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人間

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#眠れない夜に

自助の精神

自助の精神

頼るもの(事)など自分以外無い

こんなご時世だから
今一度、自助の精神を取り戻す時

悪魔は優しい
気持ちの良い言葉を巧みに操り
安心感を与えて大衆を扇動し
気づいた時には蝕まれてしまっている

自分を救えるのは自分だけ
自分で立ち上がり
強く在ること以外
何も助けになるものなどない

でもまだまだ地球には癒しを与えてくれる存在はたくさんいる
強く生きる者を癒す存在は必ずいてくれる
見守ってくれ

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共感

共感

共感できる相手がいることは
自分が救われること

何も言わなくても分かってくれる
そっと側にいてくれる
説明などしなくても伝わっている

そんな相手は絶対に近くにいるものだ

もしいないと嘆くなら
それは気づいていないだけ

もっと真剣に自分に向き合えば
必ず側にいることに気づける

たとえ気づくまでに時間がかかっても
何年何十年かかっても
真剣に生きれば必ずその存在に気づくはず

気づいた時はと

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感覚

感覚

感覚って何??

なんとなくっていう感覚だけで生きていると
その感覚が正しいかどうか分からなくなる気がして
私はその感覚の根拠を探そうとします

例えば

なんで無性にそれが食べたくなるのか

なんでこの人と一緒にいると心許せるのか

ここの場所が居心地がいいのは何故なのだろうか

自分が好きだな、心地いいなと思うことには
必ずる理由や根拠があり
必ず、そういうことかと納得できるのです

感覚だけ

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死

肉体の寿命が尽きて
心臓が止まり
いわゆる死を迎え
火葬場で骨になった自分を
想像すると

どう生きたいのか
何をしたいのか
自分がこの時代に生きた証を
どう残せばいいのかが分かる気がします

死んだら終わりではなくて
死んでも死なない
肉体寿命が尽きただけ
死んでも死んでない
状態になるだけ

魂のみの状態は何でも分かるけど
私は今はまだ魂だけになる覚悟はできません

魂が向上するためにこの世や

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仮面

仮面

誰だって陰と陽を持っている

羨ましく見える誰かだって
ひと知れぬ孤独や不安を抱えているのかも知れない

陰が怖くて必死で取り繕って
余裕そうに見える仮面を被っているだけなのかもしれない

皆仮面を被って生きているんだから
比べたって、羨ましがったって
意味のない事です
誰だって必ず陰陽を持っています
陰に覆われそうになるのが恐くて
仮面を被って光を探して生きているのです

でもその陰も無くては生

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