小豆は ”抗酸化物質” を含む食品 第一位。「酸化」は200種類の病気の原因かも🐠💦
こんにちは、梅の花です🌼
今回は小豆の凄さについて
話していければな、と思っています🐢✨
先週、小豆、れんこん、かぼちゃ を使った
スープの作り方を 記事にさせて頂きました🎵
↓
小豆だけならず、かぼちゃと れんこん も
組み合わせる事によって 更に栄養価が増し、
改めて食事から貰うパワー みたいなものを
感じさせられました✨
また、小豆の凄さを知り
自分のソウルフードにしたい!
そう思うようになったんです😊🌈
小豆は きっと日本の最強の
食文化の一つ!
そして、腎臓の味方!
日本の習慣の中に、ここまで
人間の身体の為にある
食材があった事に 感動しました🌿✨
以前、「腎臓の働き」について調べてみた
記事の中で、
「身体が酸化する」
事についても書かせて頂きました。
(真ん中あたりの
”体が酸性に傾くと、”免疫力” が低下。
様々な病気を引き起こす要因になる😌💦” の部分です)
↓
「身体が酸化」すると、
老けるのが早かったり、アレルギーの危険が
出てくる らしいのです😣💧
腎臓 はそうならない為に
「酸性」と「アルカリ性」のバランスを保ち
「弱アルカリ性」になるように
活動してくれている のですが、
腎臓が弱っていると、この調節が上手くできません。
しかも私は
【腎臓】ハーブファスティング
(ハーブを使った断食)を経験して、
自分は20代後半ですが、年齢の割に
「腎臓」がかなり弱っている
傾向にあるのではないか、
そのように感じさせられる結果となりました🐢💦
”好転反応” が大きく、
(毒素が溜まっている程
デトックスする際、反動が大きい)
3日間の腎臓ファスティングでは
デトックスが足りなかった程
まだ ”むくみ” や ”冷え性” など、
他にも気になる症状が 残っている状態なんです。
また、腎臓が弱っているという事は、
自分が若干気にしている老け顔が...
ある時をさかいに、少し年上に
見られる傾向があるのが気になる所です😣💦
【腎臓】ハーブファスティング
(断食)をした時の 気付きについて
書いた記事です🍀🎵
↓
そんな時!小豆は この「酸化」を
防いでくれる ”スーパーフード” なのです😆🎶✨
小豆の凄さは 他にも
まだまだあります!✨
けど、今日はまず、
酸化を防いでくれる ある成分
について語っていきたいと思います🍃✨
🎶 ✨ 🍳 🍵 🍀 🍵 🍳 🍵 🍀 🍵 🍳 ✨ 🎶
小豆は ”抗酸化物質” を含む
食品 第一位🎉✨
(食物、スパイスの中で)
アメリカ農務省の研究員らの発表によって、
食物やスパイスの中で もっとも ”抗酸化物質” を含む
食品は「小豆」と判明したようです!
