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#療育
発達障害の子どもを理解する
発達障害(自閉症スペクトラム)と診断された子どもを育てている母のつれづれ日記です。
今日は、発達障害について猛勉強していた頃に読んだ本のご紹介です。
「発達障害の子どもを理解する(小西行郎 著」
著者の小西さんは「発達神経学」を専門とされる小児科医です。
ありのままの子育て(自閉症の息子と共に)
発達障害(自閉症スペクトラム)と診断された子どもを育てている母のつれづれ日記です。
ユウのハンデがわかり、猛勉強していた頃に読んだ本のご紹介です。
「自閉症の息子と共に…ありのままの子育て」(明石洋子 著)」
子どもが大きくなってから
発達障害(自閉症スペクトラム)と診断された子どもを育てている母のつれづれ日記です。
子どもたちが大きくなってきて、いつか大人の身長を抜く頃、子どもたちが言うことを聞かなくなるケースがある、というのを聞いたことがあります。
子どもが成長し、自立する上で反抗期があるのは必要な過程なのですが、
誤解だらけの「発達障害」
発達障害(自閉症スペクトラム)と診断された子どもを育てている母のつれづれ日記です。
ユウが発達障害と診断されてから、親としてできることはないかといろいろ本を読みまくっていた時期があったのですが、今日はその時に読んだ本を紹介したいと思います。
ユウの知る世界を広げる
発達障害(自閉症スペクトラム)と診断された子どもを育てている母のつれづれ日記です。
長期休暇の前になると、今まで学校に置いてあったいろいろな物を持ち帰ってきますので、ユウの学び具合を確認することができます。
読み書きを少しでもわかるようにしておくことは、ユウが知る世界を広げることに繋がりますし、支援の幅も広がります。