル。とにかくタイトルは超重要です。お店でいうとこの看板みた…

はじめて来た人におすすめ!人気記事ランキングTOP3

Webライティングnoteをはじめてから一度も人気記事ランキングを公開したことがないので、公開…

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今からできる!Webライティングスキルを上達させる5つの方法

「Webライターとして働いてみたいけど、ライティングスキルが無いから無理そう……」 「プロの…

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いしかわゆき(ゆぴ)のプロフィール

ご覧いただきありがとうございます。こちら、いしかわゆき(ゆぴ)のプロフィールページです。…

書きたいならまずはリズムを整えよう

リズムに乗るぜっ!!! と某テニスアニメのあるキャラクターはいいます。 アニメではリズム…

読みやすい文章を書くコツ。私が気をつけている7つのポイント

今日はクリスマス。そんな巷の華々しさをよそに、うちの会社では編集のピークの時期を迎えてい…

ライティングプロセスをモデルにしてみた

先週、とある勉強会で「書けるようになる」ということについてお話をしました。参加者がデザイナーやディレクター、カスタマーサービスと多岐に渡っていたこともあり、比較的抽象度の高い内容を用意する必要がありました。 ざっくり言うと、「”書ける”というスキルは、ただアウトプットとして作文ができるということではなく、コミュニケーションの軸となる「意図」を明確にするための観察や思考を重ねたうえで、その意図が受け手に伝わる言語化ができるということ」なんですよ〜という内容でした。 その中で