老化は ”活性酸素”によって「酸化」され
引き起こされるとのことです。
”活性酸素”=酸化する
小豆はこの "活性酸素" を抑えてくれる
“抗酸化作用” があります。
身近にある ”活性酸素”の
恐ろしさを 知ってしまった🐠🚫💦
腎臓の働きの時でも「酸化」については
少し調べたのですが、
小豆を通して再度調べてみると、
私は 身体が酸化する恐ろしさと、
身近な原因を全く分かっていませんでした💦
活性酸素の攻撃によって、
正常な細胞 → 異常な細胞へ変化する
という事になります。
「酸化」は 老化だけではなく、
🌟生活習慣病、さらには200種類以上の病気との
因果関係があると確認されていたのです。
成人病は”活性酸素”が原因のようです
(100%かまでは はっきり分かりませんでした💦)
ガン、動脈硬化、アルツハイマー病、
眼病、糖尿病、心臓病、肺炎
胃痛、アトピー性皮膚炎、関節リウマチ など。
病気以外にも
老化、肌のシミ、シワ、疲れやすい、
白髪、物忘れ、風邪を引きやすい、
胃もたれ、筋力の低下
特に代表的なのが
・くも膜下出血
・肝硬変
・肺ガン
これから5年後、10年後など、
少し先の未来を 考えないといけないと
感じました🐢💦
歌手の星野源さんだって
31歳で、くも膜下出血になっていました。
今はお元気で、歌手として素晴らしい
活躍をされていて とても嬉しいです✨
「もし自分が」
今後 老化が進んだり、
大きな病気にかかって
”体に障害” が残ったり、
”薬ずけの生活” ”仕事ができない身体”
になるのは避けたいです。
副作用のない 薬は
存在しないらしい ですからね🐢💦
「活性酸素対策」を現代人は
今後必要なのではないか、と感じました。
些細な体調不良の
引き金になりかねないです。
なので、小豆を語るなら
活性酸素も 語らないといけない!と考え、
少し小豆シリーズが続きますので
その中で 「活性酸素」について
記事にしたいな、と思います😊🍀
それでは また小豆の話に
戻っていきたいと思います。
✨ 🍇 🍃🍃 🍇 🍃🍃 🍇 🍃🍃 🍇 🍃🍃 🍇 ✨
ポリフェノールの量が
赤ワインの約1.5~2倍!🍷🌈✨
ポリフェノールとは
植物由来の「抗酸化物質」です。
ポリフェノールは
”植物” が 外敵から身を守るために
作られる成分の総称、との事。
その種類、8000種類以上もあると
言われています。
🌟紫外線や乾燥などのストレスに対抗するため
↓
植物自身が 細胞内で
「ポリフェノール」を作り、
抗酸化作用・抗菌作用などの働き がある
虫や鳥が食べて嫌がるような
”苦味” や ”渋味” が特徴で、
”種子” や ”葉” に 多く含まれているようですよ🍃✨
「ポリフェノール」と言ったら、
チョコレート、赤ワイン、煎茶、ほうれん草
など が浮かび上がってきますが、
これらを越える量のポリフェノールが
小豆には含まれています。
チョコレート のポリフェノールは
良質で含有量が多いのですが、
”カロリーは高め”です。
その点、小豆は
”チョコレートの半分” 近いカロリー
にも関わらず、ポリフェノールが多く含まれています。
しかも小豆は、
中国や韓国など東アジアでも作られ、
日本にも輸入されていますが
「抗酸化活性」(酸化を防ぐ成分)は
輸入ものの小豆よりも
北海道産の方が高いらしいのです🎶
何か違いがあるんですね👀✨
また、「豆類」の研究成果として、
抗酸化物質 → 種や品種によりかなり差がある
との事。
小豆、金時豆など ”濃い種皮色” を
持つ豆の方が
高い ”抗酸化活性” を示している
↓
”抗酸化活性”(抗酸化物質) の大部分は
ポリフェノールに由来する
(高い相関関係がある)ことなどが判明
あの小豆の色はきっと、
ポリフェノールの色なんですかね😆✨
そして、あの美味しいお赤飯の色に
なってくれていると…
お赤飯は ”美味しいだけ” では無かった!(笑)
さすがお赤飯🗻✨
また食べたいな~🍃🎵
では、そのポリフェノールについて
ご紹介していきたいと思います!
