河東ちか
実父の介護やら入院やらの備忘録
公営住宅に30年以上住んだ義実家の退去に伴うもろもろ。葬儀屋の互助会費の話とかもリアルタイムで取り上げる予定。
離れて暮らす後期高齢者の義父が救急搬送された顛末。手続きやらの備忘録代わりに。ケアマネさんは偉大。
義父の介護に関する傍観的記事
「各施設が新型コロナ対策をとる中での家族の急変、死去」という出来事の中で、緊急事態宣言区域内から地方都市へ出向く必要の出てきた遺族の体験談。実母以外にもいろいろケースが出てきたので、タイトルを一部変更しました。
事情で実家に滞在中です。 モラハラ夫から解放され今は父と暮らしている次妹が、諸事情で手術、入院の必要があり、その立ち会いや不在中のもろもろの雑事のために、私が出向いております。 幸い妹の手術は無事終わり、どうやら大事はないとのこと。 偏屈な父と一週間もひとつ屋根で暮らすのはどうかと思っていましたが、妹がシェアハウス的な生活習慣を確立させていたおかげで、いまのところほぼ関わらず、お使い程度の雑談で済んでます。 田舎の年寄りの勘恐るべし 実はこのNoteアカウントを作ったの
無理矢理韻を踏んでみましたが判りにくいですね（タイトル 近々新幹線に乗る用事があるのだけど、 新幹線と言えば思い出す非常識客の思い出。 そのとき、実家に帰る用事があって、私は一人ではやぶさに乗ってました。 私の席は、車両の後部近い二列シートの通路側。 同じ車両の三列シート最後部には、孫を連れたおばあさんが座っていた。 始発から乗ったので、乗った当初は席はガラガラ。私たちの席に近い後部部分、ほぼ無人でした。 なので、別に三列席に二人で座っててもおかしくないんだけど、 なぜ
なんか紅麹が世間を騒がせてます。 もう保証も何もいいからとにかく返したい、と自腹で返品した知人の知人（つまり又聞き）の話もきき、健康になろうと思って命を縮めるって、悲しい話だなと思ったり。 こうなってくると、中途半端なエビデンスっぽいものをかざす健康商売より、情弱相手の水ビジネスのほうがまだましなのかなとも思ったり。 ちょっと考えれば判る、あんな水こんな水の商売が相も変わらず成り立っているのは、「元手がかからない」「とても儲かる」だけじゃなく、「副作用がないから健康被害がな
モヤり系で何度か記事にしてますが、 ダブルワーク先からの離職を試みていたＳさんが、 「まだやめられそうにないんです」とか報告しはじめたのが三月の半ば。 なんでも、後任として入ってきた子が、「やっぱりやめます」で来なくなっった。二人目。 契約の時、「引き継ぎをきちっと終わらせてからやめてね」と言われていて、職場の「奥さん」（経営者の妻で人事担当）も、「あら、またＳさんやめられなくなっちゃったわね」とか普通に言うらしい。 「今月で終わるつもりだったのに、ゴールできなさそうで、
話すと疲れる人が職場にいる。 悪い人ではない。 むしろいい人で、いろいろ気遣ってくれて、よく動くし仕事も意欲的。 いわゆる一点集中型で思い込みが激しく、凡ミスも多いけど、基本的に能力はある。普通に同僚として接触する分には、何の問題もない。当たり障りのない話をする分にも、問題はない。 ただ、ちょっと込み入った話をされると、すごく疲れる。 聞けばもう一つの仕事先（本人の話ではもうすぐやめる予定でいろいろ動いている）が、ブラック＆モラハラもいいところで、「困った困った」という
職場の微妙な人間関係がらみで、こんな記事を書きました。 要は、性格的に合うあわないの話なんだけど、 他人の習性に振り回されイライラするのは嫌、だけど仕事上避けられない。 うまく折り合いをつけていく中で、気分的に切り替えるために、 私はこの頃から、天然石の指輪を魔除けとして身につけるようになりました。 職場の人を『魔』扱いするのは悪い気もするけど、他人の習性から来る行動の結果全部受け止めて嫌な思いをするよりは、魔を除ける感覚で距離を置き、必要なとき以外はあまり関わらないよう
