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noteを始めた理由と仕事募集
どうもこんにちは、これを読んでいると言う事は
自分にそして、私の作品に興味をもっているかと
思いますが、私がnoteを始めた理由は、自分の創作小説を皆様に見てほしいのと、漫画原作者の仕事をしたいと思っているからです。私が書いている長編小説と短編小説、どれも自信があります。
だれよりも自分の小説が面白いと思っていますが
まだ自分は実績がありません。だからこそ、この
noteからステップアップして、漫
武器マスターはレベル-100から始めます。
第一話(レベルー100)
バーチャル世界クラウディアに入ると、真っ白い屋敷が目の前に現れる。屋敷の扉を開けると、歩けないほどのプレイヤーがひしめいていた。
「凄い数だなぁ。こんなに人気なのか?」
ザワザワとしていた雰囲気が、上から降りてくる
一人の男を見て静まり返る。
「ようこそ諸君、Battle.of.Crimeの世界へようこそ」
騎士の格好をした大手のゲーム企業のヴァールガンダでCEOの田
武器マスターはレベル-100
あらすじ
2024年、人気VRMMOのBattle.of.crisisで武器マスター呼ばれた高藤有志は、隆盛を極め時代の寵児と呼ばれ年収も軽く億を超えていた、ある日のオンラインゲームの大会で
いつものように高藤有志は自分の使うキャラクターを選択しようとしたが、そこにいなかった。
バグなのかいくら探しても、自分が使っているキャラクターは見つからず、他のキャラクターで戦うがボロクソに負けてしまい高藤
俺をモブキャラと呼ぶな・第6話・謎の行商人
ジムとチェイスは無言のまま屋上から降り、ドアを開け中へ入る。廊下を歩いて4階から3階へ降りていく。
さっきいた囚人もそうだが、俺達を捕まえようとした隊員達も姿を消えていた。
あれだけ躍起になっていたはずなのに、一体どこへ
いったんだ?
2階へ降りようとした時、部屋を出てくるライアンとブリンダ「ジム、こっちに来い」
チェイスは無理矢理、腕を引っ張り近くの開いていた部屋に隠れる。ドアの隙間から覗き
転生した魔王は令和のコンビニに沼って帰りたくない件
「勇者……達よ、見事…この私を倒した…褒めてやろう。だが、数百年後、吾輩は再び蘇るだろう。それまで短い平和を楽しむがいい」
魔王は高らかに笑うと、黒い魂は上空へと上がっていくと闇の中へ消える。
「くそ、あの勇者と仲間達、なかなか強かったなぁ。次こそは倒してやる。それよりもここは……どこだ……ここは冥界ではないではないのか?」
魔王の魂は一度冥界へと戻り、そこで数百年間の
眠りにつく。はずだった
俺をモブキャラと呼ぶな・第一話(ラッキーシティ)
有名オンラインゲームの街、ラッキーシティに住む
モブキャラのジムは小さな道具屋を営むが、同じ毎日に退屈していた。
そんなある日、同じモブキャラで幼馴染の警察官の
チェイスが目の色を変えて、店に入ってくる。
「ジム、いい話を聞いたぞ。」
カウンターに前のめりになりながら言うが
「おいチェイス、ドアを開けたら閉めろ。」
「へいへい、わかりましたよ。」
嫌嫌開いたドアを閉めると、カウンターの近くの椅