~~ ポリフェノールの種類🍇✨ ~~
🍀カテキングルコシド
・小豆の皮に多い。
・「小豆ポリフェノール」の中心的な成分で、
カテキンに似た構造と性質をもつ。
・ポリフェノールの中でも
特に優れた 「抗酸化作用」があるようです。
・動物実験 → 血圧上昇の抑制効果
ヒト介入試験 → 血糖値上昇の抑制効果 を確認
(次のカテキンと、カテキングルコシドの
”明確な違い”、までの情報が掴み切れず、
”混ざっている・両方に当てはまる”
等の可能性があります。
その点踏まえて読んで頂けたら幸いです😊🌷💦)
🍀カテキン
・苦味成分。
・抗酸化物質のビタミンEの50倍の
「抗酸化作用」を持つ
・細菌、ウイルスにも効果がある
ウイルスは 細胞の中で増殖。
↓
インフルエンザなどの
ウイルスは、体内に入ると
決められた細胞に つく働きがある
↓
「カテキン」を取り入れると
ウイルスが細胞につきにくい状態になる
↓
細胞内で増殖できず、風邪予防に役立つ
・血中コレステロール値を 下げる
◎LDL(悪玉)コレステロール
動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞の原因
↓
低下する
動脈硬化の予防
◎HDL(善玉)コレステロール
↓
影響なし
・体脂肪を減少(一定量を継続摂取すると)
エネルギー消費が高まり、体脂肪が減少します。
・”食事性脂肪” の燃焼を上昇(一定量を継続摂取すると)
↓
内臓脂肪が多い人が
弱っているタイプの消費エネルギーも上昇
↓
肥満予防になる
・がん細胞の ”抗突然変異” 抑制作用
・がん細胞の増殖を抑える働きもあり
がん予防に役立ちます。
・虫歯・口臭予防
虫歯の原因は「ミュータンス菌」が歯に付着
↓
「酸」を作り 歯の表面のエナメル質が溶け、
虫歯になる
→「ミュータンス菌」の増殖を抑える
虫歯予防
カテキンと聞くと、
やはり緑茶も思い出しますよね🍵🍃✨
毎日飲んでいるのに
あまり 良く知りませんでしたが、
緑茶のあの渋みの 主成分こそが
”カテキン” らしいですよ🎵
私は日々、緑茶に色々と
助けられていたんですね🐢✨
🍀ルチン
・ビタミンCとともに働き 毛細血管を強化
→血流を促進する。
弾力が無く、破れやすい血管を修復。
血圧降下作用がある。
コレステロールの抑制など、
生活習慣、脳卒中、高血圧、
動脈硬化などの予防に 効果的
◎冷え性、肩こり にも効果あり
・ビタミンCの吸収を促進するため、
強い「抗酸化作用」もあり、
肌の老化予防 になる。
そのため免疫力が向上。抗炎症効果。
・体内のコラーゲンの合成をサポートする働き
コラーゲンの働き
↓
◎細胞と細胞をつなげる
「接着剤」「セメント」
→”細胞が 働きやすい環境を 作る役割”
◎皮膚や臓器、骨などをつくる構造タンパクとなる
◎「細胞」ヘ栄養や酸素を 搬入、
「細胞」から老廃物や二酸化炭素を 排出する
経路となる
🌟皮膚、腱、軟骨、骨、
血管壁、歯、胃、腸 など
→コラーゲン抜きには成り立たない
コラーゲンがないと、
人間の体はガタガタ になってしまうとの事🐢💦
「ルチン」と言ったら そばが出てきました!