先日の仕事中、お休みのスタッフから慌てた様子で電話がかかってきた。 子供を連れて出かけた義娘が、出先の駐車場でバッテリーが上がってしまい、ブースターケーブルを貸してほしいとのこと。一応運送関係の事務所なので、そういうのはあります。 聞いたら、場所は複合施設の駐車場で、目の前にオー○バックスがあるのです。なんだ、そこに声かければいいのにと言ったら、「子供連れでパニックになってそれどころじゃない」とのことで。 いいなぁ、パニックになって助けを求めればなんとかしてくれる家族がいる
熱の後、右の頬が腫れ、治療済みの奥歯近くの歯の付け根が腫れて痛い。 体調が悪くなると起こる副鼻腔炎だなと見当はつき、毎回鎮痛剤で何日か我慢してると膿（？）が歯茎から抜けて収まっていくので、今回も様子を見ようと思ってました。 が。頬が腫れるまでのことは今までなかったし、なにしろインフルエンザ並の高熱を出した後だし、念のために近所の内科に見てもらうことにしました。徒歩でいける、家から一番近い内科。 熱の時は断られたけど、今は発熱がおさまって三日経ってるし、予約なしでもなんとか
丸々三日間お布団の上で過ごして、しみじみ痛感しました。 「わたしのおふとん、ダメすぎ？」 どこで買ったか忘れたけど、一式ですぐ寝られるおふとんセットの敷き布団を使ってたんだけど、普段から腰が伸びすぎてよろしくなかった。 そのうち買い換えようと思いつつ、膝の下に使っていない枕を入れて誤魔化してきたんだけど、今回ベッドから畳の上に移動してきたことで、ペラペラさが露見しましたね。 だって、痛いんですよ、体に当たってる部分が。 普通に動けるようになったし、お布団をもとに戻すついで
なにが起きたのか ・風邪の予兆が全くないまま体温が急上昇。 ・昼過ぎに悪寒を感じ、夕方には三十八度を突破。夜中に三十九度のピークを迎える。 ・翌日には三十八度まで下がるもののそのまま安定。 ・徒歩圏内の内科は発熱外来を停止していてそのまま葛根湯とバファリンでしのぐ。 ・発熱してからぴったり七十二時間後には平熱に落ち着くも、そこから風邪の諸症状が現れる謎状態。 たまたま個人的に二連休でした その日。 夫が「茨城に行きたいから休んでよ」というので渋々に連休をとっていたのですが
私の休日の息抜きのひとつは、リサイクルショップのウィンドウショッピングです。あそこ、ほぼウィンドウないけど。 要は、「カウンターキッチンに置ける小さな棚があるといいなぁ」とか、「普段使いするグラスのちょっといいのがほしいなぁ」とか、「好きなブランドの入浴剤が安く手に入るといいなぁ」なんて漠然と目的を決めて、ふらっと眺めて、よさそうなのがあればいいし、無くても、眺めながらいろいろ考えて頭を切り替えられるのがいい。 たまに全く脈絡も無く、仕事で使える小物とかがあると助かる、くら
ダブルワーク先が肌に合わず、そちらをやめてうちの職場一本にする準備をしていたＳさん。 https://note.com/chikakwh/n/n71374be19805 （2023）年内で終わる予定だったのが、未だにやめられないらしい。 後任としては入った人は数日でやめ、そのうち、他の人まで人事担当の社長の奥さんと衝突してやめます宣言をし、身動きがとれないそうだ。 健康保険も移行するつもりだったので、せめて先に保険をなんとかしてほしいという話をすると、「うちに勤めている
なんだか通知がすごいなと思ったら、フォトギャラリーにあげた画像の利用通知でした。この記事のタイトル画像です。 https://note.com/chikakwh/n/n02c04fe726a1 マガジンでまとめようかと思ったのですが、百件超えてしまったので、 期間限定で名前を変えて、できるだけ、いいねのご挨拶に伺おうと思います。 年始めから災害あり、事故ありと、心を痛める出来事も多いですが、 自分のできることできないことを見極めて対応できればと思っています。 少しでも多
