フォローしませんか?
シェア
河東ちか
2023年5月29日 18:40
叔母の三回忌に参加してきました。特にお坊さんを呼んだりはせず、叔母宅(叔母の娘さん夫婦の家)に集まって、お墓に行って、会食してと。よそよりはとてもシンプルな集まりです。叔母は、戸籍上私の夫の母の妹ですが、養子なので、夫と血縁はありません。それでも、叔母の娘さんと夫(とその兄)は兄妹のように育ってきて、義両親も叔母には大変お世話になっています。あつまったのは、特に近しい20人弱でしたが
2022年6月5日 22:31
叔母の一周忌です。お坊さんも呼ばず、みんなで集まってお墓参りする、シンプルな会です。私と夫と、T某とで参加してきました。叔母は二人の娘さんがいて、そのご家族の娘さん息子さん更にはその配偶者、三人の元夫つながりの元姪やら、とても付き合いの幅が広く、賑やかです。その中、叔母にとっては養父母の兄妹関係者は、うちの三人と、たまたま近県に住んでいる叔母の義兄の息子。とてもアウェイ。私なんか晩年
2021年7月18日 01:19
叔母の納骨に立ち会ってきました。 まるでこのために梅雨明けさせたようなタイミングで、雲が多めでも空は青く陽射しは強く。 納骨は午後からの予定で、夫は朝一で歯医者だし、T某は用事があって納骨は不参加。天気もいいし、今日は時間まで洗濯に布団干しでもしてようと思ったら、「歯医者終わったら九十九里まで行こう」とか言い出し始める夫。 お気に入りのお菓子の直売所があって、私が休みの時しか行け
2021年6月12日 23:45
翌日。 告別式はお昼からでした。 夫は仕事で、今日はT某とふたりで参加。T某は斎場に車を置いて徒歩で帰ってきていたので(飲んでたし)、行きは徒歩です。 告別式のあとは火葬の予定。 参加者が少なければ同行しようかと思っていましたが、昨日は来ていなかったFさんのお孫さん達(つまり叔母のひ孫)も来ていて、会場の人数は昨日と変わらないくらいです。 叔母は三度結婚し三度離婚したけれど、
2021年6月10日 23:58
そういえば、叔母が亡くなった時、一応義父にも夫から連絡したのですが、すぐに折り返しかかってきて、「(叔母の生家)にも知らせた方がいいのか」 なんで赤の他人のお前が出しゃばってくる。必要な連絡はEさんが全部手配するし、なんなら(看取るために)親しい親戚は全員声をかけられてるはずだ、と私が言うまでもなく、「なんでだよ、Eが連絡するだろ、余計なことするなよ」 珍しく夫が即答で牽制した。
2021年6月9日 23:03
時は少し戻り。 五月二十九日に「呼吸困難」となり緊急入院した叔母。 他県に住む長女のFさんも駆けつけたそうですが、最初の数日は同居の家族以外は会わせてもらえなかったそうです。 それが、六月二日には、Fさんや甥っ子さんも会えたとのことで。 このときには「みんなで看取るため」の退院の調整が始まっていたのだと思います。 四日に介護タクシーで退院したときも、朦朧としている叔母が眠り込
2021年6月7日 16:48
ひとつ前の記事を読み直して、 昨日? 昨日なんだっけ? 昨日なんだよな? って。 なんだかわからなくなっている。春分の日に それは二月三日。 前の日の夜に夜行バスで発った私は、早朝に千葉に戻ってきました。 人影まばらな駅のホームをたどりながら、とりあえず、帰ったら叔母に会いに行こうと。 母を看取ってきたことを話そうと。 家に帰って、ラインで連絡して、そのまま会いに行
2021年6月5日 22:46
叔母が亡くなりました。
2021年6月6日 21:48
なんといいますか。「義母のケース」で度々出てきた、叔母L子が、昨日他界しました。 私は、厳密な親族ではないので、出しゃばったことは出来ないのですが。 言ってしまえば、近年、身近で一番親しくつきあった新しい友人のような存在でしたので、ここに流れを記録したいと思います。基本の設定として 叔母L子は、東北のとある農村に生まれました。 生家の情報は、断片的です。 何人が実の兄弟