ルチンは ”水溶性” のため、そば湯を
飲むことが重要らしいのです。
また、ルチンは
「ビタミンCの吸収を促進」するため、
”大根おろしを薬味” として
食べるとより効果的との事です🍲✨
日本の食文化や風習って、本当に
素敵ですね🌈🍃✨
🍀アントシアニン
・皮に多く含まれる
・メラニン色素の生成を抑制。
シミ・そばかす予防、美白 などに効果的
・植物を有害な紫外線から守る働きをしています。
・眼精疲労を軽減
・強い抗酸化作用
・血行促進
🌟目や、身体の老化防止
加齢に伴う 老眼、白内障、
加齢黄斑変性等の眼病、
視力低下 の予防 の効果がある。
🌟血流を促進して ”目の毛様体筋” の
緊張をほぐす効果・効能がある
眼精疲労(目疲れ)の症状は、
毛様体筋の緊張による
ピント調節機能の低下が原因
↓
アントシアニンの摂取による
改善が期待できます。
「アントシアニン」で調べたら
ブルーベリーが出てきました🍇
目に効くわけですね👀✨
また他にも、カシス、ナス、ぶどう
などにも含まれているようです🍆🎶
小豆も皮の色の濃さがありますし、
植物の色って、やはり大切なんですね。
🍀イソフラボン
胚芽部分に多く含まれる。
おそらく この白い部分ですよね?😊
・「女性ホルモン」の
🍒エストロゲン(卵胞ホルモン)と
類似した化学構造 (似た働き)を持っているため
↓
女性ホルモンの作用を示すとされ、
イソフラボンは「植物性エストロゲン」とも呼ばれます。
・のぼせ・ほてり などの 「更年期障害の軽減」
加齢とともに🍒 ”エストロゲン” の
分泌量が減少
↓
やがて更年期、閉経を迎え、
「更年期障害」の、体と心のトラブルが出る事がある。
◎🌱「イソフラボン」は
→🍒”エストロゲン” の不足を補い、
トラブルを予防してくれるのです。
・生活習慣病を防ぐ
糖尿病(2型糖尿病)の改善
食の欧米化が著しい近年
↓
日本人の血中コレステロール値は
「増加の傾向」にあります。
🌱「イソフラボン」をとって
悪玉コレステロールを排除して、
血液サラサラを目指しましょう🎶
・骨粗鬆症の予防
・脂質代謝の改善 などに効果的
・美肌効果
「美肌ホルモン」と呼ばれる
🍒エストロゲン の働きを補う
↓
若々しく、美しい肌をサポート。
「コラーゲン」も増やすので
↓
肌のハリを保ち、細胞の新陳代謝がUP⤴
なので、保湿力にも効果あり です✨
・ガン予防に 効果あり
イソフラボンと言ったら
小豆 以外にも、「大豆」ですよね。
納豆、みそ、豆腐、きな粉、豆乳、など
(ザクロ も入っているらしいですよ🎵)
◎乳ガン・子宮ガン・卵巣ガンの発生率を見ると
→大豆製品を多くとる日本や中国のほうが
欧米よりも低い。
大きな関係があると 考えられています。
・脳細胞の働きが活発
→ 記憶力 & やる気UP⤴
”脳” の血液循環が良くなって、
「脳細胞自体 の働き」を活発にする
働きが 🍒エストロゲンにはあります。
↓
🍒エストロゲン投与によって、
「アルツハイマー病」の進行を止めた症例が
報告されていることからも、実証済み、との事。
◎🌱自然の「イソフラボン」から
→🍒”エストロゲン” の不足を補い、
記憶力&やる気をUPしたいですね😆✨
このように、「エストロゲン」と関係の深い
「イソフラボン」ですが、
そもそも
エストロゲンの働きはなんなのでしょうか?
✨~ 🍒エストロゲンの働き ~✨
・肌の新陳代謝を促進、
「美肌ホルモン」と呼ばれる
・髪のツヤ、ハリを保つ
・卵巣内の卵胞を成熟させて卵子を育て、排卵に備える
・子宮内膜を厚くし、受精卵の着床を準備する
・乳房や性器、皮下脂肪を発育させ、丸みのある女性らしい体を作る
・”コレステロールの増加” を抑えて
”動脈硬化” を防ぐ
・骨を丈夫にする
・周期的に生理を起こす
・自律神経を安定させる
・膣や膀胱の、伸縮性や自浄作用を高める
🌱「イソフラボン」は 🍒エストロゲンと
似た働きをするから、
「植物性エストロゲン」と呼ばれ、
かつ 🍒エストロゲンの働きも
補ってくれる
という事でした。
ここに「イソフラボン」の素晴らしさが
あるんですね🌈🎶
非常に奥深いです。
まさかよく聞く「イソフラボン」が
ここまで女性を助けてくれる食品だとは
思いませんでした🍑✨
しかもそれだけでは収まらず、
脳とか、ガンとか、生活習慣病など、
様々な効果を発揮していてくれていたとは、
小豆も、大豆も積極的に
摂らないといけませんね🍃🎵
🍀レスベラトロール
・細胞の「酸化」を防ぐ
・お肌の弾力を改善する 働きがあるとされています。
・血流の働きを良くする
・脳の活性化
・アルツハイマー予防
・老化を抑制する
→“長寿遺伝子”と呼ばれる「サーチュイン遺伝子」を
活性化させる(長寿に効果がある)
...と言われていますが、これに関しては、
”動物実験” は数多く行われていて、
抗がん、抗動脈硬化、抗肥満、
抗糖尿病、抗炎症
などの有益な効果 が報告されましたが、
🌟ヒトを対象とした実験は小規模なものが
多く、「今後の研究に期待」という段階のようでした。
レスベラトロールは
赤ワインに含まれているようなのですが、
「赤ワインを1日1杯飲んでいる人は
体重増加・肥満のリスクが下がる」という
データも報告されてはいるようです。
成る程、なかなか注目が集まりそうな
成分ですね😊🌱✨
✨✨ 🌊🌊 🐬🐬 🌊🌊 🐠🐠 🌊🌊 🐬🐬 🌊🌊 ✨✨
今回、小豆の中の
ポリフェノールだけに絞ってお話させて頂きましたが、
それだけでも、本当に小豆の身体に
働きかけてくれるパワーって凄いですね🐢🎶
さすが、食物、スパイスの中で
”抗酸化物質” を含む食品 第一位 に
選ばれる訳ですね!
けど!小豆の凄さは
ポリフェノールだけでは収まらないのです(笑)
どうしましょう😆✨💦
今後、もう少し小豆を深掘りしたいな
と 感じました🎵
にしても、このように見させていただくと
やはり「自然治癒って良いな~」と
心から感じます😊🌿✨
こんなに凄い物が身近にあるのに、
知らなかったなんて、
「食事を大切にしない」のは
「本当に勿体無いんだな」
と改めて思い知らされました。
私は仕事を頑張りたくて、食事の質を落として
コンビニや外食ばかり
繰り返して結局 体調を崩してしまった
過去がありました。
やはり、それは良くない。
人間は、きっと大地や自然の中にあるものを
食べるように出来ている。
自然の中にヒントがたくさんある。
血流一つ取ったって
良くなるものがたくさんあるはずだ。
ハーブファスティングを知る事ができて
ハーブの体験ができた事が
本当に身体に多くの浄化をしてくれた
ように感じたんです。
人の手がたくさん加えられた、
添加物まみれの物を食べるのは
肝臓、腎臓の事を調べた時、
非常に危険だと感じました。
解毒作業の中で、「毒物」と判断
しているような反応に感じます。
肝臓の働きについて
書かせて頂いた 記事です🎵
↓
腎臓の働きについても
書かせて頂きました😊🎵
↓
どうせ人の手を加えるなら、
納豆とか、味噌とか、そのような
自然を尊重するようなものが素敵だな、と感じます。
薬で症状をガンガン抑えたとしても
「副作用のない薬は無い」
という事でした。
今、ハーブファスティングを通して
バセドウ病、そして睡眠薬などの
薬を手放せて、副作用が治っていって、
本当に心から嬉しいです。
やはり、体には
あの薬は強すぎた。
もっと自然の植物や、
ハーブに触れていきたいな、と思います。
やっぱり大地のものはパワフル!
せっかく生き物として地球に生まれた訳ですし、
もっと自然を堪能していきたいです🌈🌿
ここまで読んで頂いて
ありがとうございました😊🍃✨
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